2016年5月17日16時42分
イスラエル沖の海底に眠っていた沈没船の残骸のそばから、約1600年前のものとみられるローマ帝国時代の遺物が見つかった。イスラエル考古庁が16日、公表した。
AFP通信によると、遺物が見つかったのは同国北部カエサリア沖の地中海。難破した商業船の積み荷とみられ、海底の砂の中から顔をのぞかせていたところを、ダイバー2人が発見したという。見つかったものの中には、ローマ帝国のコンスタンティヌス帝を彫り込んだ数千枚の硬貨やブロンズ製の像のほか、クジラをかたどった置物など考古学的に珍しい遺物が含まれているという。
おすすめコンテンツ
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞国際報道部
PR比べてお得!