すでに実験が行われているそうです。ワクチンによる人間の遺伝子操作が。。。
恐ろしいことですね。特定の感染病を予防するワクチンは世界中の人々にとっては救世主であるかのように思わせておいて、実際の目的は決して明かそうとはしません。
これまでもワクチンによる被害が多発しています。現在のワクチンは病気の予防ではなく人々を弱体化するためのツールだといっても過言ではないでしょう。人々はワクチンに何が含まれているかを知らずに接種されているのです。
そしてワクチンの最終目的は、人間の遺伝子組み換えだそうです。強靭な体と知能を持ったスーパーソルジャーでも作るのかと思いきや。。。世界の90%の人々に対しては頭も悪く、弱々しくて、すぐに病気になってしまうような遺伝子に組み換えるのだそうです。
今後、生まれてくる子供たちはそのようなワクチンを接種されてしまうようになるのでしょうか。
各ワクチンに含まれる成分を根本から分析し公開されればよいのですが。。。どこの国の政府もそれをやろうとしません。なぜなら、ビル・ゲイツやその他の妖怪たちそしてグローバルの医薬品会社がそれを許さないからでしょう。
http://www.thedailysheeple.com/new-vaccines-will-permanently-alter-human-dna_052016
(概要)
5月23日付
現在、世界中でワクチン(予防接種)の義務化が推し進められているということをふまえて以下の記事をお読みください。
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015年3月9日のニューヨークタイムズ紙の記事 “Protection Without a Vaccine.” (スクリップス研究所の免疫学者、マイケル・ファーザ氏) によると:
人工的に作った遺伝子を使って特定の病気を予防するということは人間の遺伝子そのものを変えるということです。これはSF小説でもなんでもありません。現実に起きていることです。
人工的に作られた遺伝子を実験用のサルの筋肉に注射することによって、サルの遺伝子が作り直され特定の病気にかからないようになります。
このような科学的戦略を基に、現在、最初の人体実験(IGT=遺伝子を変えることによる免疫学的予防手段)が行われています。また、今後は複数の新たな実験も予定されています。
IGTは従来のワクチンとは全く異なります。これは遺伝子治療法なのです。つまり、特定の病気に対する抗体を生成する遺伝子を隔離させ、その後、人工的に作られた遺伝子を体内に注射し合成させます。
人工遺伝子はウイルスの中に混入させます。その後それをヒト組織(通常は筋肉)に注射します。
人工遺伝子が含まれたウイルスはヒト組織に入り込み、ウイルス内の人工遺伝子はワクチンを接種された人のDNAと合成することになります。つまり人間の遺伝子を恒久的に組み換えるということです。
人工遺伝子は、細胞に対し、強力な抗体を生成するように命令します。
しかし、いくら特定の病気を予防できるからといっても人間のDNAを恒久的に組み換えてしまうようなワクチンなどありえないと思う人もいるのでしょうが、それは脳細胞がほとんど機能していない人に限るとDr.バルチモアは言い切りました。
ただし、ワクチンにより病気を予防するといは言っても、それは単なる口実であり、実際の目的は明らかにされません。これは人類に対する秘密作戦なのです。
ワクチンは様々な種類の遺伝子を体内に侵入させ人間の遺伝子を恒久的に組み換えるための理想的なツールなのです。
ワクチンに関する世界的なプロパガンダとワクチンの義務化により、ワクチンを使った人間の遺伝子組み換えが実行可能になります。
人工遺伝子が含まれたワクチンを数十億人の人々に注射することは、これまでとは異なる種を誕生させるための世界的実験なのです。
この実験は区分化して行われます。例えば、遺伝子1~6は、グループAに注射し、遺伝子7~12はグループBに注射するなど。
ワクチンを注射された人は結果が出るまで厳重に監視されます。ワクチンの反応や遺伝子組み換えによる影響を観察するためにクリニックで実験や試験を受けることになります。しかしワクチンを注射された人に対するインフォームドコンセントは一切ありません。彼らは何も知らずに実験台のモルモットとなります。
では、なぜ彼らは人間の遺伝子を組み換えようとしているのでしょうか??
その目的は基本的に2つあります。1つは、弱々しくて大人しく従順で依存的な人種を作ること。
そしてもう1つは、強靭で健康で賢くて才能ある人間を作ることです。
後者は選ばれた一部の人間にしか適用されないのは確かです。現在、このようなワクチンを使った実験が軍内部で秘密裡に行われています。 ペンタゴンやDARPAの長期にわたる目標はこれまでよりも優秀な兵士を作り上げることです。
このようなワクチンの実験にはもう一つのボーナスがあったのです。つまり実験対象者が病気になったり死亡しても病死として処理することができ、ワクチンが原因ではないと示せるからです。
これは医療カルテルの間ではお決まりのやり方です。
実験対象者が何人死亡しようとも人間の遺伝子を組み換えようとしている連中にとってはどうでもよいことなのです。彼らは大勢の人々が犠牲になってもかまいません。
実際に、アメリカの医療体制下では、この10年間でFDAが承認した薬を投与されたり、医療ミスにより少なくとも220万人の患者が犠牲になっています。しかしこの事実を把握しているメディアも政府もこの問題に一切取り組もうとしません。
中略
ワクチンによって人間の遺伝子が恒久的に組み換えられてしまったり、大企業や政府機関が秘密主義であるということは、我々一般庶民はすでにブレイブ・ニュー・ワールドの世界に存在しているということです。
人間の遺伝子を操作する目的は刺激対応性の世界に我々を押し込め我々から自由を完全に奪いとることです。
重要な決定を下す集団=政府、大企業、大学、財団、脳科学者、遺伝学者の大部分が考えていることとは、使い物にならない学問や知識そして人文科学を消滅させることです。
我々が戦う相手は、プリンストンのリー・シルバー、ビル・ゲイツ、デービッド・ロックフェラー、法王、ステファン・ホーキング、オバマ、クリントン夫妻、モンサント、ダウ・ジョーンズ、ブッシュ家、PBS、FOX、社会主義派、共産主義派、リベラル派、保守主義派、ハーバードやMITやUCLAの一部のキチ害たちです。