板垣麻衣子

@itagaki_m1

朝日新聞記者。文化くらし報道部(文芸担当)。昭和生まれのBガール。可処分時間の大半を筋トレ、ネットフリックス、アップルミュージックに注ぐ。ベルリンに片思い中。※発言は個人的なもので、社をレペゼンするものではありません。

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  1. 固定されたツイート

    ヒップホップが現時点で最強のポップミュージックであることを布教するアカウントです。

  2. 町田康さん最新小説『ギケイキ』がのっけからおもしろすぎる。ネオ義経記。平安末期の神仏への信仰心を、金融資本主義となぞらえて理解を促していくところなど。笑えると同時に実に的を得ていて。

  3. これも先日見てきました、川端康成コレクション@ステーションギャラリー。このノーベル賞作家にとって、美術品を買ってうまれる借金が、小説を書くモチベーションの一つだったそう。

  4. 八重洲ブックセンターにて米原万里さん没後10年フェア開催中。外大の卒論など未公開の資料が読めて充実。改めて規格外のひとだったと思う。

  5. 日本企業に勤めてる同世代と飲んでると、どこもかしこも器用で能力の高い若い世代が割をくってるなあ。勝ち抜け世代はマンション買って早期退職。これがいわゆるひとつの末世なのか。末法思想。親鸞。マントラ何唱えればいいか教えて。

  6. 【文學界2016年6月号】恥ずかしいことに中村文則さん初。なんだこのうまさとおもしろさは・・・。津村さん、村田さんも佳作で、今回の文学界はお買い得。中村さん、後回しにしていた『掏摸』に週末手を付ける意... →

  7. 【鳥の会議/山下 澄人】三島賞候補となった山下澄人さんの『鳥の会議』。書かれるべく採用された言葉と、書かれなかった言葉。小説の価値を分けるのはその緊張関係の強度だが、この小説はその「書く/書かない」の... →

  8. 就活を苦に自殺しても地獄で閻魔様に死亡動機とか聞かれるからやめとけ!

  9. A urinal at a sports bar in Paris have been improved by someone adding Donald Trump‘s face in Photoshop.

  10. これいきたいいきたい(ミーハー) ポンピドゥー・センター傑作展

  11. いざというときは、引き出せない貯金より、お金かしてくれる友だと思った。

  12. 財布無くしたせいで、クレジットカードとキャッシュカード再発行までの期間、「つけ」か「おごられ」だけでこの約1週間乗り切ったよ。しんどかった。。つけがすごいことになってる。

  13. 、Youtubeアップが廃止されてからというもの、正座でリアルタイム視聴したあとAbemaTVで復習するっていうスタイルが定着してきた。もちろん収録も観に行った上で。

  14. でた、宣戦布告。。「おいKREVA、てめえぶるってんじゃねえぞ、この野郎。おれと勝負しろ」

  15. 般若さん、この空気のつくりかた。。 

  16. 、今夜はあの回か…

  17. 板垣麻衣子さんがフォロー さん、さん、さんと他6 人
    • @Kawade_bungei

      河出書房新社 の文芸誌『文藝』、池澤夏樹個人編集『日本文学全集』他日本の文芸書を紹介する公式アカウント。facebookも。 河出文庫→ 翻訳書→

    • @all_nations2

      海外の反応サイト『海外の万国反応記』の記事配信アカウントです。面白い海外のネタや翻訳しております。よろしければフォローしていただけると嬉しいです♪

  18. 蓮實重彦、あの種の高級感あるふてぶてしさというのは、今主役の世代には見られなくなった。そういう時代じゃないのだろうが、昔の怪物がまるで延命措置のように引っ張り出されてウケていることを見ると、逆に、権威性なき現代の息苦しさが実感され、怪物がその清涼剤にされることに苛立ちも感じる。

  19. 蓮實重彦会見みた。あれは「記者なら事前に読んでこい」って苛立ちではなく、小説を"作家の意図"や"読者の感じたこと"に引き寄せることは小説を読んだことにならない、っていうずっと彼が示してきたことが全く無視されたことに普通に苛立っているように見えました

  20. ずいぶん前の話だけど、下北沢のパン屋で店員さんに「ボンジュール!」と言ってバゲットを買う蓮實重彦さんをお見かけしたことを思い出した。

  21. いっそベストジーニスト賞とかメガネベストドレッサー賞とかあまねく賞を片っ端から蓮實重彦にあげて「ふざけるな」「いい加減にしろ」とか言わせてほしい(律儀にちゃんと着用して出席はしてくれる

  22. 【新潮 2016年 06 月号 [雑誌]】前回の「MとΣ」につづき、内村薫風がまた倫理的な小説を書いている。著者の政治的主張あるいは社会にコミットする意思が物語にせりだしてくる様子が、小説の品としてど... →

  23. 町山智浩「本選の結果がどうなろうと『共和党』はもう“死んでいる”」 -

  24. ババァ、ノックしろよシリーズ。子→母目撃の逆パターンでてきた。笑。

  25. 罵倒される記者より「自分以外全員バカ」という状態に生まれついた蓮實さんのほうがかわいそうなのかもしれない。

  26. 蓮實重彦さんのことになると、みんな饒舌になることだけは分かった。

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