よみもの

自分の好きな「よみもの」を紹介していきたいです。小説、web小説、携帯小説、ノベルゲーム、AVGないしADV、とにかく文字の付くものならなんでもござれです。

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階段途中のビッグ・ノイズ

階段途中のビッグ・ノイズ

階段途中のビッグ・ノイズ (幻冬舎文庫)階段途中のビッグ・ノイズ (幻冬舎文庫)
(2010/05)
越谷 オサム

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軽音楽部の廃部を取り消せ!優柔不断が玉にキズの神山啓人は、猪突猛進型幽霊部員の九十九伸太郎に引きずられて行動を開始する。目指すは文化祭での一発ドカン!!のはずが…。周囲の冷たい視線、不協和音ばかりの仲間達、頼りにならない顧問。そこに太ももが眩しい同級生への恋心も加わって―。啓人達は見事にロックンロールできるのか。

さて3日坊主になりましたね、4日連続は更新無理でしたね、でもまぁ今日更新するんだしいいよね!ということで今回紹介するよみものは階段途中のビック・ノイズでっす!

実は私は基本、本を買うときは本屋に行って目についたものを衝動買いすることが多いのですが、この階段途中のビッグ・ノイズもその一冊でした。やっぱり私はスポ根ものや青春ものに弱いため、つい青春ものとわかると買ってしまう癖があります。さてそんな特に意味もない前置きは置いときましてさっそく作品の紹介をば。

内容としては、「王道バンド青春物語」この言葉そのものだと思います。廃部の危機瀕した軽音楽部を主人公が周りのバンド仲間達に助けられながら復活させていくお話です。(たまにロマンスもあり)最初は軽音楽部を存続させるために必要な部員の確保や顧問の確保から始まります。しかし集まったのはいろいろと残念な癖のあるメンバーばかりで、顧問さえも残念なとても愉快な方です。そんな中でも軽音楽部での活動を通して行くごとにメンバー達の結束はさらに固いものとなっていきます。そして最後には軽音楽部の存続のためには結果を残さなければならず、文化祭でのライブ演奏を盛り上げなくてはなりません。でもここはよみものの世界です、決して一筋縄ではいきません。詳しくは言いませんが途中で起きた出来事によってライブが出来ないんじゃないかと見ていてハラハラしていました。そしていわずもがな最後のライブシーン、もう鳥肌が経ちました!登場人物のみんながみんな輝いて描かれていました。読んでいる間にライブ演奏が聞こえるかのように思えました。もう読み終わったときにはスカッとした思いでしたねぇ。カトセン(軽音楽部の顧問)のカッコよさには惚れざるを得ませんでした!カトセンの「ロックンロール!」には痺れました!まぁ何が言いたいかってカトセンかっこいい!ってことなんですけどね、ええ

とまぁこの作品を読みを得た読了巻の良さは半端なかったですね、自分が青春ものが好きだということもありますが、それを差し引いてでもいい作品でした。やっぱりこういう作品に巡り合えるから小説ってのは素晴らしいですよね。

とりあえずバンド青春軽音楽部ロックンロール!という言葉に惹かれる方ならば買って損はない小説かと。

後ブログにコメントくれた方、ありがとうございます!やっぱコメントが付くと嬉しいものですね!これからもいろいろと紹介していきたいと思いますので、もし自分が紹介するよみものに少しでも興味を持って下されれば幸いです。
小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

うちのメイドは不定形

うちのメイドは不定形

うちのメイドは不定形うちのメイドは不定形
(2010/06/10)
静川 龍宗

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高校生として普通の生活を送っているトオルのもとに、家を出て行ったきり戻ってこない考古学者の父親から突然、大きな宅配便が届けられた。  南極発のその荷物には、40キロほどの玉虫色の塊と「荷物の中身をお湯につけて三分間待つこと」という指示書が。  怪しみながらも、謎の物体Xをお風呂で温めるトオルの前に現れたのは、なんと可愛らしいメイドさん!  テケリさんと名乗る彼女は、トオルの身の回りを世話してくれることに。     トラブル続きではあったけれど、御奉仕精神いっぱいのテケリさんとの新生活にトオルが慣れ始めてきたころ、彼らの生活を脅かす魔の手が迫ろうとしていた……!

