どーもー
本日付けで今勤務している会社を退職した者です。
2013年の5月、つまり今からちょうど3年前に最初の会社を退職しました。
振り返ってみると、2社目以降はろくに続いた会社がありませんでした。
1社目も含めて職歴を振り返ってみると、
・パチ屋→6年1ヶ月
・携帯販売(Y社)→1ヶ月
・携帯販売(S社)→2ヶ月
・コールセンター→4ヶ月
・一般事務→5ヶ月
・コールセンター→4ヶ月
・コールセンター→1ヶ月
・工場→1ヶ月
・コールセンター→3ヶ月
・求人誌制作→2ヶ月
・データ入力→4ヶ月
・コールセンター→1ヶ月
・派遣会社の内勤→4ヶ月
・コールセンター→4ヶ月 NEW!
…いやー、
1社目が6年以上続いているのに、そこから先は見事なまでに即辞めしています。
合間合間に単発の仕事も数回挟んでいますが、基本的にはこのぐらいのペースで職を変え続けていました。このジョブホッパーぶり、我ながら嫌になりますね(笑)
会社を辞めた理由はそれぞれありますが、やはりそのほとんどが人間関係でした。顧客がワガママで嫌だった時もあれば、社内の人間関係が嫌だった時もありました。
1社目にいた頃は、まだ人間関係についてもストレス耐性がある程度あったので、少し躓いても踏ん張れるだけの力もモチベーションもありました。
しかし、1社目を辞めた原因が人間関係だったという事も関係してくるのですが、恥ずかしながら今の僕にはそこで踏ん張れるだけの力がありません。
最初は順調なのですが、仕事を続けるうちに何かストレスを感じると途端にやる気がなくなり、そのままフェードアウト。
ストレスを感じない仕事は…多分ないので、毎回それの繰り返しになってしまっています。仕事を辞める時期というのは「ストレスを感じることが早いか遅いか」、それだけの違いになっています。
それをずっと繰り返しながら、3年ぐらいジョブホッパーとして生きています。
派遣会社には何社も登録していますが、これまでの職歴を見られると決まって「1社目"だけ"は長いんですねー…」と言われてしまいます(笑)
東京から新潟へ移住してきたことによってその辺も改善するかと思われましたが、やはり今回も同じことの繰り返しでした。
「環境を変える」ことも大事なのでしょうが、僕の場合はもっと根本的な部分を改善しないといけないようですね…。
ということで、昨日は新潟市は万代にある「若者サポートステーション」という、就労支援施設へ行ってきました。
昨日は登録をして少し話をして終わりましたが、明日また行くことになっており、そこではもう少し深い相談話をする事になるようです。詳しくは、明日以降の記事で更新していこうと思います。
今までは「無理をしてでも働かないと!」とか「国や自治体の制度に頼るのは恥」というような考えがありました。しかし、いよいよそういう事を言っている場合でもないようですね。
何よりも、自分の力だけで変えられるほど簡単な問題ではなかったということでした。とりあえずは、1日でも早く社会復帰できるようにしたいと思います。