筑駒→東大理１→工学部計数工学科→工学研究科（修士） で、博士課程在籍ですが、も...

今からでも医学部に入り直せば良いのでは。決して遅いという年齢では無いでしょう。

中退ですがナントカなりますよ。と云うかなりました (*_*)
工学部ではないですが…

ただし、一般的な勤めは難しいでしょう。
だから、自分の力に頼るしかありません。

能力はあるのですから、あとはやり方と努力です。
ま、運もありますが…。
努力で偶然性をなるべく排除すべきです。
麻雀みたいに。

そして、１番大切なのは、人物。

自分のところで採用などもしていましたが、能力よりもやはり人物ですね。
社会性があることが１番大切です。
社会性がない私が言うのだから本当です(笑)。

で、チョッと疑問なのは修士の時、何か考えなかったのでしょうか (><)
まあ、今更ですが…

これから心機一転、独立して１発逆転です !(^^)!

医学部受けなさい。
それで解決じゃん。

保険数理士は年金､保険の数理計算行う資格で掛金計算､模擬実験を行い

一般人に取り難しく資格者数は限定され企業は優遇し

東京､大阪で略限定勤務で給料も勤務医に近く有利な転職先も多く比較的自由に出来るし

真面目で大人しい人多く嫌らしい競争や辛い人間関係に煩わせられる事少ない仕事

http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/543772/%83A%83N%83%60%83%85%83A...

留学されてはいかがですか。
一旦、研究を離れるのですね。

博士課程に進んだということは、残ることができる人材であつたわけです。研究の適正がないとは、周りからは見られていないでしょう。

もう一度ゆっくり考えてみましょう。人生は長いですので。