楽天モバイルやFREETEL等、通話かけ放題のMVNO徹底比較!
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最近のMVNOはかけ放題が熱い!通話料金がキャリアよりもずっと安くなるMVNOのかけ放題サービスはユーザー必見です!プラン自体は安いが通話料金が高いという理由で、格安SIMを敬遠していた方も少なくないようですが、最近のかけ放題では、楽天モバイルの楽天でんわ、FREETEL(フリーテル)のFREETELでんわなどのサービスが驚くほど格安!

楽天でんわやFREETELでんわなど、通話かけ放題のMVNOを徹底比較して、最適のかけ放題プランを見極めましょう。
MVNOは今、通話かけ放題が熱い
まず、現在のMVNOの通話かけ放題事情について確認しておきましょう。注目度上昇中の楽天でんわとFREETELでんわの基本もご紹介します。
MVNOの通話かけ放題について
かけ放題、つまりドコモのカケホーダイのような通話定額のシステムのあるMVNOは、次の通りです。
- 楽天モバイル
- FREETEL(フリーテル)
- もしもシークス
- Y!mobile(ワイモバイル)
- BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)
- NifMo(ニフモ)
通話をかけられる時間や回数などに違いはありますが、どのサービスでも制限以内であればかけ放題なので、従来の20円/30秒の通話料金で利用することと比べると大幅に節約することができます。
通話かけ放題MVNOのサービス一覧
MVNOのかけ放題サービスを一目でわかるこの表で、各社のサービスを見比べてみてください。
楽天モバイル | FREETEL | もしもシークス | Y!mobile | BIGLOBE | NifMo |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| 価格 | 月額850円(税別) | 399円~840円(税別) | 2,138円~4,298円(税込) | 3,218円~6,458円(税込) | 月額650円(税別) | 1,350円 |
| 時間 | 5分以内 | 1分~5分 | 3分~10分以内 | 10分以内 | 60分間無料 (1,200円分の通話無料) | 制限なし |
| 回数 | 制限なし | 制限なし | 月に30回~100回 | 月に300回 | 制限なし |
Y!mobile(ワイモバイル)ともしもシークスについては、基本月額料金込みのプランなのでこの価格表示になっています。
Y!mobile(ワイモバイル)ともしもシークス以外はすべてオプション式になっています。この表にある値段+月額使用料となります。
NifMoだけはIP電話のサービスになるので、090・080の電話番号が必要な方はまず除外するMVNOかも。
NifMoのかけ放題については、以下の記事でご説明しています。
かけ放題に挑戦するNifMo(ニフモ)の格安SIM通話かけ放題のMVNOの選び方
かけ放題のサービスのタイプを分けて考えると、自分にピッタリのMVNOがわかるでしょう。まとめてみるとこんな感じです。
- 5分以上10分以内
- Y!mobile(ワイモバイル)
- もしもシークス
- 5分以内
- 楽天モバイル
- FREETEL(フリーテル)
- IP電話(050から始まる番号)
- NifMo(ニフモ)
- 1カ月60分以内
- BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)
サービスの内容は「~分以内の通話を、~回可能」という形で、各社とも大差ありません。そこで自分に合うMVNOを選択する決め手は、自分がどれほどの通話量を必要としているのかという点でしょう。5分以内、5分以上10分以内、無制限・・・このどれに自分が当てはまるのかによって、自分にピッタリ合うサービスを選べるはず。無制限のかけ放題は050から始まる電話番号でしか使えないIP電話のNifMo(ニフモ)になるので、その点が気になるかどうかもミソだと思います。1カ月60分以内の多めの通話をする方は、BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)が良いです。
そしてこの中でもっともお得な形のかけ放題で、似かよったサービス体系となっている、楽天モバイルの楽天でんわとFREETEL(フリーテル)のFREETEL(フリーテル)でんわ。この2つにさらにピントを合わせて比較していきたいと思います。
楽天でんわとFREETELでんわ
この2つのサービスはもともと、各社の通話アプリを通すと電話料金が半額となる格安通話サービス。楽天でんわもしくはFREETELでんわを通すだけで、20円/30円秒の料金が10円/30秒となります。どのキャリアの契約者でも利用できるという特徴がどちらにもあります。例えばドコモのユーザーが楽天でんわの通話アプリを通し、通話料金を安くするという形です。注目度上昇中の通話かけ放題MVNO、楽天でんわとFREETELでんわを比べる!
通話アプリとして有名な楽天でんわとFREETELでんわ。2016年1月には、楽天モバイルで楽天でんわを利用するとかけ放題のオプションが選べるようになり、2016年3月25日からFREETEL(フリーテル)でも同じ形のサービスが開始しています。この2つのMVNOを比べて最適なかけ放題プランを探しましょう。

楽天モバイル vs. FREETEL(フリーテル)のかけ放題料金のサービス比較
上記で見たように、楽天でんわとFREETELでんわのかけ放題料金には差がほとんどありません。一つ違うのは、楽天モバイルには5分のオプションしかありませんが、FREETEL(フリーテル)には1分と5分の2つのプランを選べるという点。
- 楽天モバイルの楽天でんわ
- 「5分かけ放題オプション」5分以内通話し放題で月額850円
- FREETEL(フリーテル)のFREETELでんわ
- 「1分間かけ放題」1分以内通話し放題で月額399円
- 「5分間かけ放題」5分以内通話し放題で月額840円

