オナ禁という言葉で当ブログに来てくださる方は結構多い。きっと色々コンプレックスを抱えてここに来ている。しかし、僕の経験上3日までで100日継続などは出来たためしがない。僕は弱い人間だ。しかし、ここに検索でたどり着いたオナ禁ニキ達の検索欲求にお応えしたい。それがニッチ変態系ブログというものの使命だ。しかし、僕に経験談は書けない。そこで、そう言う方向けにランサーズでオナ禁体験談を募集してみたのでまとめておく。
露骨表現を避けるため某ワードを072という市外局番で置換しておりますのでGoogleロボット様でも安心してお読みしていただけます。
30代を越えてからオナ禁は必須になった。
現在40代男性会社員です。独身ですが付き合ってる彼女がいます。
若い頃だと毎日エッチをしても精力が落ちたりしませんでしたし、連日２，３回戦のエッチをしても問題ありませんでした。
072も当時はよくしていて、エッチする前日にムラムラすると072、エッチをした後も余韻に浸りながら072をするぐらいの強い性欲と精力がありました。
30代を越えてからエッチ前日に072をしてたりすると立ちが悪くなってきたんです。
もちろん回数も以前だと一晩に４，５回とか出来ていたのが一回がやっとになりました。
072した後だと勃起力にも影響があるようで、硬さも違ってきました。
硬さが違うと私自身気持ちよさも半減ですし、相手の女性の感じ方も普段より落ちてしまうんです。
下手すると普段との違いから浮気してるって思われてしまいます。
そこでこの当時から072で無駄撃ちをしてはいかんと思い、オナ禁をするようにしました。
こうすることで浮気をしてる疑いをもたれなくなりますし、私も数日間溜めた方が気持ちいいんです。
男性ならこのあたりはわかってもらえると思うんですが、一週間ぶりぐらいにすると普段と全然違うんです。
気持ちよさもそうですが、硬さ、勃起力が段違いです。
これは女性もすぐわかるようで、一週間オナ禁をすると彼女から普段と違って硬い、口でしてるとすぐ疲れてくる、普段より大きいなんてことを言われました。
実際普段より大きくて硬いせいで女性のアソコに入れる時はいつもよりキツキツに感じますし、オナ禁効果で敏感になってるので気持ちよさも普段の数倍です。
彼女も最初の頃はイタイっていってくるぐらいです。
もちろん最初の頃はゆっくり動いて慣らしから入るようにしてるので、数分後には彼女も痛みはなくなって感じまくってくれてますし、そういう彼女を見てるとこちらも興奮してくる、この相乗効果でオナ禁の有無では別物のエッチになります。
もちろん私だけでなく彼女にもオナ禁はさせるようにしてます。
男性だけでなく女性も072してたりすると感度や濡れ方に差があるからです。
何度か体を重ねている女性だと、今日072してから会いに来たなっていうのがわかるほどでした。
女性に今日はしてきたねって尋ねるとなんでバレたのって言ってましたし、これは私の気のせいじゃないのはわかりました。
そこで彼女にもオナ禁をするようにしたんです。
彼女にはエッチする三日前から072はするなと禁じてあるんですが、オナ禁してくれた時の感じ方は半端ないんです。
私も彼女もオナ禁することで若い頃同様の燃えるエッチが出来るようになりました。
オナ禁について
今回はオナ禁について書こうと思います。
恥ずかしい話ではありますが自分はオナ禁はせいぜい長くても1週間ほどしか続いたことがありません。なぜならばどうしてもムラムラとしてきて性欲を抑えられなくなってしまうからです。
そんな自分のオナ禁ですが別に意識してオナ禁したというよりかは自慰行為をする余裕がなかったといった感じでもありましたね。
これは自分だけなのかどうか分からないのですが自慰行為をすると眠くなるので寝る前にどうしても自慰行為をしてしまうこともあるのでどうしてもオナ禁は続かない傾向にあります。
自分がオナ禁が続いた時は疲れていて自慰行為をせずともすんなりと眠りにつけたことが長く続いた理由になったのかなと考えています。
また、オナ禁をするメリットとして痩せる等のメリットがあると聞いたことがあります。とはいえ自分だけではないとは思いますがオナ禁の最大の障壁になってくるのが性欲をどう抑えるかという問題ではないでしょうか？
色々と調べてみたところ性欲を抑えるためにはノコギリヤシやナイアシンが入ったサプリを摂取したらいいということが分かりました。
ノコギリヤシはβ-シトステロールという成分が含まれているのですがこの成分が尿意をコントロールしてくれるのですが尿意をコントロールしてくれるとともに性欲も抑えてくれるのだそうです。あと、ノコギリヤシは薄毛にも効果があるそうです。
また、ナイアシンはビタミンB1に含まれるものなのですが性欲を抑えてくれるほかに集中力向上や抑うつ状態の改善血行促進などにも効果があるそうです。ただしナイアシンは成人男性であれば一日50mgが摂取の上限なのだそうでそれ以上摂取したらナイアシンフラッシュという反作用が起きてしまうそうなので摂取の量には気をつけた方がよさそうですね。
以上のことを踏まえたうえで近いうち前述の成分が含まれたサプリを摂取してオナ禁してみようかなと思いました。みなさんもサプリを摂取してオナ禁してみてはいかがでしょうか？
一週間が限界でした
