5月23日(月)
熊本地震に際し、心よりお見舞い申し上げます。
また、エクアドルの震災、心からお見舞い申し上げます。
(マメルリハは南米のペルーやエクアドルが故郷です)
ブログのお友達で試練の中にある方へ・・・。
辛い事に打ち勝て、支えられますように。
今年1月22日がお誕生日だった皆様、
遅ればせながらおめでとうございます。(#^.^#)
(ブログをお休みしていたのでごめんなさい)
本日5月23日がお誕生日の皆様、
おめでとうございます。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
震災関連を失礼します。
稲が枯れて田植えもできない状態です。
田植えができない現状
headlines.yahoo.co.jp
農家の方々は苦しい状況です。
地震から失望に陥っている農家の方々
headlines.yahoo.co.jp
仮説住宅が建つまでの落ち着く場所。
移動から、落ち着く生活へ
headlines.yahoo.co.jp
ボランティアの手を必要としています。
募集詳細は、
「熊本県災害ボランティアセンター」
☎096-342-8266(9:00~17:00)
ボランティアのバス代1,000円に
headlines.yahoo.co.jp
熊本市と村を結ぶ阿蘇大橋の崩落で、熊本市から施設まで通常30分のところ迂回(うかい)路で3時間以上かかる事態に陥り、多くの方が困っています。
南阿蘇鉄道を復旧へ
普通1406905
南阿蘇鉄道株式会社
★熊本地震義援金
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15416.html
★鳥たちの支援物資
万が一の時に備えて、普段からできること | Birds' Grooming Diary
★★★★★★★★★★★★
幸せの豊岡のコウノトリ~1。
幸せを運んでくると言われる「コウノトリ」
様々な説がありますが、今日は「兵庫・豊岡篇」を。(#^.^#)
時代は、第11代・垂仁天皇(すいにんてんのう)の時。(BC.29~)
垂仁天皇・23年(BC.7)の冬のこと、
皇子(誉津別皇子=ほむつわけのおうじ)と一緒に
宮殿の前に立っていました。
すると大きな白い鳥・
鵠(くぐい=コウノトリの昔の名称)が、大空を
鳴きながら翔けわたりました。
その時、皇子が「これは何という名前の鳥なのだ。」と
言葉を出します。
実は、皇子はこの時、30歳でしたが、今まで
言葉を出す事ができませんでした。
説によると、幼い頃のショックにより
「失声症」ではないかと。
皇子を心配していた垂仁天皇は、大喜び!
「誰か、あの鳥を捕まえて、献上しなさい。」と。
そこで、天湯河板挙(あめのゆかわのたな)が
鳥をはるばる追いかけます。
鵠(くぐい)は霊鳥と呼ばれ、鵠の棲む地を
久久比(くくひ)と呼びました。
その後、この地に宮が建てられ、木の神
「久久能智神(くくちのかみ)」が祀られたようです。
兵庫県豊岡市下宮地区は、昔から
「くくい(鵠=コウノトリ)村」と呼ばれ、
古代からコウノトリが数多く棲む場所でした。
この頃の豊岡盆地は「黄沼前海(きめさきのうみ)」で、入り江があり汀。
つまり下宮地区は、海や湖が陸地に入り込んだ静かな
水際でコウノトリには棲みやすい地。
また樹々が生い茂り、木霊が棲み、神が鎮まるような
素晴らしい景色の場所。
豊岡市の久久比神社には、多くの人が訪れ、
恩恵を受けている事が多いと言われています。(#^.^#)
写真は豊岡の久久比神社様よりお借りしました。
見るだけでも、良い写真と評判とか。(#^.^#)
皆様に幸せが沢山、運ばれますように!
随分、気になりました。
皆様、ありがとうございます。
「今日も、素敵な1日に!!!」
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!!!!
嬉しい時、悲しい時、言葉は力を届けてくれます。
下記の別ブログにて、「言葉」を紹介しています。
笑顔で★ハッピーな言葉の別ブログ★↓
♡
2014年12月6日から迷子中、せいちゃんです
せいちゃんのことは、近隣や色んな方々が協力してくださって、本当に感謝します。
迷い鳥ちゃんを探しておられる飼い主様、早く見つかりますように!
聖(せい)ちゃんも、応援してますよ~。
そしてお祈りしています!!!
迷い鳥ちゃん、はやく、もどろうね~。
↓↓↓ぽちっと押して頂けたら励みになります。(#^.^#)