【シングル】【s4レート2000到達構築】ギルガロトム
- 2014/10/24
- 23:02
S4で使っていた構築ですが、もう使うこともないだろうと言うことで公開します。
まずこの構築を使うきっかけになったのは、メガリザードンXで積構築を使っている際、ポリゴン2やクレセリアにどうしても止められてしまっていました。この2匹が憎くて憎くて、仕方なかった時、この毒みがギルガルドに行き付きました。
まずはメンツ紹介から




<個別解説>
ギルガルド@たべのこし
控えめH252 C252 S4
シャドーボール/キングシールド/みがわり/どくどく
なんと!毒身代ギルガルドなのに、Sにほとんど降らず、HCぶっぱ!この構築の軸にして、レート2000到達のキーとなったポケモン。
ギルガルドの流し性能を利用して身代わりを貼り、アドを取っていきます。身代わりとキングシールドを絡めることで、接触物理に圧倒的有利に立ち回れ、耐久型ポケモンには毒守で嵌めに行きます。ギルガルドがどうしようもないヒードランなどは一発シャドーボールを当てて負担を掛けながら後続のポケモンに任せます。基本的に毒守ギルガルドは、毒守ヒードランと違い、鋼に対してシャドーボールで戦わなければならないため特攻を大きく上げ汎用性を取った。こいつが低火力の身代わりを割れないポケモンを起点にするだけで3タテする試合も多々あったのでこの選択は正解だったと思う。

水ロトム@オボンの実
ふゆう
図太いH252B84D172
ハイドロポンプ/ボルトチェンジ/おにび/でんじは
Dを臆病メガリザードンYのソラビ耐え調整残りB
ギルガルドの最高の相棒だと個人的に思っている水ロトム。ギルガルドの苦手な地面、炎技を半減でき、ロトムの弱点である草をギルガルドが半減できる。基本的に初手で出し、相手を見ながら電磁波、または鬼火を撒くのが仕事。鬼火は外れやすいため、基本的に電磁波を撒く。鬼火は電磁波の入らないガブリアスやギルガルドに有効打のある物理に対してのみ打つ。いずれかの状態異常が相手に入ればギルガルドで嵌め殺しに行ける。これに関しては後ほど。

ガブリアス@鉢巻
鮫肌
陽気A252 S252 D4
逆鱗/ダブルチョップ/地震/いわなだれ
普通にASぶっぱ。ガルーラとメガリザードンYが重かったので採用。ギルガロトムで疲弊したポケモンたちを鉢巻ガブでお掃除していく。逆鱗、地震は確定として、岩枠として命中重視と怯みワンチャンの雪崩。ギルガロトムで身代わりを貼られたりするので、申し訳程度の抵抗でダブルチョップを採用。やはりガブリアスは主人公。

ガルーラ@ガルーラナイト
陽気A252S252H4
きもったま→親子愛
グロパン/ふいうち/からげんき/岩雪崩
ギルガロトムのきつい受けループに対する駒。後退先の物理受けにグロパンをかまし、雪崩でひるませ、状態異常で止めに来た奴をからげんきで分からせ、上から殴りに来たポケモンをふいうちで縛る。ゴーストタイプ入りの受けループは高確率でゴーストでガルーラを止めに来るので、肝っ玉グロパン→肝っ玉グロパン→鬼火受けからげんきで大抵の奴は突破できる。