オナ禁を行えたのは一週間が限界でした。オナ禁と言っても、私の場合は、手で可愛がることはしていても、最後まではやらない、という方法で行っていました。ある意味中毒になっていたので、それを解消しようと思ってやってみたのですが、最初の三日間くらいが一番の勝負でした。072の頻度は三日に一回がベストだと聞きます。ですので、大体三日間くらいすると、多くの男性が我慢の限界を感じるはずです。例にもれず、私も三日目くらいから限界を感じ始めました。ただ、射精まではしない、という方法で行っていたので、ある程度まで昂ぶれば、そこで止めていました。それぐらいやっていると、ある程度は収まるものです。もちろん、射精はしていないので、生殺しにされている感じは否めなかったのですが、それでも、三日間はそれで我慢をすることができました。それ以降の、四日目以降は、いろいろと忙しかった、ということもあってか、あまり気にはなりませんでした。ただ、ちょうど一週間目になった日の頃に、下腹部の、袋の辺りにごりごりとしたしこりのようなものを感じ始めたのです。あ、これはかなり溜まってるな、と直感しました。如何せん、三日目あたりでは、射精の直前まで昂ぶらせて、そこで止める、というギリギリ戦法を取っていたので、製造量はかなりピークだったことでしょう。また、これまでの自分自身のスパンも短かったため、たった一週間とはいえ、相当溜まってしまっていたようです。一応、七日目も夜まではしっかりと我慢しましたが、寝る直前になってから、胸の辺りまでこみあげてくる、吐き気のような性欲には耐えきることができず、ＡＶを見て、ものの数分で果ててしまいました。ただ、やっぱりオナ禁は体に毒なんだな、ということを、自分自身が出したものを見て感じました。あまり言葉にすることもどうかと思いますので、オナ禁をした後に自分が出したものが、いかに異常なのかは、自分自身の目で確かめて下さい。
オナ禁挑戦は効果よりもストレスが先に出てしまい・・
オナ禁は果たして身体に良いのか？ソーシャルネットではその様々な効果がまことしやかに語られていますが、専門家の意見もまちまちで、いまいち反応に乗り切れない部分が私にはありました。
私自信ストレス解消の一環として、また一人最も気軽に行えるリラックスや快楽の手段として、072は極めて有用な方法となっていましたから、長期間のオナ禁に耐えられるかという肉体的な問題に加え、それが出来ないという精神的ストレスがが強く出てしまうのではないかと半信半疑だったのです。
とはいえ、最近になってオナ禁効果の効果として抜け毛や肌荒れの防止といった点がクローズアップされているのを見て、そういった症状が少しづつ気になり始めていた私も「騙されたつもりでしばらく挑戦してみようか」という気持ちになった事があります。結局その後、最長で1ヶ月弱のオナ禁を数回やってみたのです。
結果としては、直接目に見える確実な効果というのは得られなかったものの、これまで1週間に3回程度の072をこなしていた時期と比較すれば、脂汗をかく量が若干少なくなり、肌がベタベタせずサッパリした状態が長続きする様になった事は確かです。
ですがやはりその間無理矢理072を抑制していたストレスやイライラというのは馬鹿に出来ない程大きく、スッキリ出来ない分、夜も中々寝付けないというケースが頻繁にありました。
結局効果よりもストレスの方が上回ってしまい、オナ禁へのチャレンジは半年程で終了してしまいました。体調やメンタルを崩してまでも挑むものではないという結論に至ったのです。
072の頻度やオナ禁の効果に関してはまず間違いなく大きな個人差というものが存在し、他人が効果的だからといって自らに効果的とは限らないものです。試しに数週間を限度にチャレンジしてみて、果たして自らの体質に合っているのかどうか、またその効果が確実に現れるのか、そして精神的な負担にならないのかどうかを十分確認した上で本格的に取り組むのがベストでしょう。
072の悪い噂。オナ禁物語。
072については昔から色々とマイナスな噂を耳にすることが多い。
例えば、体毛が濃くなる。頭が禿げる。頭が馬鹿になる。こういった身体的な負債を抱えてしまうとのことをずっと聞いてきた。
果たしてそれが本当かどうかは分からないが、事実中学二年生時より、その行為に目覚めたところ、確かに体毛が濃くなった気がした。いや、明らかに濃くなった。
ホルモンバランスに変化が起きたのだろうと思った。
それが、成長的な意味での変化なのか、あの行為による人為的な変化、人為的災害、であるかどうかは定かではない。
また、あの行為を行ったあとには、すごく気だるくなり、やる気を失う。体力の消耗にもなっているのだ。
ただ、全くしないでいると、あらゆる女性に敏感に反応してしまう。
街を歩いているだけで、すれ違う女性にときめき続けてしまう。
あの子も可愛い、この子も可愛いと、なんかおかしくなっている。
そんなことが10代の頃はよくあった。20代の前半時もあったのだが。
また、一番の弊害は、時間を異常に奪われるということである。
何をオカズにしようかと、それを吟味することで平気で２，３時間費やしてしまったこともある。いや、これはよくあることだった。
インターネットで様々なワードを検索にかけ、サイトを巡回していく。
これもいい、あれもいいとキリがない。いや、もっといいものがあるはずだと、更なる高みを目指し突き進んでしまう。
そうすれば、あっという間に２，３時間をドブに捨てることになる。
時は金なりというように、かなりの金をぶん投げてしまった気分に陥る。ああ、悲しい。
さて、本題のオナ禁だ。
私は受験時にオナ禁に挑戦した。
先程も述べたように、072は膨大な時間を奪うからだ。
まずは2週間を突破するぞと開始した。
すると、勉強疲れが溜まるにつれ、性欲が増していく。
勉強の集中力が途切れそうになる度に、凄まじい性欲に悩まされた。
正直なところ、性欲のせいで大学受験は失敗したと思っている。
ただ、どうにかこうにかオナ禁は2週間に渡り成功した。
まあ、結果的には2週間ぶりの快楽に酔いしれることとなったのであるが。