• シェア
  • はてぶ
  • あとで
酒蔵見学と試飲が出来る!関西の酒蔵めぐりにおすすめの蔵元10選

皆さんおすすめの酒蔵というと、東北地方など日本の北の方を想像していませんか?実は誰もが良く知る大手酒蔵メーカーは関西に多く存在しています。そこで今回は関西地方に焦点を当てて、酒蔵見学と試飲が出来る関西の酒蔵めぐりにおすすめの蔵元を10ヶ所ご紹介します!人気観光スポットの周辺に存在する酒蔵も多いので、観光がてら酒蔵めぐりなんていかがですか?

①月桂冠/京都府 伏見区

坂本龍馬が襲われたあの寺田屋から徒歩10分の酒蔵!

大手と言っても侮ることなかれ!昔の酒造り、見ることが出来ますよ

展示室の見学と利き酒は予約なしでOK。予約をすると隣接する酒蔵「酒香房」でもろみ発酵の様子も見ることが出来ます。通年で酒造りの様子を見学できるのは大手ならではです。

京都伏見 月桂冠の酒蔵見物に来ました!
受付で入場料300円を払うとその場でお土産の1合入りのお酒をもらえます。

出典:tabelog.com

ここでは酒造りのプロセスを映像と展示パネルで解りやすくガイドするほか、昔、酒造りに使ったという道具などを展示。

出典:www.jalan.net

お酒やお酒を使ったお菓子などのおみやげ販売コーナーもあり、見ているだけでも楽しかったです。

出典:www.jalan.net
恐らく、誰しも一度はCMで見たことがある月桂冠。実は京都でお酒を造っています。本社の向かい側にある「大倉記念館」では、酒造りについての展示や大吟醸・焼酎・プラムワインの試飲をすることが出来ます。(未成年の方には月桂冠大倉記念館絵はがきプレゼント)また、同敷地内には月桂冠のカフェもあり、ここでしか食べることの出来ない酒蔵スイーツも戴けるのでおすすめ!
【月桂冠】
住所:京都市伏見区南浜町247
電話番号:075-623-2056  
予約:要予約
見学料:300円
営業時間:9:30~16:30まで
定休日:お盆、正月
駐車場 :バス4台(要予約)、乗用車22台
アクセス:京阪本線中書島駅から徒歩5分、伏見桃山駅から徒歩10分

②キンシ正宗/京都府 中央区

伏見桃山城より車で10分!

創業天明元年(1781)、平成7年に新築された蔵で酒造りの最新設備が見学出来ます!

こちらはキンシ正宗が現在酒造りを行っている蔵。

予約すれば酒造りの行程を見ながら、蔵出しの酒を試飲できる見学ツアーを随時開催。タイミングがよければ杜氏(とうじ)による、工程や細かな製法の違いの紹介もあり、より深くお酒に親しむことができる。

出典:eonet.jp

すごく分かりやすい説明を聞いて、みんなで「ヘ~(ノ´▽`)ノ!」
お酒造りのこといろいろ知ることができました!

出典:ameblo.jp

併せて行きたい!キンシ正宗の施設「京都の酒造りと町屋文化の博物館 堀野記念館」

建物は文化財に指定されており、幕末から明治までの姿を今に残しています。

日本酒を飲まれる方ならキンシ正宗は一度は耳にしたことがあると思いますが、建物内部の案内を通じて、当時の酒造りの雰囲気を感じられると思います。

出典:www.kyotolove.com

見学の際は説明役のオジさんが付いてくれます。京町家って細かいところまで意匠を凝らせて造ってあるんだな。

出典:bonno-darake.at.webry.info
日本の名水百選に選ばれた水脈の水と、酒麹菌・酵母菌を最適な状態で管理出来る、最新の設備を持つキンシ正宗。予約をすれば、この酒造りの見学と蔵出しの酒を試飲できる見学ツアーに参加することが出来ます。また、地下鉄・烏丸御池駅から歩いて10分ほどのところには、キンシ正宗の関連施設「酒造りと町人文化の博物館 堀野記念館」と地ビールの醸造を行う「京都町屋麦醸造所」があるので、常磐蔵と両施設を見学する酒蔵めぐりは是非押さえておきたいところ。
【キンシ正宗 新常磐蔵】
住所:京都市伏見区新町11丁目337-1
電話:075-611-5201(新常磐蔵)
予約:要予約
見学料:300円
営業時間:9:00~17:00まで
定休日:日曜・祝日(※時期によっては土曜定休もあり)
駐車場:あり
アクセス:京阪電鉄 丹波橋駅、近鉄 近鉄丹波橋駅の各駅から徒歩約7分

③長龍酒造/奈良県 広陵町

「法隆寺」から車で約15分!散策後に酒蔵めぐりなんていかが?

長龍は吉野杉の樽酒を日本で初めてビンに詰めて販売した酒蔵です

今では樽酒をビンやワンカップで売っているメーカーも良く見かけますが、長龍酒造が発祥です。現在は15年モノの古酒(日本酒をウィスキーのように長期熟成させたもの)や、アベリアの華酵母を使用した焼酎も人気です。

「な〜るほ〜どよいさ〜け♪ ちょ〜お〜りょ〜♪」でおなじみの長龍酒造。

出典:www.hatenanochawan.com

昔ながらの伝統ある手造りラインと、コンピュータ制御による最新設備を備えた自動ラインがひとつの蔵の中にあり、酒造りの過去と今とを一度にご覧いただけます。酒造り期間中は、ガラス張りの見学コースでは体験できない、臨場感あふれる酒造りの現場をご見学いただけます。

出典:www.choryo.jp

まずは、一室に集まって、蔵の方から長龍酒造の始まりの説明がありました。頃合いのいいところで、蔵の作成したビデオを見て、蔵見学へ!!!まずは、米の蒸し場へ、ほとんどが機械化されているんですが、人の手が必要なところは人がやっていました。

出典:www.hatenanochawan.com
長龍酒造は、飯田酒造の7男の弟一氏が独立して起こした酒蔵。酒造りについて学ぼうとした際に、訪れた様々な蔵のほとんどがそのノウハウを教えてくれるところは無く、大変苦労されたそうです。その中でも宮城にある浦霞などの蔵から教えを受けることが出来たため、長龍酒造を立ち上げ、ビン詰の樽酒開発をした際は、あえて自分たちの専売特許にせず、他の蔵から要請があればその樽酒の技術指導も積極的に行っています。併設するアンテナショップ「蔵の店」では、「蔵の店 限定品」や酒粕クリームチーズなどの商品を販売。試飲もさせてくれるので、見学と併せて覗いてみるのもおすすめ!
【長龍酒造 広陵蔵】
住所:奈良県北葛城郡広陵町南4
電話:0745-56-2026
予約:要予約
見学料:無料
営業時間:10:00~16:00
定休日:土日祝日、年末年始(※酒造りの期間中は土日の営業日もあり)
駐車場:乗用車20台、大型バス1台
アクセス:近鉄田原本線「箸尾駅」より徒歩約8分

④芳村酒造/奈良県 宇陀市

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

キュレーター紹介このまとめ記事を書いた人

Heppo Co温泉と日本酒と旅行が大好きなフリーライター。日本全国旅行に行っては、帰る道中で「あぁ旅行に行きたい・・・」と漏らす程。最近は酒造めぐりにハマっています。

このまとめ記事に関して報告する