サーナイト@スカーフ
ひかえめH124C220S164
ムーンフォース/サイコショック/きあいだま/トリック
耐久
ガブリアスのいじっぱり地震耐え
特攻
ガブリアスがムーンフォースで確1
おやこあい気合玉でメガガルーラ確1
メガルカリオが適応力ムーンフォースで確1
素早さ
最速112属抜き(メガルカリオ抜き)
対受けループ、いばみが、ガブリアスを考慮して採用した。いじっぱガブリアスの地震耐えまでHを振ることで、ガブリアスだけは対面から絶対に勝てるようにした。通りの良いフェアリー技でギルガロトムで疲弊した相手を制圧したり、スカトリによって面倒くさい耐久を機能停止に追いやる。また、サイコショックを採用することで、受けループに対する非常に強力な駒となる。最後にサーナイトには非常に、ヒードラン、ナットレイなどが投げられるため、それらをまとめて見られる気合玉を採用。当てれば非常に強い技で、親子愛をトレースできればガルーラを粉砕できる。
特筆したいのが特性とトリックが、非常にシナジーがあること。相手の特性をコピーしたうえで、スカーフと相手の持ち物を交換できることが非常に強かった。例を挙げるとすれば、いばみがクレッフィに対して、いたずらごころトレースからの相手の技の上からトリックを放つことができる。また、オーロットに対して収穫をトレースしトリックすれば、スカーフオーロットと特性収穫でオボンの実を食いまくるサーナイトが爆誕する。グライオンに対してもトレーススカトリで、スカーフグライオンとポイズンヒールどくどくだまサーナイトが使える。挙げればキリがないが、使っていて楽しいポケモンであったのは間違いない。

メタモン@レッドカード
H252
めざ氷固体、なつき度MAX
珍しいレッドカードメタモン。ギルガロトムが相手のバンギ、メガギャラなどの積ポケに対して非常に起点になりやすかったため採用。技を打ち分けられるメタモンは本当に強い。通常のメタモンでは勝てない瞑想ライコウにも、瞑想の積合い→十万ボルトで、相手のライコウにはお帰り頂いて自分だけ瞑想を積みきるといった芸当ができる。また、パルシェンにもつららばり読みで後出し、竜舞バンギには噛み砕く読み、ギャラドスには氷の牙、滝登りを打つ場面で繰り出し、お帰り頂く。これが、決まった試合はほとんど勝てた。素早さで5割の確率で負けるため、運用がかなりシビアであったがこのパーティー
(ギルガロトムについて)
○ロトムのでんじはから入る場合
バナ、ゲンガーなどのとても素早いポケモンまたは、どくどくが入らない耐久ポケモン、が来た場合、ロトムは電磁波を撒くように動く。電磁波を入れることができれば、ギルガルドにボルトチェンジで引く。そして、相手がマヒを引くまでひたすら守る身代わりを繰り返す。無事に身代わりを残せたら、シャドーボール→相手攻撃→シャドーボールで相手を落としにかかる。C特化ギルガルドのシャドーボールを2回耐えられるポケモンは等倍ならば、ほぼ存在しない。
○ロトムの鬼火から入る場合
主に地震でギルガルドを見てくるガブリアスなどにこの処理ルートを用いる。鬼火から入り、ギルガルドに後退、キングシールド、地震を空かすため、再びロトムに交代。などを繰り返し、ギルガルドのシャドーボール、またはロトムのハイドロポンプで殺せるまで、時間を稼ぐ。
これで大抵のポケモンを倒すことができた。ギルガルドの身代わりは非常に壊れにくく、スイクンの熱湯程度であれば普通に耐えてしまうので、無理やり身代わりを貼りに行くことも多かった。また、ブレードフォルムの状態の時に積極的に身代わりを貼りに行くプレイングをすることで、相手のキングシールド読みの行動に対してアドを取れることが勝ちに繋がることがかなりあった。(逆に弱気になってキングシールドをしてしまったがために、負けることもあった。)
S4ではこの構築で人生初のレート2000代に乗せることができました!

