満月の夜は更けて

テーマ:
先ほどまで熱い反省会をして、今帰宅しました。
今日はもう寝ます。
明日落ち着いたらこの敗北について話をさせてください。

ご支援いただいた皆様には感謝とお詫びを申し上げます。

そして、我々のために戦ってくれたとみくだ耕平さんに感謝と敬意を、
そして勝たせて上げられなかった我々の至らなさについてお詫びを申し上げます。

3つの財源論、7つのゼロ、強い経済・優しい社会。
その主張に間違いはなかったと思います。

佐藤信様、おめでとうございます。
敬意を示します。
ついにあなたに勝つことはできませんでした。

負けたのは佐藤誠です。
勝ったのは佐藤信です。

一生忘れることのない満月の夜となりました。

アメリカン・ギャングスター

テーマ:


みなさん投票はお済みでしょうか。

まだの方にはお得なお知らせです。

投票所で係の方から「投票済証」を受け取って下さい。

言わないとくれません。
「聞かれないから伝えなかった」的な対応ですが、
そこは次の改善につなげましょう。

その紙でツタヤのDVDが無料でレンタルできます。

「アメリカン・ギャングスター」という映画を借りてみませんか。

2007年のアメリカの映画です。

監督はリドリー・スコット。

「グラディエーター」や「エイリアン」(続編公開予定)の監督というだけでも期待できませんか。

舞台はベトナム戦争前後のニューヨーク。

デンゼル・ワシントン演じる麻薬取引のボス、フランク・ルーカスを、

ラッセル・クロウ演じる警察官リッチー・ロバーツが追いつめていく物語です。

麻薬取引という犯罪とはいえ、フランク・ルーカスが成功していく物語であり、

その逮捕に執念を燃やすリッチー・ロバーツの物語でもあるのです。

詳しいストーリーはご自分の目で確かめていただきましょう。

二人の人間性と立場の対比と大いなる皮肉、それがこの映画の最大の魅力です。

フランク・ルーカスとリッチー・ロバーツ、どちらの側に立って見るのか、この映画はあなたに問いかけてきます。

そしてきっとこう思うことでしょう。

誰しもがフランク・ルーカスであり、リッチー・ロバーツであることを。

そういう難しいこと抜きでも楽しめる犯罪映画ではあります。

そもそもなぜ人は犯罪映画に魅かれるのでしょうか。
これは自分なりに答えの出せそうな謎です。

投票済み証は他のお店でもサービスが受けられます。
写真でご確認下さい。(手抜きです。)



10最後のまとめ
添付の表のように、鹿沼市の住みよさランキングは県内ワースト2位です。
医療と福祉を示す「安心」の指標は県内ワースト3位です。
市民ひとりあたりの職員の人件費負担と職員数は県内ワースト2位です。

市役所の職員が多い自治体ほど、総合的な住みよさが悪い傾向があります。
本来住民に対して使うべきお金が多すぎる職員の人件費に使われてしまっているだけなのです。

鹿沼市民の負担73,766円-真岡市民の負担48,535円=25,231円
鹿沼市民約10万人分で25億円です。
真岡市との比較では我々は年間25億円損しているのです。
8年間で、200億円です。

現職の市長は借金を返したといいますが、市役所改革のお金で借金を返すべきでした。
市民には「カネがない」といって負担を強いておきながら、市民への福祉やサービスや災害に強くて発展していくための投資を怠りながら、それでいて出身の市職労に配慮してからか市役所改革には手をつけないでなしとげた借金の返済なのです。

佐藤信市長は「身の丈に合った市政運営。バラマキの政治屋ではなく未来に責任をもつ真の政治家」と主張しています。私はそこにおおきなウソと矛盾を感じるのです。

市役所建て替え問題にもそれが見て取れます。
人口が減るのは仕方ない、身の丈に合った市政運営、将来に負の遺産を残さない、などといいながら、
九州地震で宇土市の市役所が崩壊した写真を持ち出して、安全のために60億円の市役所建て替えを進めようとしています。

人口が減るなら、将来負の遺産を残さないなら、身の丈に合った市庁舎とは、今の市役所を5億円で早急に耐震補強してあと20年使うべきなのです。

私は佐藤信氏の人柄という点においては高く評価するものであります。
しかし数字でみてきたようにこの8年間の市政運営を議員の誇りにかけて評価することができないのです。

市役所改革ができて、国県とのパイプが活かせて、市庁舎建設を白紙撤回できる自民党・公明党推薦のとみくだ耕平が新しい市長にふさわしいと考えます。

「7つのゼロ」を実行して鹿沼市を子育て日本一のまちにしましょう。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。


9バラマキとの批判への反論

次に「7つのゼロ」がバラマキとの批判について考えましょう。
仮に「7つのゼロ」がバラマキだとしても財源は増税や借金に頼るのではなく、市役所改革で捻出するので、納税者のみなさんの負担が増えることはありません。
むしろ皆さんの税金をもっと皆さんのために使っていこうということなのです。
それをバラマキということこそネガティブキャンペーンではないでしょうか。

また、市役所改革で財源を捻出するなら、市の職員に負担を押し付けることになるという批判もあります。
しかし何度も言いますが、職員の数が多すぎることこそが問題なのです。



添付した表をご覧いただければ、いかに鹿沼市の職員が多いかわかっていただけるでしょう。
それを適正化するだけなのです。
「7つのゼロ」はバラマキではありません。未来への今すべき投資なのです。

「7つのゼロ」がバラマキだというのならば、
佐藤市政は、言葉は悪いですが、「ボッタクリ」と言えるのではないでしょうか。

ps
「追いつめていく物語」
昨年末の議会動画です。
抑制的に進めようと落ち着いてやったつもりですが、
「具合悪そう」と言われてしまいました。
半年ぶりの登板でもあったので、少しぎこちなかったかもしれません。






