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江戸時代にタイムスリップ!倉敷民藝館(くらしきみんげいかん)

倉敷民藝館をご存知でしょうか。倉敷民藝館は、岡山県倉敷市にある普段の暮らしを豊かにするための工芸品が集まった民藝館です。日本で2番目に出来た民藝館が、どのような民藝館なのかということを説明いたします。

倉敷民藝館について

倉敷民藝館は、江戸時代末期の米倉を改装したもので、白壁と黒の貼り瓦が美しいコントラストを描いています。館内には古今東西の民芸品が、約7000点も展示されています。また、年に3回企画展が開催され多くの人で賑わいます。

倉敷民藝館の魅力①江戸時代さながらの景観

JRの倉敷駅から歩くこと10分くらい、 倉敷川沿いに立ち並ぶ、白壁黒瓦のお屋敷や土蔵群。 この辺りは倉敷美観地区と呼ばれ、江戸時代さながらの景観を残しています。

出典:allabout.co.jp
まるで江戸時代にタイムスップしたかのような景観が広がるその一角に倉敷民藝館があります。倉敷民藝館は、江戸時代後期の米倉を改装した建物で石畳の中庭のようになったスペースをぐるりと3棟がコの字型に囲んでいます。

倉敷民藝館の魅力②倉敷の代表的な工芸の一つ倉敷ガラス

李朝と籠の部屋を繋ぐ廊下には倉敷ガラスが展示されています。 外村吉之介が命名した倉敷ガラスは、初期の段階から制作指導を行っていたこともあり、 作品は小谷真三さんの初期から現在のものまで展示されています。

出典:kurashiki-kankou.com
倉敷ガラスとは、小谷眞三さん栄次さん親子が作る口吹ガラス製品の総称になります。倉敷民藝館では、その倉敷ガラスが数多く展示されています。ガラスの冷たさや怖さを感じさせない温かいガラスです。ガラスが並ぶと相乗効果でより美しく見えます。

倉敷民藝館の魅力③700点もの民芸品

倉敷民藝館の所蔵品は衣食住のあらゆる部門で働く美しい生活用具です。 古作新作を問わず、日本のみならず全世界の日々の暮らしに役立つ民衆的工藝品=民藝品です。

出典:kurashiki-mingeikan.com
倉敷民藝館では所蔵品の数々が、「美術品」としてではなく、生活に溶け込むようにして展示されています。展示もバリエーションにとんでいて見ていて楽しい民藝館です。

倉敷民藝館の魅力④ミュージアムショップ

ミュージアムショップでは、通常サイズの倉敷手まりに加え、ストラップやコラボレーションアイテムも販売され、幅広い世代から人気を集めています。

出典:www.kurashiki-tabi.jp
倉敷民藝館にあるミュージアムショップでは倉敷に来たからには買いたい倉敷てまりが販売されています。かわいらしいフォルムに色とりどりで選ぶのに夢中になってしまいます。倉敷に来たのならぜひ記念にいかがですか。

倉敷民藝館周辺のグルメスポット

エル・グレコ

建物は建築家・薬師寺主計の設計、喫茶店の名前は大原美術館に展示されている絵画「受胎告知」の作者エルグレコの名から大原総一郎により名付けられた。
まさに美観地区を代表する歴史のあるカフェである。

出典:tikinavi.jp
板張りの床、升目の竿ぶち天井や上げ下げ窓など大正ロマンを色濃く感じさせてくれるカフェです。倉敷美観地区のランドマーク的なカフェです。コーヒーがおいしいと人気で、倉敷散策をする際にはぜひとも寄って欲しいお店です。

エル・グレコ のアクセス

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