せっかくなのでまとめておこうと思います。
もう巻き込まれてどのくらい立つのでしょうか。趣味の世界の話です。
よくわからないのですが、その界隈でトップに居座る人から突然ブロック。というか、私もそういえば最近見かけないな?と思って検索かけたところでちょうどタイミングあってしまったらしく。
その人と私は全く関係なし。一時期自分はフォローしていたけど、興味が特になかったしということで片思いフォローだしフォローを外して、さらに写真の絵が好みでないというか、苦手な方向だったので自分のTLに上がらないようにミュートかけていた。
その人一人ならいいけど、一緒にくっついている人もそのあと数分後にブロックしてきて、私なにかしたかな?と考えたが思いつかず。とりあえず喧嘩を売られたようなので自分のメイン垢で喧嘩を買ってみた。
それが、まさかのメイン垢を監視していたらしく(この垢はブロックされていなかったし、まったく関係ないところで動かしていたアカウントでした)あの人は私を傷つけたと言い出す始末。
それまで私この人にたいして何か言ったかな?と考えたが、思いつかないのが現状。まあ言葉の取り方は人それぞれだからなにか気になることがあったんだろうなと思ったが、なぜその人の目に私がついたのかわからなかった。
共通のフォロワーさんも増えていて、RTされることも多かった。向こう側の目に留まったのかな?とおもってそのことをさらに見られているのわかっていて前提で書いてみたら、自意識過剰と書かれる。
なにが私のことが気に入らなかったのかわからない。いや、私は徒党を組むのがいやだったからおべっかつかってまわりを取り巻いている人を見るのがいやだった。それは否定しない。そのことはメイン垢で名指しはしないでぽろっと愚痴をこぼしていたこともあった。
それがなぜこの人の目に留まったのか。そしてなぜ逆鱗に触れることになったのか。この人を批判する人は私以上の人がたくさんいたし、それは別に日常茶飯事見かけたことで、私に始まったことではなかった。
その後、一応わかる範囲でスクショ撮ったり、探したり。翌日出かける予定だったが徹夜で処理した。取り巻きに、これがいじめだとかいうんだったらとか、貧乏人のひがみだとか言われた。
名指しではなかったし、私もその方面のアカウントでは一切このことは出さなかった。一応、あーやってしまったなというときに、こっそり壁打ちで謝罪を入れてみたが、逆に怒られた。
ということはブロックしながらどちらのアカウントも監視していたということを意味するわけ。謝罪してくるんだったら、言ったこと消すんじゃないよって言われた。
まあ喧嘩を買うためのポストだったし、検索されて面倒なことになると、私の今後も面倒になるので(某掲示板でちょうど訴訟問題の話が出ていて、そういうこともしかねないだろうなと踏んだこともある)まあ消すのは必然で。
さて、ここからが大変。とりあえず、移行先のアカウントを取得してみる。必要最小限でフォローをする。返してもらう。鍵をかける。ここまではよかった。
だが、フォロワーのフォロワーに罠があった。移行先のアカウントを向こうに伝えようとするものも出てきた(あとでよく見たらすごく小者だったような気がするので失敗したなと)
追われているよ、と教えてくれる方がいてすぐにいろいろ処置してみた。まあもう遅いんですけど。
この時点で私がこういうことに巻き込まれていることに気が付いていた人が3人いた。一人はそっとしてくれて、また戻ってきてねと言ってくれた方。一人は間に挟まれて困っていた方。最後の一人は昔たたかれて逃亡していたことのある方。
この方たちがいなかったら立ち直れなかったかもしれない。ほんとに感謝しています。
結局その趣味のアカウントは消した。6年以上使っていて、たくさんのつながりを持っていたメインアカウントも消すことになった。IDを変えたところでその人に追われ続けるのは嫌だったから。
追わないといっていたみたいだが、こうやってあちこちのアカウントを監視していたことを考えると、そしてこの人に実は一度遭遇したことがあり、人の愚痴を友人と言っていたところを見てしまったから。
オフを見てしまって、幻滅していたこともあってミュートしていたこともここまで書いて思い出しました。
