#3です。
ちょっと質問者さんは誤解されてるようですね(説明がおかしかったらすいません)。
刑事事件(特に死刑判決や著名事件)は理由を読み上げる場合があります。だから何時間もかかったりするのです。
民事事件は,当事者が法廷に来なくても判決できますし,主文だけの言い渡しでも足りますから,正本を渡し,それから2週間の控訴期間が起算されます。それが検討ですね。
もし長々と理由を読んだとしても,会社(たとえば被告とか)の責任者や法務部の人(いるかどうか分かりませんが),代理人,顧問弁護士etcがその場で検討できるはずがなく,当然「検討」ということになると思いますよ。
本題からちょっと外れますので,簡単に書きますが,理由には,その判決(結論)に至った経緯,事実の認定,法律の解釈などなど詳細に書いています。負けた側は,それを逐一検討して,控訴するかどうか,控訴審でどのような主張をするかなどを考えることになりますから,判決が言い渡された当日に詳しいコメントをせず,「これから検討します」という趣旨で質問のようなコメントになるのだと思います。
あなたの思ったこと、知っていることをここにコメントしてみましょう。