日産、韓国政府に真っ向から反論…「SUVに排ガス不正なし」
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韓国環境省によると、調査の結果、日産キャシュカイに、エンジン吸気温度35度の一般的な条件において、排出ガス再循環装置の動作を停止する任意の設定が行われていたことが確認されたという。韓国環境省は、「キャシュカイは窒素酸化物を過剰に排出していた」と主張する。
これに対して5月16日、韓国日産は声明を発表。同社は、「キャッシュカイは、欧州のユーロ6認証を満たすように、韓国でも適法な認証手続きを通過している」と、韓国環境省の発表に真っ向から反論。
さらに、「韓国同様、厳格なテストを行うことで知られるEU当局も、日産車の排出ガス低減装置を調査した際、任意の設定はないとの結論を下している。過去にも現在にも、日産車に違法な操作や任意設定装置を使用したことはない」と強調した。
現状では、韓国環境省と韓国日産は、全く異なる主張。韓国日産は、「キャッシュカイの大切な顧客とディーラー関係者にご心配をおかけしたことについて、深い遺憾の意を表したい。韓国日産は韓国環境省に積極的に協力し、今回の事案を円満に解決するために最善を尽くしていく」とコメントしている。
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