和音になろうとかじゃなくて、わたしの体を自由に使ってね、みたいな感覚。
舞台って、ひとつの役をとことん追求するから、それが難しくもあり、それが楽しくもあり
稽古を重ねる度に、和音のことを知れたし、どんどん好きになった。
みんな、たくさんのことを抱えて生きてるんだよ。笑
舞台も、残すは2回のみ。
和音がわたしの体の中からいなくなったら、どうなってしまうのだろうか。
考えたらきっとやめれないから、考えるのをやめよう。またこんどね(*´∀`)
今は、和音がちゃんと舞台で生きれるように。それだけを思うんだ。
それと、毎回たくさんの方が、タイムポンポンに足を運んでくださりとても嬉しいです!
観てる人も一緒に、舞台を作っていく。それを、日々実感しております。
関わっている全ての方に、ありがとうです。
最後まで、気持ちでまけない。全力で