一切公表をされていなかった我々の関係者だった者が処分をくだされた事を先日何者かにリークされた事が判明して調査していた。
前から知っていたが、たかが今は存在しないインターネットのサイトごときで利用していた関係者とトラブルを起こし争ってきた者が未だ蠅のようにしぶとく付きまとわれるのは実に気分の悪いものだ。 あの飛行機の奴も奴だ。散々個人だけを叩いておいて、自らはサポーター登録時まで身分詐称か。こうなると赤野の奴もどうそそのかして奴をサポーター登録をさせたのか気になるところだな。 サポーター関係者も奴への処分のさいは公表させないためにはじめから存在しないものとして扱うことにし、無関係にすることを決め込んだようだが。 いずれにせよ、我々のことをいつまでも監視しているような連中もいつまでも好き勝手にさせるつもりもない。 もう少しすれば例の2法律が成立するのだからな。 機関の権限が拡大することができるようになれば、彼らに対して実行させることができるか例のごとく専属弁護士でも相談してやろう。 |
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