蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【プロ野球】巨人、延長11回に勝ち越し2016年5月21日 紙面から
◇巨人2−0中日中日が延長戦で競り負け、3連敗で勝率が5割に戻った。0−0の11回に3番手・福谷の暴投と大田の適時打で2点を失った。9回まで無失点と力投した先発バルデスは報われなかった。巨人は2番手のマシソンが4勝目。先発菅野が8イニング無失点と好投した。 ◇ 今季の巨人は我慢比べなら負けない。11回だ。相手の暴投で決勝点を手に入れ、チームとして36イニングぶりの適時打となる大田の中前打でダメ押し。延長戦は5勝3分けと不敗神話を継続。首位の座をキープした。 「チャンスは何度かあった。なかなか1本が出なくて、選手も苦しんでいたと思う」。高橋監督が初めてメスを入れた攻撃陣が機能せず、再三の好機を逃した。5回無死満塁、6回1死三塁、9回無死一、三塁。それでも、最後に重苦しい空気が晴れた。 高橋監督が称賛するのは、11イニングを無失点で耐え忍んだ投手陣だ。「投手がすべて。みんなが頑張ってくれている」。6日からの東京ドームで3連敗を喫した竜へのリベンジマッチ。忍耐を重ねた上の白星に表情も緩む。 101球の菅野を8回で降ろした継投策について聞かれても、「僕が何をしようと勝手でしょ。フフフ」と笑顔で応じた。今季の巨人はしぶとく、勝負強い。その手応えが指揮官の表情ににじんだ。 (井上学) PR情報
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