8ここまでのまとめ

このように7つのゼロにはお金が確かにかかりますが、残業の削減、採用の抑制、事業の仕分けといった市役所の業務改革だけで財源は充分捻出可能であることがお分かりいただけたでしょう。
10億円の捻出は市役所改革で即実行可能なのです。

残念ながら、今の佐藤信市長は市役所の労働組合のリーダーだったので、
市役所改革をすることができないのです。
自身の信念やイデオロギーを貫くことは立派ですが、
鹿沼市全体の利益を考えると、
今自分を支援してくれている組織や団体の金の損得しか考えていないのだったら市民がかわいそうです。

次に「7つのゼロ」は市の単独事業だから国や県のパイプがあっても関係ない、
市の全額持ち出しであるという批判について考えましょう。
まさにその通りです。
市の業務改革だけで10億円の財源捻出は可能なので国や県は関係ないのです。

しかし、福田知事が「7つのゼロ」を実行する時には支援をすると言ってくれました。
また政府が発表した「骨太の方針」でも少子化克服を打ち出しています。
つまり鹿沼市の挑戦が国や県が制度化される可能性が充分あるのです。
そうなれば鹿沼市の単独の事業から中央の補助事業となる可能性があります。
つまり全額鹿沼市で費用を出さなくても「7つのゼロ」が実行可能になるのです。
残念ながら佐藤信市長は民主党出身だったからか、現在の自公政権や福田富一県政とは良好な人間関係や信頼関係があるとは言えません。つまりパイプがないということです。そういった情報が入ってこないのでしょうか。

とみくだ耕平が市長になれば、
鹿沼市が子育て日本一のモデル都市になれる可能性があるのです。

財源の問題や市の単独事業だという批判への回答はご理解いただけたでしょう。

つづく



7無駄な仕事

話が逸れましたが、競い合うことは悪いことではありません。
特にみなさんの税金からお給料を頂いている組織こそ競い合う義務があると考えます。
さらに多すぎる職員の必要性を示すためのアリバイ証明のような事業さえあります。
ことばは悪いですが、やっつけ仕事です。
やっている職員もそれが本当に必要だとは思っていなくても、
それを認めてしまえば自分たち自身の存在価値が否定されてしまいますので、
絶対に認めることはありません。
健全な組織のあり方といえるでしょうか。
さりとて安易なリストラや急激な賃金カットは我々も今は考えてはいません。
採用を抑制するだけで毎年少しずつ人件費の総額を抑制することが可能です。
定年で辞めていく職員よりもずっと少ない人数を新卒で採用していくのです。
その過程で必要性の低い事業がなくなっていくでしょう。
人件費だけでなく、その事業の費用も浮くのです。

つづく



6競争しないソ連
今の鹿沼市はむしろ競争をしないから疲弊してしまったのです。
そうやってダメになってしまったのがソビエト連邦です。
社会主義は人間の本質や現実を無視しているので成り立たないのです。
その全体主義的イデオロギーを強引に進めて多くの人が不幸になりました。
今も日本海の向こうではそういった国で人民が苦しんでいます。
社会主義者は今の資本主義と民主主義を基本としてきたこの国ではいわゆる左翼といわれています。
左翼思想に日本も侵されていたら、我々は果たして今のような豊かな暮らしを享受できていたでしょうか。
共産党や社会党や民主党、市役所の労働組合(自治労)は左翼の社会主義組織とされています。
現職の佐藤信市長も自治労と社会党と民主党出身です。
今は無所属で市民党とうたっているようですが、市民党という党はそもそも存在しませんし、自民党の政治家は佐藤信氏を左翼思想の政治家と見ています。




5「競争を煽る?」

職員にがんばってもらい効率を上げて残業をゼロにする。
それで3億円捻出。

「競争を煽って疲弊させる」という反論を必ず左翼思想の方はしてきます。
しかし「煽る」という言葉の使い方が間違っています。

「煽る」とはよくないことを促進させることです。
たとえば「喧嘩を煽る」「不安を煽る」。

「競争」は基本的にいいことなので、「煽る」ではなく文字通り「競争を促進」するでいいのです。

また「疲弊」というとなんだか疲れ果ててダメになってしまう印象を持ちますが、
基本平日の日中しか仕事をしなくて土日祝日必ず休める仕事をしていて「疲弊」という言葉を使う資格があるでしょうか。

コンビニで深夜働く人は、新聞配達の人は、警察官は、消防士は、営業マンは、当直の看護師は、夜間の警備員は、現場仕事の人たちは、土日や夜の勤務が当たり前の飲食店の人たちは疲弊していないのでしょうか。
誰もがそれなりに苦労し、それなりに疲れています。
公務員の方々よりはるかに疲弊し、公務員の方がよりはるかに少ない給料や待遇に置かれています。

もう少し市役所改革をして職員の皆さんには緊張感を持って仕事に臨んでいただく方が、かえって健康になれると考えます。

とても当たり前の理屈です。

つづく

4残業ゼロで3億円捻出

それだけ職員がいるのですから、
業務の簡素化と効率化で理論的には残業をゼロにできます。
年間の残業代だけで毎年毎年3億円かかっています。
しかも更にアルバイトも雇用しています。
正規の職員が仕事をアルバイトに押し付けてばかりで、
アルバイト同士で更に仕事の押し付け合いでもめているという内部告発も我々は受けています。
仕事をやってもやらなくても同じ給料だからこういう事態になるのです。
誰もがんばらなくなります。

残業ゼロでたちまち約3億円捻出です。

つづく