叔父が急逝したので、暫くブログの投稿は休みます!
当職の掲示板で書いている当職の従兄弟の社労士のすぐるの父であり、当職の叔父が急逝したので、暫くブログは休みます。急逝したことに、驚愕したのである。
当職の掲示板で書いている当職の従兄弟の社労士のすぐるの父であり、当職の叔父が急逝したので、暫くブログは休みます。急逝したことに、驚愕したのである。
今回、当職を刑事告発した人物は全て、共同正犯であり、同等の罪に問われるのである。
それは、余りに過酷である。
当職もそこまでは考えていないのである。
先般、河野氏との裁判の口頭弁論で来ていたのは、宇都宮氏一人である。
秘書も、支援者も誰も来ていないのである。東京地裁なら河野氏のホームであろう。しかしながら、誰も来ていないのである。
宇都宮氏がポツンと一人傍聴席に座り、当職の関係者の岡山警察幹部OBが座っていただけである。
まあ、そういうことである。世論の意見はそういうことである。
それで宇都宮氏のブログで「ハゲおやじ」とか、何か悪いことやって「依願退職」したんだろうと書かれて、彼は、マジで勝負したろうかと怒っていましたよ!!
ブログでいつも嘘ばっかり書いて、貴方が相談に言っているダルマさんが、思い腰をあげてくれたんでしょう?
そう言って書いてたじゃない。じゃあ、何をしてくれたの?
もう、話にならないから。
当職が言っていることは、全て真実であるから。止めてくれる??ムカツクんだけど。
貴方達、本当に暇なのね。当職に取りつくしか仕事はないの??
もう、語るに落ちているよ。どんなに嫌がらせをしても無理だから。
それはね、何度も言うように周りにいる人達が違うんだよ。無理、無理!!
貴方達には、そんな人はいないだろう。でも、当職にはいるんだよ。
当職には、当職のことを愛して守ってくれる人が大勢いるんだよ。
当職は、本当に情けない。これが分かっているのは、一度は師と仰いだ河野順一が
一番分かっている筈である。
何を思ったか、当職と延々と闘っているのであるから、悲しい限りである。
いずれ結果は出るであろう。
どのような嫌がらせをされても、嫌がらせになっていないのである。所詮彼は、裸の王様だったのである。
誰も味方はしてくれない、意見もしてくれなかったのである。当職が意見したことに切れたのであるが、相変わらず同じことを繰り返している。
当職に何をやっても、何度やろうと無駄である。
当職の周りには、当職のことを愛してくれている人達が揃っているのである。
その人達は、貴方のレベルではない人達が当職の周りにいるのである。少ない脳味噌で考えて嫌がらせをしても、無駄である。こざかしいと思われているだけである。
貴方のレベルで、当職を追い詰めることは出来ない。
よくよく、考えるように(笑)。
掲示板読者の皆様に、真実を伝えられるのである。
大勢の皆様が当職の掲示板をご覧になっていることに意義があるのである。
今夜は顧問先企業の退職金規定を作成し、明日は、また下らない裁判対応をしないといけないのである。
どうも相手方は当職を貶めるだけのために人生を掛けているようであるが、無理である。
今までは、民事裁判で一度勝ったかもしれないが、刑事告訴も正式に受理されており、今後は貴方が追い詰められる番である。刑事は民事のように甘くはないと、貴方も分かっているだろう。
正直言って、非常に心証は悪いと言っておこう。
先般も担当検事と1時間程お話したが、この掲示板で書くつもりはない!
その、審判の時を粛々と待っている。
いくら、2ちゃんねるや弟子が書こうとも、粛々と進んでいるのである。
返って追い風になっているのである。いつも貴方の弟子と2ちゃんねるが楽しい話を書いてくれるので、貴方の弟子は検察庁に追加で刑事告訴していますし、2ちゃんねるは改めて警察署に刑事告訴する次第です。
どれだけ、事件で闘って来たか。
そんなことも知らず、安易に刑事告発したのだろう。
第三者を罪に陥れしようと思ったのである。岡山地方検察庁もマジだから。それだけは、言って置く。
何度も繰り返し言うけど!当職にどんなに嫌がらせをしても、何千万でも払ってくれる人が側にいるの。
分かる??
