実数値191-137-100-x-100-156

 メガ後191-167-120-x-120-167
技構成ねこだまし・すてみタックル・じしん・炎のパンチ
環境の中心にして頂点。100族に対して最悪同速ゲーをしかけられる最速ねこすてみガルーラ。
ナットレイ意識でいれた炎のパンチは火力が足りず使いづらかったですが、電磁浮遊クレッフィにも勝てるようになったので使い勝手は良かったです。冷パンやけたぐり、いわなだれなど色々な技の採用が考えられるのでパーティの補完としていれることができます。Hに振ってる明確な理由はありませんが、ガルーラがギリギリHPを残して勝った試合も多くあるのでASぶっぱとどちらが良いか一長一短。

ギルガルド＠たべのこし
実数値（盾）163-49-170-97-175-93
実数値（剣）163-153-70-207-75-93
技構成シャドーボール・どくどく・みがわり・キングシールド
Cに振ったひかえめ毒ガルド。単純に相手への打点が上がって使いやすかったです。
２つ前のシーズンだかででてきためざ氷毒ガルドのめざ氷を抜いてそのまま使っているのでB実数値が１低かったはず。みがわりガルーラやちょうはつをもっているメガギャラには注意が必要。今期はガルドに有効打のないガルーラに何度か遭遇したのでかなり活躍してくれました。

ファイアロー＠こだわり鉢巻
実数値153-133-92-x-89-195
技構成ブレイブバード・フレアドライブ・とんぼがえり・おにび
相手の型次第ですが、ファイアロー対面で最悪でも同士討ちにもっていくことが出来る最速鉢巻アロー。バシャーモやジャローダが嫌いすぎてパーティに入ってきました。火力が足りずに泣く場面もあるが、ゲッコウガやマニューラに対して上からとんぼ返りをして展開できるのは強かったです。こだわり鬼火をする場面もなかなかに多かった。シーズン６で2056を記録したときはこの枠が弱保カイリューでした。個人的に一番弄れる枠だと思っています。




辛かったポケモンは、トリトドン、ミラコスイクン、みがわりスイクン、ポイヒガッサ、サザンドラ+鋼+妖の並び、ボルトロス、受けループ
パーティで水の一貫を切れていないのでスイクン等が辛く見えるが、実際に出されて苦戦するのはみがわりスイクンやミラコスイクンだけだった。ぶっちゃけミラコスイクンはほぼ無理。トリトドンは数が少ないので全く考慮していなかったが、2100のったあと４回もトリトドン入りとあたりごっそりレートをもっていかれた。（ちなみにミラコスイクン入りとほぼ交互に当り心が折れた）


シーズン１２からカロスマークなしのポケモン解禁ということで環境が少し変わるのではないかと思いますが、また最高レート更新できるように頑張っていきます！ここまでご覧になった皆さんありがとうございました。