この構築の反省としては、地面技をスカせるのが、ロトムしかいないこと。悪技の一貫性が非常に高かったこと。馬鹿力を持ったバシャーモが非常に重いことがあげられました。
S5では非常に積む構築が増えたこと。毒身代ギルガルドが認知されてきたことなどが、逆風となって勝てなくなってしまいました。ただ、完全オリジナルの構築でS4に結果を残せたのは非常に大きな自信になりました。
まずこの構築を使うきっかけになったのは、メガリザードンXで積構築を使っている際、ポリゴン2やクレセリアにどうしても止められてしまっていました。この2匹が憎くて憎くて、仕方なかった時、この毒みがギルガルドに行き付きました。
まずはメンツ紹介から
| ポケモン | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 特性 |
| ギルガルド | たべのこし | シャドーボール | キングシールド | みがわり | どくどく | バトルスイッチ |
| 水ロトム | オボンのみ | でんじは | 鬼火 | ハイドロポンプ | ボルトチェンジ | ふゆう |
| ガブリアス | 拘り鉢巻 | 逆鱗 | ダブルチョップ | 地震 | いわなだれ | 鮫肌 |
| ガルーラ | ガルーラナイト | グロウパンチ | からげんき | ふいうち | いわなだれ | きもったま |
| メタモン | レッドカード | へんしん | かわりもの | サーナイト | 拘りスカーフ | トリック | ムーンフォース | サイコショック | 気合玉 | トレース |
<個別解説>
ギルガルド@たべのこし
控えめH252 C252 S4
シャドーボール/キングシールド/みがわり/どくどく
なんと!毒身代ギルガルドなのに、Sにほとんど降らず、HCぶっぱ!この構築の軸にして、レート2000到達のキーとなったポケモン。
ギルガルドの流し性能を利用して身代わりを貼り、アドを取っていきます。身代わりとキングシールドを絡めることで、接触物理に圧倒的有利に立ち回れ、耐久型ポケモンには毒守で嵌めに行きます。ギルガルドがどうしようもないヒードランなどは一発シャドーボールを当てて負担を掛けながら後続のポケモンに任せます。基本的に毒守ギルガルドは、毒守ヒードランと違い、鋼に対してシャドーボールで戦わなければならないため特攻を大きく上げ汎用性を取った。こいつが低火力の身代わりを割れないポケモンを起点にするだけで3タテする試合も多々あったのでこの選択は正解だったと思う。
水ロトム@オボンの実
ふゆう
図太いH252B84D172
ハイドロポンプ/ボルトチェンジ/おにび/でんじは
Dを臆病メガリザードンYのソラビ耐え調整残りB
ギルガルドの最高の相棒だと個人的に思っている水ロトム。ギルガルドの苦手な地面、炎技を半減でき、ロトムの弱点である草をギルガルドが半減できる。基本的に初手で出し、相手を見ながら電磁波、または鬼火を撒くのが仕事。鬼火は外れやすいため、基本的に電磁波を撒く。鬼火は電磁波の入らないガブリアスやギルガルドに有効打のある物理に対してのみ打つ。いずれかの状態異常が相手に入ればギルガルドで嵌め殺しに行ける。これに関しては後ほど。
ガブリアス@鉢巻
鮫肌
陽気A252 S252 D4
逆鱗/ダブルチョップ/地震/いわなだれ
普通にASぶっぱ。ガルーラとメガリザードンYが重かったので採用。ギルガロトムで疲弊したポケモンたちを鉢巻ガブでお掃除していく。逆鱗、地震は確定として、岩枠として命中重視と怯みワンチャンの雪崩。ギルガロトムで身代わりを貼られたりするので、申し訳程度の抵抗でダブルチョップを採用。やはりガブリアスは主人公。
ガルーラ@ガルーラナイト
陽気A252S252H4
きもったま→親子愛
グロパン/ふいうち/からげんき/岩雪崩
ギルガロトムのきつい受けループに対する駒。後退先の物理受けにグロパンをかまし、雪崩でひるませ、状態異常で止めに来た奴をからげんきで分からせ、上から殴りに来たポケモンをふいうちで縛る。ゴーストタイプ入りの受けループは高確率でゴーストでガルーラを止めに来るので、肝っ玉グロパン→肝っ玉グロパン→鬼火受けからげんきで大抵の奴は突破できる。
サーナイト@スカーフ
ひかえめH124C220S164
ムーンフォース/サイコショック/きあいだま/トリック
耐久
ガブリアスのいじっぱり地震耐え
特攻