電話は家族などの間で簡単に連絡を取るだけだったり、本当に短い会話だけで利用する人だったりする人は、このFREETEL(フリーテル)の1分間かけ放題プランがあるのはうれしいはず。5分間プランにする場合、楽天モバイルとFREETEL(フリーテル)の違いはたった10円なので、他の面で比較したほうがよいでしょう。それではMVNOのプランの違いについて次で見ていきたいと思います。
楽天モバイル vs. FREETEL(フリーテル)のMVNOプランの比較
では基本月額料金やデータ通信プランを見比べてみましょう。まずは楽天モバイルのプランはこちら。
楽天モバイル | 月額料金 データSIM SMSなし | 月額料金 データSIM SMS付き | 月額料金 通話SIM | 高速通信容量 | 通信速度 | SIM枚数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ベーシックプラン | 567円 | 696円 | 1,350円 | - | 200Kbps | 1枚 |
| 3.1GBプラン | 972円 | 1,101円 | 1,728円 | 3.1GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
| 5GBプラン | 1,566円 | 1,695円 | 2,322円 | 5GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
| 10GBプラン | 2,440円 | 2,570円 | 3,196円 | 10GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
そしてFREETEL(フリーテル)のプランです。
FREETEL SIM | 月額料金 データ専用 | 月額料金 データ専用+SMS | 月額料金 音声通話付き | 高速通信容量 | 通信速度 | SIM枚数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 使った分だけ安心プラン | 322円 | 474円 | 1,078円 | ~100MB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
| 538円 | 690円 | 1,294円 | ~1GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 | |
| 972円 | 1,123円 | 1,728円 | ~3GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 | |
| 1,641円 | 1,792円 | 2,397円 | ~5GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 | |
| 2,311円 | 2,462円 | 3,067円 | ~8GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 | |
| 2,667円 | 2,818円 | 3,423円 | ~10GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
FREETEL(フリーテル)は「使っただけ安心プラン」という名前の通り段階式SIMなので、使わない時には安く、欲しい時には欲しいだけ利用できるという便利なプラン。とにかく安く抑えたいという方は、最安価格の音声付SIMプラン税抜999円(100MB)+399円(1分間かけ放題)=約1,400円でかけ放題が完成してしまいます!
FREETEL(フリーテル)では、2016年5月27日から「定額プラン」も開始されます。

一方、楽天モバイルのベーシックプランは高速通信こそ使えませんが、税抜1,250円(データ量使い放題)+850円(5分かけ放題)=2,100円でデータ通信も通話もし放題になります!
楽天モバイル vs. FREETEL(フリーテル)の速度や評判などの比較
最後に比較するのはMVNOの評判。通信速度の結果がMVNOの評判に直接影響します。楽天モバイルとFREETEL(フリーテル)はスピードテストの結果で上位にランクインする格安SIMで、その良好な状態を維持していることから、どちらも評判の良いSIMだと言えるでしょう。
他の細かな面を比較した場合も甲乙つけがたい格安SIMです。優れた格安スマホを誇るFREETEL(フリーテル)は端末セットをおすすめしたいですし、セットの端末ラインナップが豊富である楽天モバイルも捨てがたいといった具合です。楽天モバイルは楽天スーパーポイントが貯まりやすいポイントバックキャンペーンなどが行われています。また、FREETEL(フリーテル)では無料で1GBを長期間プレゼントされるなどのお得な期間限定キャンペーンも多いので、随時チェックするのをお勧めします。自分にちょうどいいキャンペーンなどが行われているMVNOを選ぶというのもいいかもしれません。
通話かけ放題のMVNOまとめ
今ホットなかけ放題サービスのあるMVNOを見てきましたが、最後にまとめてどのMVNOにどんなサービスがあるかまとめてチェックしましょう。
通話量で決める
まずは短い電話を頻繁にするタイプか、それとも長電話をするタイプか。それによって利用したいサービスが変わりますね。自分はどのタイプか考えて選択しましょう。
- 無制限で通話したい人
- NifMo(ニフモ)※IP電話
- 5分以上通話する人
- Y!mobile(ワイモバイル)
- もしもシークス
- 5分以内の通話で済む人
- 楽天モバイル
- FREETEL(フリーテル)
- 1カ月60分間以内の通話の人
- BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)
楽天モバイルとFREETEL(フリーテル)のかけ放題
そして5分以内で済むという人は、楽天とFREETEL(フリーテル)で迷うはず!基本的な部分はほとんど同じですが、FREETEL(フリーテル)に1分間かけ放題がある点と、SIMプランが段階式という点が主な相違点でした。それで結論はこうなります。
- FREETEL(フリーテル)のFREETELでんわ
- 1分以内の通話で済む人
- データ通信は1GB以下のライトユーザー
- 楽天モバイルの楽天でんわ
- 5GB以上利用するハードユーザー
いかがだったでしょうか?比較的新しいサービスであるかけ放題も、どんどん増えてきていますね!より複雑化してきているMVNOだからこそ、自分のニーズにあうSIMを簡単に見つけてくれる診断チェックを活用しましょう。無料ですぐに診断できるので、ぜひお試しください。