ということで今日も今日とてブログ更新ですぜ、明日も更新できれば三日坊主脱出ですな。
今日紹介するのは最近新しく設立されたスマッシュ文庫から発売中の「うちのメイドは不定形」です。

別にメイドが好きだから買ったわけじゃないんですよ、別の意図があってこの作品を買ったんです、信じてください。もちろんメイドさんが大好きだから買ったという理由も少なからずありますけどねー。そんなことは置いといて、初め私はメイドが不定形とは何ぞやと思い、少し調べてみたところなんとこの作品クトゥルフ神話物だったのです!クトゥルフ神話物キター!とクトゥルフ神話スキーな私は舞い上がってしまい、そのまま購入へと至ったのでした。正味購入意欲としてはメイド物:クトゥルフ神話物=3:7程度でした。クトゥルフ神話がわからない方はググるなりうぃきぺでぃあ先生に尋ねてみてください。

内容の方ですが、基本的にはのんびりまったりなメイドさんと主人公のほのぼのストーリーです。特にメイドのテケリさんがすごくかわいく描かれていました。すごくいい子でほんともう私の家にも来てくれないかなーなんて思っちゃいました。家事もできて気立てが良くて何よりかわいい!こんな女の子そうそう見かけませんよ、もうこの小説の内容の5割はテケリさんのかわいさで出来てるよ思う。しかし、そんな彼女にもひとつ(?)周りと違うところがあります、端的に言うと人外です。ええ、ものの見事に人外です。クトゥルフ神話を多少かじってるならピンとくるかもしれませんが、メイドのテケリさんはクトゥルフ神話で言うショゴスになります。わからない人に簡単に説明するならば、大昔に偉い人に作られた生物兵器のスライムでございます。この物語はそんな彼女が主人公のおとっさんからクール宅急便によって主人公のもとに運ばれてきてからの始まりとなります。ええ、もう凄まじいほどに人外です、スライムです。まず人間の形になれます、巨大化もします、分裂合体もお手の物、髪の毛が無数の手になります(いわゆる髪の毛ならぬ髪の手)、草とか食べます、でもかわいいから許す!

正直人外とか関係なくテケリさんがかわいいです。むしろ人外であることがかわいいです(ぇ
主人公も普通に彼女が人外であることをすぐに受け入れます。この時点で普通じゃないのに、主人公は自称普通の人間です。

しかしテケリさんがかわいいだけでは無くストーリーもちゃんとおもしろかったですよ。ラストも少しホロリとくる展開でした。何よりクトゥルフ神話の絡みがテケリさんのかわいさを損ねるようなことがないちょうどいい塩梅だったように感じました。

まあ、長々と書いてきましたがかわいいメイドさんが大好き!(※ただし人外)な人やクトゥルフ神話が好き!な人にはすごくオススメできる作品だと思います。クトゥルフ神話物とは言っても知っていればクスリと出来る場面もあったり、ああそういえばそんな感じの設定だったなと思う程度なので、知らなくても楽しめると思います。そして自分はこの作品によって不定形(スライム)属性が付きましたw

まぁ何が言いたいかって人が人外かとか関係なく、かわいいは正義!ですね。

最後にこのブログのメインであるよみものの部分以外で気になったところは、やはりかなり他の出版レーベルと比べると挿絵が多かったように思います。文章自体は決して長くはないのですが、所々に結構な挿絵が入るので脳内補完余裕でした。扉絵もあわせると挿絵が20ページはあったかな?担当のイラストレーターの方は狼と香辛料を担当した方でありすごくテケリさんがかわいらしく描かれておりかなり好感触でした。スマッシュ文庫は最近出来たレーベルなのでこの先はどのように展開していくのかこれから見ものですね、つかみは悪くはなかったと思います。

