仕事の外回り中に大きな川沿いを歩いていました。
賑やかでしたよー!
照りつける太陽!楽しげな声!焼ける肉!飛び散るビール!
そう!ついにBBQの季節が到来!!
平日だというのに、河原は人でいっぱい。大学生やら、社会人やらが昼間っから盛り上がっています!
煙モクモク!肉臭プンプン!
みんな狂喜乱舞していました。
ぼくの勝手な見解なのですが、BBQとは社交的な人たちの特権娯楽だと思っています。
だって、屋外で肉を喰らいながら、お酒飲みながら語り合うなんて、社交性がないと成立しませんよ。
ぼくみたいなコミュ障では、とてもじゃないけど無理です。盛り上がりについていくことが出来ないと思います。
もし、ぼくが参加したら、1本の缶ビールをチビチビ飲んで、BBQが終わるのをじっと待っているだけの時間になるでしょう。
苦行でしょうね〜。
きっと、上級社交的民族の方々にとって、ぼくみたいな存在は、鬱陶しくてしょうがないでしょうね。
BBQの場を盛り下げてしまうでしょうから。
そんなことを思いながら、BBQの会場を横目にぼくはお仕事へ。
しかし、あれだなぁ。
タンクトップ率高いなぁ。