2016年05月17日

みかさのやきそば

/辛いつけ麺専門店カラツケグレ御徒町店@仲御徒町にてネギカラ(大辛)/横浜家系ラーメン一龍@仲御徒町にて中華そば/手打麺やきそば専門 真打みかさ@高田馬場にてやきそば/

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 雨が降ると駅までバスで行かなくちゃ、と、どうしても朝の支度を慌ててしまい、忘れ物をしがちです。
 電車も遅れがちなので早く会社に行きたいのですが、なかなか人生は思ったようにいかない。

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 雨の中を傘を差して向かったのは辛いつけ麺専門店カラツケグレ御徒町店@仲御徒町(台東区台東)、ランチ不自由人となった今、数か月ぶりの訪問となってしまいました。
 店先の張り紙に新メニューが無いことを確認してから店内へ、ほぼ満席の混み具合ながら、食券を買って入口一番近くに座りました。

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 二人の店員さんは顔馴染み、、、と思ったのは私だけで、数ヶ月振りの客の顔を覚えているはずはありません。
 どんなに厳しくても現実は受け入れざるを得ず、お冷を飲みながらラーメンの出来上がりを13分ほど待ちました。

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 ネギカラ(大辛)980円、以前は麺が先だったり逆だったりと提供に時間差がありましたが、今日は同時に渡されました。
 九条ネギはつけ汁にたっぷりと入っていて、九条ネギの甘さでつけ汁の辛さを引き立てるように半分ほどをつけ汁に沈めてありますので、見た目の量が少なく感じます。

 さらに九条ネギの上に白髪葱と玉ねぎをトッピングしていて、全体をざっと混ぜてから、麺を浸けて頂きます。
 豚バラ肉がたっぷり入ったしっかりとした牛骨出汁、唐辛子ベースのチクチクする辛みがズキズキと効いてきて、何回味わっても美味しいスープです。

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 丸太麺は浅草開化楼の特注麺、つるんとした麺肌ながら辛いつけ汁をよく持ち上げます。
 スープは最後まで熱々ですが、麺が全く負けていないのが素晴らしいです。

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 するすると麺を食べてしまい、食べ始めたころは全くその気は無かったのですが、他のお客さんの話しを聞いていて、つい追加してしまったライス100円、店員さんに現金を渡します。
 小さめのお茶碗とはいえ日本昔話盛り(正しくは「日本昔ばなし盛り」)、そのまま形を崩さないようにつけ汁の容器に入れ、ようくかき混ぜて、、、さらに美味しいカラツケオジヤ。
 スルッと食べてしまってご馳走様でした。

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 仕事が遅くまで掛かりそうなので、夕飯として立ち寄った横浜家系ラーメン一龍@仲御徒町(台東区上野)
 元巨人軍の元木選手プロデュースの元福、からの春樹、そして2015/11/3オープン。
 家系風ラーメンの「壱角家」にしか見えず、それでも細麺のメニューが気になっていて、でも690円はなぁ、と様子をうかがっていたら、期間限定で500円セールをやっていました。

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 店内は壁向きカウンターが7席と4席、奥の厨房の前に4人掛けテーブルが2卓、と居抜き前と変わらずですが、卓上や壁がかなり賑やかになっています。
 入ってすぐに券売機でメニューを確認すると、豚骨醤油スタートですが塩もあり、他は中華そば、天然塩、味噌、辛味噌、つけ麺、辛つけ麺、博多一龍
 ツマミに辛キュウリ、ピータン、ご飯物としてチャーハンもあります。

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 空いていた席に座って店員さんに食券を渡すと、「ご飯は食べ放題ですから」と案内されます。
 卓上には醤油、酢、ブラックペッパー、辣油、おろしニンニク、白胡麻、豆板醤。青ネギ、刻みタマネギ。

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 ほどなくして中華そば500円
 スープは化調と醤油を混ぜてもここまでの味にならないと思う出来栄えで、一体どうやったらこんな味になるのか、美味しくないとか美味しいとか、そういう次元の味ではありません。

 「壱角家の細麺」、つまり四之宮商店の細麺を想定してましたが、製麺所不明ながらの角中細麺。
 トッピングはチャーシュー、半身のゆで卵、板海苔、薬味ネギ、しめじ。

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 仕事が思いの外、早く終わったので、1日でも早く伺いたかったお店へ。
 食べ歩きのスタイルは人の数だけあり、私は多くの食べ歩きの人と出会ってきましたが、その中でも、私のスタイルである「他の人がどうじゃなくて、自分がやりたいからやる」に一番近い人が勧めていたお店です。

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 高田馬場駅戸山口を出て、右手にぐるりと回り、やきとんみつばの手前のメロンパン専門店を左へ。
 急な登り坂は住宅街に続き、飲食店屋がある以前に道が暗く、坂を登りきって緩やかに歩き出すと、右手に白い灯りが目に入ります。
 手打麺やきそば専門 真打みかさ@高田馬場(新宿区高田馬場)、神保町にある同名店の暖簾分け店です。

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 ガラス壁の先に製麺室があり、ラーメン屋で自家製麺は決して珍しくないないのですが、焼きそば屋でもよくあることなのか、珍しいのか。
 製麺室の下にお品書き板が立て掛けられていて、お品書きは焼きそばとビール、ビールは缶と瓶が用意されています。
 この立地で焼きそばのみの販売、さらに11時から23時の通し営業で無休、しかしして一番驚いたのは焼きそばの味です。

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 店内は厨房に面した真っ直ぐなカウンター10席のみ、先客ゼロ後客一人、店主さんと助手の二人で調理されてます。
 焼きそばしかないので初訪にてメニューコンプ、先ずはビール(ビン)500円で、今夜は高田馬場で一人お疲れ様会。
 卓上には紅生姜、イカ天かす、七味唐からし、辛口ソース。

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 調理を見ていると、自家製の手打ち麺を大きな鍋で丁寧に茹でている間に、温めてある鉄板で厚手のベーコンとモヤシを炒めます。
 茹で上がった麺は平ざるで湯切りして、鉄板で炒めます。

 味付けは自家製ソース、魚粉、青海苔とシンプルで、麺が焼けたら鉄皿に乗せ、別に水で蒸してあったキャベツ、白髪葱、そしてベーコンを乗せます。
 さて、出来上がったと思ったら玉子焼き、かき混ぜ過ぎない感じで、最後にもう一度、ソースと青海苔を掛けて出来上がり。

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 やきそば800円、焼きそばなんて年に一回食べるかどうか、しかも専門店ではなく中華料理店のメニューの一つとして食べるだけの私。
 目の前の堂々とした焼きそばに気押されます。
 食べ方が分からないので自己流になりますが、全く焦げ目の無いキャベツやモヤシと共に食べる手打ち縮れ太麺、とベーコン。

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 こんな焼きそばを食べたことが無いので何と表現すれば美味しさが伝わるのか分からないけど、「焼きそば」ではなく「みかさのやきそば」なのだな。
 白髪ネギは無くても良いんじゃないかと思いつつ、無ければ「みかさのやきそば」にならないのだろう。

 ソースも麺もダブルメインキャストに感じつつ、身震いするほどの味わいで、ゆっくり進めている箸が少しずつ早くなってしまいます。
 麺を半分以上食べたところで、紅生姜、いか天カスを乗せ過ぎないように注意深く乗せていると、「マヨネーズ、使いますか」と声を掛けられ、脊髄反射で「はい」。

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 ソース以外は市販品のようで、全てに力を出し切らない美学、この歳で朧げながら分かってきました。
 モヤシ一本残すことなく、ご馳走様でした。
posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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