さてさて今回はかなり長くなってしまいましたがここらできりたいと思います。明日は何かラノベ以外の小説を一つ紹介したいと思っています。でわでわ~(もしブログを見ていられる方がいましたたら拍手やコメントなんぞをくれたら嬉しいです・・・いえなんでもないです)
小説 | コメント:3 | トラックバック:0 |

女王様に下克上

女王様に下克上

父親によって無理矢理売られてしまった室峰彩樹と彩樹を購入した法光院棗とのドタバタラブコメディー!


とりあえず2年前のように一日で更新をストップさせないために頑張って書いていきたいと思ってます。そんな中で復活後2つ目に紹介する作品はユグドラシル「女王様に下克上」になります。冒頭の紹介文は基本サイト様よりひっぱてくるので、短いのは仕様です。紹介作品にラブコメが多い?仕様です。

今回紹介するこの作品は私が最近見たweb小説の中でもかなり面白い作品だったように思います。とは言ってもまだ連載中で未完の作品であるためもしこの作品に興味を持ってが読んでみたいっ!って人は注意しておいてください。内容としては紹介文の通りだと思います。まずこの世界では金持ちのお嬢様は基本"奴隷"を持っています。すでにここからおかしいですよね。そんな世界観の中で主人公は父親によってお嬢様である法光院棗に奴隷として売られてしまいます。基本はこの二人とその周りにいる同級生のお嬢様やメイドさんなどを巻き込みながらのドタバタラブコメディーになります。いいですよね、ラブコメ、私にゃあ大好物です。

最初の方は棗の厳しいしごき(我々の業界ではご褒美です)に耐えながら主人久が奴隷から脱するというお話になります。ここらの話の長さも一つ一つダレルこともなく楽しめました、そして中盤からは棗の同級生とその奴隷の二人の話や主人公の幼馴染カップルの結婚話をはさみながら、彩樹と棗の距離も近づいていきます。途中で棗の彩樹への本当の思いが描かれた時はかなり来るものがありましたね。いやん、キュンキュンしちゃうっ☆←きめぇ

とまあいろいろ書きましたがラブコメスキーにはたまらない作品でしたな。もしかしたら次紹介するのもラブコメになっちゃうかもねぇ、まぁ好きなものは好きだからしょうがない!!ってやつですよ。ラブコメ至上主義っすよ。なんて私の嗜好については置いといて、ラブコメ好きなら読んでみても損はないと思いますよ、ええ。

女王様に下剋上 目次
ユグドラシル トップ
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黒曜鏡の魔獣

黒曜鏡の魔獣

そこは、謀略渦巻くニフルヘイム皇国首都競技場。
主人公は、その闘技場での試合のために呼び出された召喚獣。
名は法の獣。恐るべき虚界の獣。
そこで彼を迎えたのは、無礼な召喚師とお気楽メイドエルフ。
そして、小さくて額の広い闘技奴隷の少女。
様々な思惑の絡み合う中で、
残酷な事実が錯綜する中で、
しかし、法の獣と愛すべき彼らの隣人達との日々は、
今日も優しく過ぎてゆきます。


復活後初の作品は何にしようか悩む間もなく紹介するのはこの「黒曜鏡の魔獣」です。何故紹介する作品がエロゲなのかとか、しかも同人なのかとか関係なく私が好きなよみものですのであしからず。

さてこの作品は雨傘日傘事務所様が出されている同人エロゲなんですが、同人とは思えないようなクオリティの高い作品になってたと私は思います。
演出や音楽の部分は後に書くとしてまずはこのブログのメインである”よみもの”の部分にについて語りたいと思います。

