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 同居している1歳4カ月の孫をたたいたり、揺さぶったりして意識不明にさせたとして、島根県警は16日、松江市八雲町熊野の無職神庭(かんば)智恵子容疑者(50)を傷害の疑いで逮捕し発表した。容疑を認めているという。

 松江署によると、神庭容疑者は15日昼ごろ、自宅で孫の女児の頭を手で数回たたいたうえ、体を上下や左右に数回揺さぶって頭に硬膜下血腫の傷害を負わせた疑いがある。夫(61)が16日朝、女児の意識がないことに気づいたという。

 神庭容疑者は、長女(21)から孫の女児2人を預かっていたが、下の子がなつかず、「何をしても泣くのでたたいてしまった」と話しているという。女児の体にあざのような痕があるといい、神庭容疑者は「これまでにも暴力を振るったことがある」と話しているという。