ロシアが協力拡大に意欲 ASEANとの首脳会議
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ロシアと、ASEAN=東南アジア諸国連合の首脳会議が、ロシア南部のソチで始まり、ロシアが主導する旧ソビエト諸国でつくる経済圏との経済協力などについて協議が行われています。
ロシアのプーチン大統領は20日、南部のソチで、ASEANに加盟する10か国の首脳らを招き、極東地域の開発やロシアが主導する旧ソビエト諸国でつくる経済圏「ユーラシア経済同盟」との地域間の経済協力などについて協議することにしています。
これに先だって、プーチン大統領は19日、歓迎の夕食会で、「政治や経済、文化、そして世界と地域の安全保障の分野で、双方には協力拡大の潜在力がある」と述べ、ASEANとの協力拡大に意欲を示しました。
また、インドネシアのジョコ大統領や、ベトナムのフック首相、マレーシアのナジブ首相などASEANの9か国の首脳とも個別に会談し、経済やエネルギー開発、武器の供給を巡る協力などについて意見を交わしました。
ロシアは、ウクライナ情勢を巡って欧米との対立を深める一方で、中国や日本、ASEANなどアジア太平洋諸国との関係強化を図る姿勢を示しています。
これに先だって、プーチン大統領は19日、歓迎の夕食会で、「政治や経済、文化、そして世界と地域の安全保障の分野で、双方には協力拡大の潜在力がある」と述べ、ASEANとの協力拡大に意欲を示しました。
また、インドネシアのジョコ大統領や、ベトナムのフック首相、マレーシアのナジブ首相などASEANの9か国の首脳とも個別に会談し、経済やエネルギー開発、武器の供給を巡る協力などについて意見を交わしました。
ロシアは、ウクライナ情勢を巡って欧米との対立を深める一方で、中国や日本、ASEANなどアジア太平洋諸国との関係強化を図る姿勢を示しています。