中国海警局船4隻 尖閣沖の接続水域を航行5月18日 16時14分 第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。 4隻は午後3時現在、大正島の北、およそ25キロから32キロを航行していて、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。