モデルボクサー高野人母美が電撃引退宣言「指図されるの嫌」

 東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者でモデルボクサーの高野人母美(28=協栄)が18日に東京都新宿区の協栄ジムで会見し、6月6日の次戦(東京・後楽園ホール)で現役を引退すると電撃表明した。元韓国女子バンタム級王者・李恵林と56キロ契約でノンタイトル6回戦を戦うが、「今回の試合でラストにしようと思っている。勝っても負けても楽しんで試合がしたい」と話した。

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清原被告 更生の鍵は交際中ハーフ美女 22歳元アイドル、1児の母

 清原被告の再生に向けて、最大のキーマンは恋人だ。2月2日夜に逮捕される直前まで、自宅マンションで一緒に過ごしていた交際女性。更生の道は明確なゴールがなく、長期間にわたることも予想される。周囲は「つらく苦しい時に支えていけるのは彼女しかいない」と期待している。

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稀勢の執念10連勝 幕内最多60度目の激突 宿敵・琴奨菊下す

 大相撲夏場所の10日目、悲願の初優勝と横綱昇進を目指す稀勢の里が、琴奨菊との史上最多の幕内60度目の対戦を制し、全勝を守った。先々場所、先に賜 杯を奪われたライバルの寄りを必死に耐えて最後は寄り倒し。2場所連続で初日から10連勝を飾り、勝負の終盤戦に弾みをつけた。

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