内容としては闘技場に召喚された魔獣の主人公が時に闘い、時にヒロインの自慰の後始末をしたり、時にヒロインとドツキ漫才をし、時に大切な人を守るために命をかけるお話です。中盤まではヒロインとのえちぃやほのぼのしたドツキ漫才がメインです。しかしダレルことは全くなく、終始笑いながらプレイしていました。しかし終盤になるとそれまでのほのぼのとしたシーンとは打って変わって話としてはバトルシーンが中心になります。この部分がかなり燃えました、この熱さに燃えゲー好きの私とはしてはかなりテンションが上がってしまい、ラストバトル付近では手に汗握り文章を読み進めてましたw特に十騎士VS魔獣はすごい燃えました。
主人公が最後の敵と対峙するシーンではそこまでの経緯を含め不覚にも涙腺が緩んでしまいました、あまりの主人公のカッコよさに惚れざるをえませんでしたね、自分男ですけどね。

登場人物も主人公のエルセディオを筆頭にどいつもこいつも奇人変人いいキャラしてました。メインヒロインの二人は暴力的かわいいし、十騎士のグレード高い人はマジグレード高いし。なにより敵の中にも純粋な悪人がいないんですよね、敵対する相手にも何かしら自分の正義やしなくてはならないことがあるので、敵に感情移入してしまった事も・・・。そして我らが主人公エルセディオ・ロウさんはいろんな意味でも紳士でありました(キリッ

テキストも読みやすくて日常シーンは面白くて、バトルシーンでは盛り上がり、シナリオもいい。ここまでの作品は商業作品でもあまり見かけないほどのレヴェル(巻き舌で)だったと思います。笑って泣けてそして燃え尽きる、最高の作品でした!公式サイトに体験版が上がっているのでもしやってみて雰囲気(何故か変換できる)が好みであれば買ってみてもよかろかと思います。

さてここから先は”よみもの”としては余り関係が無い部分について触れたいと思います。
よみものとしては良かったとしてゲームとしてはどうだったのか、そういうのが気になる人だけ見ればいいと思いますよぅ。
それではGO!

黒曜鏡の魔獣 紹介ページ
雨傘日傘事務所 公式HP


読み物部分以外としてはまずはその演出のすごさが目につきます、もう初めのシーンから立ち絵がグリグリ動きます、エルフのメイドさんの耳がぴくぴく動きます、あまつさえまばたきさえしています。今まで私はまばたきをするエロゲ自体に出会ったことが無かったのでこれにはすごく驚きました。バトルシーンもかなり演出が凝ってあるので異常なまでに燃え上がりますw
次に音楽の部分ですが私が好きな煉獄庭園さんの曲を使っていたので知っていた曲もあってバトルシーンではかなり盛り上がりました(桜華・白章)
そしてえちぃシーンなんですがヒロインの一人が調教済みなのでハードなのも結構あります。CGも結構癖があるので(むちむちしてる)好き嫌いが分かれるかも、私は好きな方ですが、むちむちしいのは。
最後にこの作品は単体でも完結してますが、雨傘日傘事務所様の別の作品と世界観がリンクしており、他の作品を知っているともっと楽しめると思います。ちなみにこの作品だけで別作品の主人公が3人出ますw

エロゲ(同人) | コメント:0 | トラックバック:0 |

呪!ブログ復活!

わーいわーいついにブログ復活だよぅ~なんて喜んではいるものの実質ブログを書いていたのは1日だけだったため、復活というより初めてブログを書くという心境に近いものがあります。これからは1週間に一回でも更新できたらいいなぁ、なんて夢物語を頭ん中に描いちゃってます。
しかもここ最近で私の嗜好もだいぶ偏ってしまったため、紹介する作品にも偏りがあるかもしれません、主に
エロゲとかエロゲとかラノベなどが記事の多くをしめるかもしれませんのであしからず。
そういうのに苦手意識があるような人は回避推奨です、ブラウザの戻るボタンを押しましょう。もちろんweb小説の紹介記事も続けていくつもりです。
でわでわこれより私のブログ、「よみもの」のはじまりはじまり~

コメントとかくれたら私は小躍りします、裸で
日常 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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