どうして、給食費は払わなくてはいけないのですか？

ばっかじゃないの。

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学校給食の実施に必要な施設及び設備に要する経費並びに学校給食の運営に要する経費のうち政令で定めるものは、義務教育諸学校の設置者の負担とする（学校給食法第11条第1項）。

前項に規定する経費以外の学校給食に要する経費（以下「学校給食費」という。）は、学校給食を受ける児童又は生徒の学校教育法第22条第1項に規定する保護者の負担とする（学校給食法第11条第2項）。

以上。

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あなたの考え方の誤りについては、他の回答者が十分解説されているので、かぶらない程度に回答します。

あなたが本当に給食制度が不当だと思い、それを変えたいと思うならば、制度を変えるべく主権者として行為すべきなのであって

それは「自分が認めない制度には従わない」という幼児的な行動をとることではなく、制度を変えることを多数の世論とするための運動を行うことでなければならないのです。

そのためには現行の教育制度やそこにおける給食制度についての研究（例えば、他の方も書いていましたが義務教育といってもすべてが無償ではない中でなぜ給食制度の無償化を主張できるのかの論拠）を踏まえた「じみち」な取り組みが必要なのであって

他の人がちゃんと払っている給食費を己だけが払わないで、給食だけは食べさせるという無銭飲食まがいの行為をすることが「じみちな努力」だというのはあなたの妄想にほかなりません。

冗談もいいかげんにされるべきでしょう。

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質問者に聞きたい。日本の基本的人権に、「国民は人間らしい生活を営む事を保障される」とある。それなら、日本の国民は全員が無償でメシを食えるのかね？で、納税の義務を果たさずに、国民全員がタダメシを食うことが可能なのかね？給食費を払わず、他の児童のメシを盗み食いしてきただけではないかね？ちゃんと、答えてくださいね。

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「私は一貫して払いませんでした」だって。

ふざけるな！　あんたのやったことは立派な無銭飲食じゃん。よくもま抜け抜けと教師をやってるなあ。　給食費＋延滞料をすぐに払って直ぐ辞表を書け！

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小学校の低学年のころ、一時期母子家庭で、生活が苦しかったけれども、子供に恥をかかせまいと給食費を持たせてくれた今は亡き母の愛情を思い出しました。

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もりもり　さん。

"とても素晴らしい"ご質問をありがとうございます。

私は昨春定年退職するまで、教員をしていました。そして、あなたのような主張をなさる方何人かとも対峙してきました。そして、そのような方の不払い給食費まで立て替えさせられてきました。
　役所の言い分は簡単明瞭でした。

　給食物資は校長名で注文するもの、だから支払いも校長名でする。だから、どうしても集金できなかったら、校長が支払うのは当然のこと。

　未収分を支払わずに済むようになったのは、つい最近のことです。

　もちろん、経済的に困っている方々には、生活保護、就学援助等の公的な補助があります。保護者がそれを希望し、校長がそれを適当と認めれば、いかようにも方法はありますが、収入はあるのに支払う意思がない場合はどうしようもありません。香港旅行へ行ったり、ヴィトンのバッグを買ったり、ＤＳのソフトを買う金はあっても、給食費や教材費を支払う金はないのです。しかも、口先では「払います。払います。来月はきっと払います。」と言っているので、給食を止める（食べさせずに弁当を持ってこさせる）わけには行きません。

　野外活動や修学旅行もこの手で踏み倒されたことがあります。
　
　貴方のような言い分でも、きっと子どもの給食をとめることはできないでしょうね。そんなことをすれば、マスコミは「子どもには罪がないのに・・」と言って非難の大合唱をするでしょう。

　もっと昔は、それらの未収金は、ＰＴＡ会長の暗黙の了解を得て、ＰＴＡ会費から支払っていました。トンデモない奴らの尻ぬぐいを、生真面目な一般会員が負担をしていたのです。
　流石にそんなことは許されなくなり、管理職負担　→　管理職負担免除となったという訳です。　
　勿論それらの未収分は、税金で補填されます。

