地上300メートルのガラスの箱、クアラルンプールの新名所に
2016年05月25日 10:11 発信地:クアラルンプール/マレーシア
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【5月25日 AFP】マレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)にある世界で7番目に高い通信塔クアラルンプールタワー(Kuala Lumpur Tower)に20日、市内のパノラマを堪能できる床までガラス張りの展望室「スカイボックス(Sky Box)」がオープンし、観光客の話題となっている。
「スカイボックス」はクアラルンプールタワーの地上約300メートルの場所に位置し、一度に6人まで入ることが可能。市内の名所ペトロナス・ツイン・タワー(Petronas Twin Towers)などクアラルンプールの景色を一望できるという。(c)AFP
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