ガブリアスがムーンフォースで確1
おやこあい気合玉でメガガルーラ確1
メガルカリオが適応力ムーンフォースで確1
素早さ
最速112属抜き(メガルカリオ抜き)
対受けループ、いばみが、ガブリアスを考慮して採用した。いじっぱガブリアスの地震耐えまでHを振ることで、ガブリアスだけは対面から絶対に勝てるようにした。通りの良いフェアリー技でギルガロトムで疲弊した相手を制圧したり、スカトリによって面倒くさい耐久を機能停止に追いやる。また、サイコショックを採用することで、受けループに対する非常に強力な駒となる。最後にサーナイトには非常に、ヒードラン、ナットレイなどが投げられるため、それらをまとめて見られる気合玉を採用。当てれば非常に強い技で、親子愛をトレースできればガルーラを粉砕できる。
特筆したいのが特性とトリックが、非常にシナジーがあること。相手の特性をコピーしたうえで、スカーフと相手の持ち物を交換できることが非常に強かった。例を挙げるとすれば、いばみがクレッフィに対して、いたずらごころトレースからの相手の技の上からトリックを放つことができる。また、オーロットに対して収穫をトレースしトリックすれば、スカーフオーロットと特性収穫でオボンの実を食いまくるサーナイトが爆誕する。グライオンに対してもトレーススカトリで、スカーフグライオンとポイズンヒールどくどくだまサーナイトが使える。挙げればキリがないが、使っていて楽しいポケモンであったのは間違いない。
メタモン@レッドカード
H252
めざ氷固体、なつき度MAX
珍しいレッドカードメタモン。ギルガロトムが相手のバンギ、メガギャラなどの積ポケに対して非常に起点になりやすかったため採用。技を打ち分けられるメタモンは本当に強い。通常のメタモンでは勝てない瞑想ライコウにも、瞑想の積合い→十万ボルトで、相手のライコウにはお帰り頂いて自分だけ瞑想を積みきるといった芸当ができる。また、パルシェンにもつららばり読みで後出し、竜舞バンギには噛み砕く読み、ギャラドスには氷の牙、滝登りを打つ場面で繰り出し、お帰り頂く。これが、決まった試合はほとんど勝てた。素早さで5割の確率で負けるため、運用がかなりシビアであったがこのパーティー
(ギルガロトムについて)
○ロトムのでんじはから入る場合
バナ、ゲンガーなどのとても素早いポケモンまたは、どくどくが入らない耐久ポケモン、が来た場合、ロトムは電磁波を撒くように動く。電磁波を入れることができれば、ギルガルドにボルトチェンジで引く。そして、相手がマヒを引くまでひたすら守る身代わりを繰り返す。無事に身代わりを残せたら、シャドーボール→相手攻撃→シャドーボールで相手を落としにかかる。C特化ギルガルドのシャドーボールを2回耐えられるポケモンは等倍ならば、ほぼ存在しない。
○ロトムの鬼火から入る場合
主に地震でギルガルドを見てくるガブリアスなどにこの処理ルートを用いる。鬼火から入り、ギルガルドに後退、キングシールド、地震を空かすため、再びロトムに交代。などを繰り返し、ギルガルドのシャドーボール、またはロトムのハイドロポンプで殺せるまで、時間を稼ぐ。
これで大抵のポケモンを倒すことができた。ギルガルドの身代わりは非常に壊れにくく、スイクンの熱湯程度であれば普通に耐えてしまうので、無理やり身代わりを貼りに行くことも多かった。また、ブレードフォルムの状態の時に積極的に身代わりを貼りに行くプレイングをすることで、相手のキングシールド読みの行動に対してアドを取れることが勝ちに繋がることがかなりあった。(逆に弱気になってキングシールドをしてしまったがために、負けることもあった。)
S4ではこの構築で人生初のレート2000代に乗せることができました!
この構築の反省としては、地面技をスカせるのが、ロトムしかいないこと。悪技の一貫性が非常に高かったこと。馬鹿力を持ったバシャーモが非常に重いことがあげられました。
S5では非常に積む構築が増えたこと。毒身代ギルガルドが認知されてきたことなどが、逆風となって勝てなくなってしまいました。ただ、完全オリジナルの構築でS4に結果を残せたのは非常に大きな自信になりました。
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Author:わっしょい
わっしょいです。
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