つまり、このような図々しい主張をすれば、あとは税金が尻ぬぐいをしてくれると言うことです。

　私たちの血税がです。

　勿論、諸外国には給食費も無料という国もあります。しかし、我が国はそのような法整備は為されていません。

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払いたくない人は払わないほうがいいと思います。ただ、そのことで子供に悪影響がなければいいですが。
私の学校で給食費ではないですが、修学旅行費の積立を拒むところがあっていろいろ問題になった記憶あります。ホームルームとか保護者会とかでも問題になって、結局保護者会の皆で出しあって積み立てたと聞きました。私は仲良くなかった子ですが、途中から学校に来なくなりました。
給食費を支払うのは親ですし、親が決めることですが、それによって子供が傷つくことを考えて行動してほしいです。

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教育をすることと、食事をさせることは別と思いますが子供が健康に成長するために栄養を考え努力するのは親の務めだと思います。もし給食費を払いたくないのならお弁当を持たせたら如何ですか。私は払うのが当たり前と思っています。子供も肩身が狭くて可愛そうです。

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あなたみたいな人が教育を崩壊させていくのですよ．
他の人に迷惑を欠けていることにも気づかず，独りよがりの理論を振り回すのはやめていただきたい．
義務教育は義務付けられているのであって，ただで行なうってのとは違いますよ．
全く以て迷惑な人だ．

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給食費を支払うのは当然で、義務だ。

義務を果たさないで、権利を主張するな。
無銭飲食は犯罪。

給食費を払わない子供には、食べさせる必要は無い。

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答えは簡単

完全給食は昭和４０年代半ばから後半に日本に浸透してきました。その前は愛情弁当でした。

だから、昔みたいに給食を撤廃すればいいのです。
そうなれば、給食費を払う必要がありません。
大体、子供の栄養バランスを教育機関で考えるなんて行き過ぎです。それは、親が考えればいいことです。
愛情がこもった手作り弁当の世界に戻りましょう。

でも、弁当を作るのが面倒だから学校給食をやりなさい！という親の声で始めた学校給食が、今度は給食は教育の一環だから教育機関で払いなさいというのは、あまりにもひどい論理だと思いませんか？

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最近　年を重ねたせいか腹が立つ事も少なくなって来ていたが　久しぶりに質問者に腹がたって・・・・

子供はあなたの背中を見て育っています！怒

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以前にも同じ内容の質問を
してましたよね？

きっと貴女は、ご自分の意に沿わない法律は
平気でおやぶりになるんでしょうね。

貴方の様な方が教師なんて信じられません。
井の中の蛙？
貴方の様な方が全ての教師に対する評価を
悪くしているのでしょう。

体育服、図工の材料、修学旅行費、
ランドセル、上履き、習字道具、
絵の具、
等々、全て無料運動でも始めたら
いかがでしょうか！
堂々と名前を出してですよ。

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義務教育であるから、全て無償であるというものではありません。

授業料や教科書は無償です。

ただし、質問者さんは考え違いをしています。
貴方のような人がいるから、世の中が悪くなるんですよ。いわゆるモンスターペアレントですね。

給食は別として、その他の教材費は払ったのですか?
修学旅行にも行かせたのですか?

払わない・・・は、行政等にどんな働きかけをしたけっかですか?

ただ。ゴネてただけですか?
だとしたら、社会のクズです。

しかし、その他の教材費などは有償です。
また、修学旅行や見学旅行等も有償です。ただ旅行は自由参加ですが・・・・。

国民の公平性を考えると、子供を持たない、或いは結婚されない方もいらっしゃるわけですから、基本的な部分は無償で、その他は有償で良いのでではないでしょうか?

自治体によっては、給食費が無償の所もあると聞きます。

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現に払う事に決まってるんでしょ
だったら払わなきゃいけないよ

それと　あなたが思う理念とは別の話
ごっちゃにしているんじゃないですか？

友達失うよ
あなたも子供も

それにしても　百人中百人が
あなたのQに対してはむかつくと思うけど
このQは釣れましたか？
大漁ですね〜
いい加減にして下さい！

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学校の教師が効いて呆れます。
教育の荒廃の一因かも・・

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あんた馬鹿じゃないのか！憲法に定める義務教育とは親が子に教育を与えることを義務付けたものであり、ただ飯食って良いとは規定してません！！！

