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バカは風邪をひく。

自分を見つめる為に始めました。

ごきぶりポーカー

 最近知ったカードゲームです。

 

ごきぶりポーカー

Drei Magier ごきぶりポーカー

Drei Magier ごきぶりポーカー

 

ルール

嫌われ者の生き物8種類が描かれたカードを各プレーヤーに配ります。(2〜6名)

プレーヤーAが持ち札から一枚生き物の名前を宣言してプレーヤーBに差し出します。

その時描かれている生き物とは違う種類を言うこともできます。

つまり嘘をつくのです。

そしてプレーヤーBはそれが本当か嘘かを判断してそのカードを裏返します。

カードの生き物が本当か嘘を見抜いたならプレーヤーAに返すことになり、見抜けなければプレーヤーBに押し付けられることになります。

そうやって一定種類の生き物がたまっていくか、持ち札がなくなるかしたらその人の負けとなるゲームです。

嘘と真実を使い分け、それを見抜く頭脳戦を繰り広げていくので真剣になるゲームだと思います。

 

それを最近教えてもらったのですが、僕は嘘をつきたくないのでこのゲームは好きではありませんしおすすめもしません。(まさかのちゃぶ台返し

でもたかがゲームですし、雰囲気も悪くなったら嫌なので全部本当のことを言うか、カードを見ないで当てずっぽうで宣言してプレイしました。

正直楽しかったです(笑) 

 

ほとんどの人が楽しく遊べるゲームだと思います^^

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