2016/05/21 Sat 18:08更新

七尾の火事は薪ストーブが出火原因か

七尾市で住宅と納屋が全焼した火事は、警察と消防の実況見分で、納屋にあった薪ストーブの火が周囲に燃え移った可能性が高いことが分かりました。この火事は20日午後11時50分ごろ、七尾市白馬町の西川績さんの納屋から出火し、その納屋と、5メートルほど離れた木造2階建ての自宅448平方メートルを全焼したものです。西川さんは逃げ出す際に手の指などに軽いやけどをしましたが一緒に住む妻にけがはありませんでした。警察と消防が21日朝から実況見分をした結果、納屋にあった薪ストーブの周囲の燃え方が激しいことがわかりました。警察によりますと西川さんはやかんの水を温めるため薪ストーブに火をつけたまま自宅で寝ていたということです。こうしたことから警察は、出火原因は薪ストーブの火が近くにあったものに燃え移った可能性が高いとみて、さらに詳しく調べています。