そして、そのあと、出先から帰ってきてさらに聞く話。どうやらここ一年でこうやって消された人が私以外にもいるということらしい。その人が関係しているのかはわからないけど、何度か騒動になっていたような気もするから(その時に私は好きにればいいじゃんとポストした記憶があるから、それも癇に障ったのかもしれない)その度に一人二人と消されていた可能性があるということ。別にTwitterがすべてではないので、やり方はどうにでもなる。結局オンラインの付き合いでしかないから、そのくらいのつながりでしかない。と思ったら結構気は楽になったけど、どうやら表現の問題があって、ついでにちょっとちょっかいかけてぼろを出したらつぶしてしまおうというところがこの界隈では最近多いらしいと知った。
いや、一年間しかこの世界にいなかったけど、ずいぶんとひどいところに足をつっこんでしまったようだ。そして目を付けられてたようだ。
向こうはもしかしたら、まだこの世界が浅いからいまのうちにつぶしておこうというのもあったのかもしれない。ちょっと目立ちすぎたところもあった(不可抗力なところもあった)
大したものは持っていない、他の人たちとは違う愛で方をしている、それであちこちから注目され、公式からも時々捕捉されるようになっていた。嫉妬されたのかな。そんなこと書いたらまた自意識過剰この頭おかしい人!って言われるんだろうな。
それからまあTwitterは必要最小限にしてる。人とつながること、それは楽しいかもしれない。でもその向こうの人は顔が見えない。
表面ではいいこと書いているかもしれないが、実は鬼のような顔をしているのかもしれない。腹になにかつめているのかもしれない。
そしてやめてしばらくたって、私のことを追いかけて探してくれる人がいる。そしてもう大多数にはそんな人もそういえばいたかもしれないと思われている。
それでいいんだと思う。オフでお会いした方、まだちょっとだけつながりが残っている。間に挟まれて、一生懸命になっていた友人、向こう側とかかわりをやめてしまってびっくりしてる。
友人はきっと向こうとちゃんとかかわりをもたないといけない、私は別に一人でもできるから、って喉まで出かかっていたけど、やっぱりありがとう、が先だね。ありがとう。
このことを珍しく私は旅行先の仙台から父親に相談した。父親も昔から一匹狼している。その血を受け継いでしまった私も一匹狼することが多い。特に仕事を始めて、休みがみんなと合わなくなってからエスカレートした。
父親、そんなもんさっさとやめちまえ。そんなことしなくてもできるんだろ?ママ友の会みたいなそういうの、お前にはできないってわかってるんだろ?って。
八方美人ができず、好きなものにしか靡かないし、自分が好きなことに関しては努力して下剋上してやるという精神が昔からあるから、やっぱり私も敵を作りやすい。
今回、ほんとにそれは身にしみた。受験戦争もそうやってやり過ごして、学生時代もそうやって、上を引きずりおろして特待生とかしていたので、それが当たり前の生活だった。
ちょっと話がそれてしまった。私はもうTwitterで人と交流はしていない。(それさっき書いた)
でも私がやりたいこと、自分の趣味の世界が閉鎖空間的なのがいやで、そんな異質なものじゃないんだよ、こういう趣味だっていいんだよって。自分の好きなものに胸張って生きたいから、そういう意味のTwitterとかblogとかSNSを細々と続けている。
それが、また今回のように反感を買ってしまうとしても、もう屈しないでいようと思う。そして、もう誰かのことに関して、公開の場所で言わないって決めている。
今回一応、いろいろ追跡されるのがいやでしばらく某掲示板も一応見張っていたが、幸運なことに私のことを特定してくる人はいなかった。私のblogを探して、伏字を読んで、何がつぶされただよって書いてきた人はいたようですが。それで終わり。
そして、Twitterで繰り広げられていた、義理いいねからも解放されたし、いやでも一応ほめよう、がなくなったのでだいぶストレスはなくなった。同時に見たいものも切ってしまったのでそれは残念ではあるが。
6年間つづけていたTwitter、習慣になっていてなかなか切れない。でも私は忘れられた存在で、名前を言ってはいけないあの人で、それでいいんだと思う。
向こうの人がこの世界でトップに居続けるのであればそれでも別にかまわない。私は違うフィールドで自分の好きなように、自分の趣味を謳歌するつもり。