2016-05-17

こんな愚痴コナンで吐くことになるとは思わなかった。

これから書く文章はただの1女オタク(夢女子腐女子兼任のしょうもない愚痴になる。

名探偵コナン純黒の悪夢公開以降あるカップリングがめちゃくちゃ流行ってる。赤安。もともと大好きなCPだったか流行り始めはめちゃくちゃうしかったもののここ数週間の盛り上がりは異常だ。例えるなら黒バス弱ペダとうらぶおそ松の爆発的なヒットに似ている(PixivTwitterでの盛り上がりについての話だ)。

純黒の悪夢は本編にミステリー要素は少ないながらもド派手なアクションシーン、天海祐希という史上最高のゲスト声優による迫真の演技、少年探偵団たちの活躍博士の有能さ、そして何より赤井秀一安室透の直接対決からの共闘が見られるかなりエンターテイメント性の高い映画だった(個人の感想です)。初見ときには涙を流し放心してしまった。というのも私は赤井秀一が大好きで去年からこの作品の公開を楽しみにし続けてきたかである。私は人生殆どコナンと歩んできたといっても過言ではない年齢なのだが、初恋怪盗キッド運命の人白馬探、永遠の憧れが赤井秀一、好みのタイプは沖矢昴というただの悲しい女オタクであり、さらに腐っているので冒頭に述べた赤安もおいしくいただいていた。純黒公開前までは。公開から日経ってから見に行ったのだが、ネタバレ回避のため離れていたTwitterPixivを鑑賞後に見て驚く。(((赤安増えすぎじゃね…????????)))初めのうちはあまり気にしておらず、むしろ好きなCPキャラクターイラストがたくさん見られてうれしいな~くらいに思っていた。ところがどうだ、実際増えたのは赤安赤安赤安赤安そそて赤安。赤井秀一安室透単体ではない。どれもこれもCP要素のあるものばかり。そして赤井秀一は右利きにされ安室透は若干色が白い(私の記憶が正しければ服部平次安室透は同じトーン)。なぜか。答えは簡単、”今までコナンにあまり興味は無く幼いころに見ていたしたまに映画を見る程度だったが今回純黒を流行りに乗って見たところ赤井安室関係性を好きになったから”そして”まとめサイトなどを適当に読んで知識をつけ(たつもりになり)それにより赤安を語ろうとしているから”だ。少なくとも私にはそう見える。(実際Pixivコナンに興味はなかったけれどまとめサイトだけ読んだので~という文章を見た。)もちろん全員が全員そうではないだろうし純黒を見る前からもともと好きだったという人はたくさんいるとは思うのだがあまりにも”適当にわか”が多すぎる気がしてならない。

前述したとおり私は殆ど人生コナンとともに歩んできたが、それを別に驕るつもりはないし別ににわかだって増えていい、ただキャラを、CPを語る前にまずキャラを好きになってほしいと願うだけだし本当に好きなのかを1回落ち着いて考えてみてほしいだけだ。人生とも呼べる1作品流行になって消費しつくされすたれてしまうのが嫌で、これまでそうなった作品のように荒れてしまうのも本当に嫌だ。つらい。まじでつらい。自分みたいなファン所謂厄介な老害といわれるのもわかる。すまない。それでももう少しだけ書かせてほしい。

別に人生をやり直して赤井秀一との出会いと別れと再会をリアルタイム体験してこいとは言わない(実際体験できないのは本当にかわいそうだと思うしそこに優越感を感じるのは許されていいと思うし沖矢昴の正体を最初から赤井秀一だと知って見るのはまったくもって悲しいことだなと思う)。それでも今からゆっくりでも原作コミックアニメを見返すことはできると思う。最近赤井秀一安室透に関しては赤と黒~、ミステリートレイン緋色~を見ておけば良いという輩がいるらしいがいいわけがない。初登場のあの怪しい赤井秀一を見てほしい。赤井秀一を知ってほしい。赤安が好きというのであれば赤井秀一安室透を自分の目でどんな人物であるか見極めてほしい。面倒だなと思うかもしれないがこんなことを言わせてしまうほど魅力的な男なんだよ赤井秀一は。異次元狙撃手を初めて劇場で観たとき、あのラストシーンで泣いたあの時の気持ちを少しでもいいからこれから赤井秀一を好きになる人たちにわかってほしい。

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