S14お疲れ様でした。
当たった方はありがとうございました。
最高は2092、最終は2057です。
2000に乗ってから大崩れすることがなく安定していたのですが決め手に欠け、80戦ほど2000代を落とすことも上げることもせずに彷徨う結果となってしまいとても悔しく思っております。
21チャレンジを3回失敗したのが痛かった。
安定していたということはパーティ自体の完成度は高かったと見ることもできるので次に繋げていきたいと思う。
メガ前:167-189-90-×-90-121 猛火
メガ後:167-233-100-×-100-141 加速
軸。
強い。
身代わりガルーラのひみちかふいうちは乱数だから突っ張ってた。
初手に出てくるガブは剣舞するから守らず飛び膝でもよかった。
さらに剣舞ガブは2ターン目岩石封じ押してくるから飛び膝打ってもいい事に気がついた。
今期は受けループ以外には100%選出できていたためやはり帰ってきたサンダーの力は偉大だと感じた。
■サンダー@たべのこし 図太い
193-×-146-146-110-128 プレッシャー→静電気
ほうでん/めざめるパワー(氷)/ボルトチェンジ/はねやすめ
爆誕せし静電気サンダー。
早い段階で図太いめざ氷を引けて小躍りした。
強い。
レボルトを使っていたが回復できずマンダ軸に対しサイクルが回りきらず負けるということが多かったので久々の登用となった。
S10あたりでサンダーを使うのを止めた大きな理由として毒羽ボーマンダが流行していたというのがあるのだがあの型はどうやら絶滅したようなので対マンダ性能はかなり安定するようになった。
Sを1加速でゲッコウガを抜くところまで伸ばし残飯効率とBを考慮した。
ゲッコウガはバトン→ボルチェン→バシャーモで攻撃という手段で被害を最小限に抑えられる。
静電気の発動回数が多かったのはアローやマンダではなくクレッフィだった。
185-200-101-×-80-132 厚い脂肪
ステロ毒を両立したいがガッサがキツイためにつららばりを切れず礫を切る結果となった。
加速することも相まって意外と気にならなかった。
当然困った場面もあったが。
カイリューに後出しして襷+つららでぶち殺すこともあった。
シーズン通して毒を1発も外していないがつららの平均弾数が3を切っているのは頂けない。
■サザンドラ@こだわりメガネ ひかえめ
167-×-110-194-111-150 浮遊
物理受け粉砕担当。
何故かスイクンの急所にブチ当てるのが得意。
前期同様瞑想スイクンを許さない謎の意識があった。
おそらくMVP。
■ギルガルド@こだわりハチマキ いじっぱり
シールド:155-112-170-×-170-93
ブレード:155-222-70-×-70-93
前期そのまま枠。
バシャサザンクレセは強みを感じ理由を持って続投したのだがこの枠はただ思い付かなかったから。
選出率も低くこの枠にはまるパーツを見つけられれば完成に近付くと思う。
ただし出した試合は活躍したためやはり恵まれた耐性と数値を実感した。
227-×-189-95-151-105 浮遊
サイコキネシス/どくどく/つきのひかり/みかづきのまい
回復役兼ゴツメ置き兼女子枠。
冷凍ビームがほしい場面も多いがマリルリ・バシャーモあたりへの打点としてサイキネのほうが優秀だと感じた。
ガルサザンやバシャサザン、ボーマンダに対して麻痺の方が刺さるため電磁波が流行っていたようだが毒のまま。
基本選出
vs厨パ
選出が5秒で終わる。
vsガルーラスタン
@1
フェアリーの有無などによりやや選出が変わるがエース、物理受けの崩し、そして受けのサンダークレセかギルガルドといった感じ。
vsマンダ軸
ステロと毒をキッチリ撒いてバシャサンダーでサイクルする。
サンダーが熱風を切っているためナットレイは出てこないことを祈るか選出を変える。
体感出てくることの方が少ない。
vsクチート軸
鉢巻ドラゴン枠がガブかカイリューかでサザンとマンムーを入れ替える。
あんまり負けた記憶がない。
vsバシャバトンサイクル
ミラーだが高確率でバシャサザンクレセと選出されるため初手に襷マンムーを置きバシャーモを引かせてクレセに毒を入れればもうバシャーモが受かっていない。
こっちがサイクルに付き合って気などさらさらない。
vs害悪系
マンムーが礫を切っているためメタモンにコピーされようが後続に余裕で処理を任せられる。
バシャだけでなくサザンもゴーリの上を取っているのでなんとかなると思う。
ギルガルドがいるのにピクシーが出てきたら運負け。
以上。
全体の総括としては、
2100に行けなかった事がとてつもなく悔しい。