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子供の給食費を払わない保護者は、ふざけるな！！

　私は、子供４人、給食費を全部払いました。

　給食費未納の親がいるので、その分、生徒たちの食事が（おかずなど）減らされています。

　９年間Ｘ４人分　　毎日、未納者のせいで子供のおかずが減らされて、大迷惑です。

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＞そこにかかる経費は当然教育費で、あり。憲法に保障される義務教育は無償とする。とのことから無償が当然です。

憲法とは、

第二十六条　すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
２　すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

この第26条2項を指しているのでしょうが、既に最高裁判例で「無償」は「授業料を意味する」との判例がでています。

最高裁判例「昭和38(オ)361　義務教育費負担請求」
（前段略）憲法二六条二項後段の「義務教育は、これを無償とする。」という意義は、国が義務教育を提供するにつき有償としないこと、換言すれば、子女の保護者に対しその子女に普通教育を受けさせるにつき、その対価を徴収しないことを定めたものであり、教育提供に対する対価とは授業料を意味するものと認められるから、同条項の無償とは授業料不徴収の意味と解するのが相当である。(中段略)それ故、憲法の義務教育は無償とするとの規定は、授業料のほかに、教科書、学用品その他教育に必要な一切の費用まで無償としなければならないことを定めたものと解することはできない。（後段略）

下記で全文を読むことができます。
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0020

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「憲法に保障される義務教育は無償」だから給食費も無償で無ければいけない、とのご意見ですが、そしたら、制服やランドセルも公費負担になります、給食費は、根拠規定、「学校給食法」で保護者負担と定められています、子供さんが食べているのに支払わない、支払えるのに自分の都合のいいように解釈して支払いを拒否するのは　大人のやることではありません、子供は親見て育ちます、皆んなで協力しながらの社会生活です、今まで、滞納した分、支払って姑息な性格とおさらばしましょう。

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あんた本気で言ってるの？

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義務教育と云って、何でもかんでも行政や学校に役割を押し付けて、一体親は何を子供に尽くすんですかね。

親が自力で子供の食費を稼ぐなど基本で当たり前の事だと思いますが。

子供為に地道な努力が最も必要なのは、親です。
学校や行政では有りません。

どうしても生活的に苦しい方は、行政から然るべき補助が出ると思いますが。

何でもかんでも甘えるのが民主主義では有りません。

その勘違いが、国を危うくします。

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もりもりさんの考えで行くと

義務教育だから・・払わない・・

だったら・・義務でも何でもなく

教育を受けられる権利の権利教育としましょうよ！

他の人は苦しくても自分の子供が食べる給食代は

払っています・・

我が子が・・給食代を払わないで食べる申しわけなさも

我が子の肩みの狭さも感じなかったんでしょうかね

わたしは・・大人の事情は知ったことではありません

が・・

事細かにああだこうだと屁理屈を述べて

我が子がもしかしたら・・肩身が狭いのでは？と考えられない

親御さんは・がいることに不思議です

まぁ・・そういうお家の子供さんは肩身が狭いなんて

考えもしないかもしれませんが・・

それでは、わたくしどもは・・老人の義務で

厚生福祉も有るでしょうから病院代も無料で

見てもらいましょうかね・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ということになっちゃいますが！

根拠の回答ではなくあなたの身勝手さを言いました

削除なりなんなり構いません・・

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質問者さんの中ではきっと、給食費を払わなくてはいけない根拠よりも、
質問者さん自身の主張の方が上回る結果になると思います♪

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がっこの先生にも、

もんすたあぺあれんと　って居るんだあ〜！！！

やっぱし。

先生　って、止められないわけだあ〜

でも、貴方の生徒・教え子って、　悲劇だねｴ〜

親があなたんところに抗議に行ったら、
もんすたあ　呼ばわりされるんだろうなあ〜？

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ｘ１の理由が分かった！

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食育は教育の一環かもしれませんが、給食は食育・教育の一環ではありません。

昼飯を食べることが食育とはいいません。

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閲覧者数も多く、回答も多いのに質問者さんはコメントないのですか？
それより、本当に教師ですか？

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校長先生。教育委員会にでも聞かれたほうが無難ですよ。

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議論の価値はないけれど、タダ飯食わすのが教育なんですか?

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