貴方達と人的レベルが違うわけ。分かる??
その人達が、私を守ってくれている訳!!
何回、下らないことをやっても無駄で、裁判所の心証が悪くなっているだけであるから。
私は負けるとは思っていないし、身内中の借金を5千万くらい払ってきたので、普通に返すし、貴方の負けよ。
嫌がらせになっていないから。
「まあ、僕も1億言われたらちょっと困るけど、数千万くらいの金だったら、直ぐに用意してあげるから。
もう、わざわざ来なくていいから。電話だけでええよ。いつでも、要るだけ言うてくれたらええから。
僕は、久保さんのことを娘のように思っていて、何でも言うてきて。」
ということで、貴方の嫌がらせは嫌がらせになっていないことだけは、お伝えしておく。
2~3千万の金位いつでもして上げるから、と言われている。
本裁判では、権利の濫用でどうせ敗訴するしね。民事部の部長の裁判官が仰っていたじゃないですか。
当職は、嘘は言わない。
何度も言うが、貴方達の告発については、不起訴となり正式に当職に対する虚偽告訴罪として岡山地検に受理され担当検事も決まっている。不受理だ、どうのこうのと散々書いていたが、担当検事とも先般お話した次第である。また、今回2ちゃんねるも警察署に刑事告訴する予定である。
永年やっていると警察に告訴するのが良いか、検察に告訴するのが良いかも分かってきたのである。
相手方が何をやろうと自由である。しかしながら、警察や検察は絶対に相手にしないと思っている。
民事裁判は、不当提訴であっても受け付けるので、何をやるのも取り敢えず自由である。
当職は検察に絶対に逮捕して身柄を拘束して欲しい!!と訴えている。どこかの輩が書き続けているので、非常に心証は悪いと思っているので、2人は身柄を拘束してくれるのではないかと思って要る次第である。
岡山は、今回の三菱の燃費騒動の全ての車種を生産していて、全てのラインが止まっていたのである。
一次下請けだけでも200社あり、二次三次下請けと長引けば大打撃を受けたのである。
日参が支援を表明してくれたので、安堵した次第である。
三菱は、三菱重工、三菱商事、東京三菱UFJが三菱の三天皇と言われているが、さすがの三菱も守りきれなかったのであろう。シャープがホンハイに身売りしたのは、情けなかった。
三菱がグループで守るか、そうでなければ、トヨタか日産しか手を差し伸べられる企業はないのである。
よもや、GMなどに買われたら、最低である。
車は世界の中で、日本車は、その品質と性能において評価を受けている。
今回の燃費問題を受けても、新興国では全く販売に陰りは出ていないということである。
外資ではなく、日本企業が支援したことが嬉しかった。
岡山の企業もどうなることかと思っていたが、これで、今暫くすれば元に戻ると安堵した次第である。
岡山に取っては一大事であったので、すべてを岡山で生産していたので、当職も心を痛めていた。
三菱の下請けが集う地域から通っている当職事務所の勤務社労士が、朝も微妙に空いているんですよ!車が混んでいないんです。それでも2日位前から、通常に近い感じになって来ましたと、そう言うのである。
当職は、良かった!良かった!!と言っただけであるが、本当に良かったと思っただけである。
いち早く一箇月程度で日産が支援を申し入れてくれたので、当職も嬉しかった。
基幹工場が岡山にあるので、岡山が止まれば多数の労使紛争が起こると思っていたのである。
そうなる前に、日産が手を差し伸べてくれた。当職も本当に、岡山県人として真摯に嬉しいのである。
皆の雇用や下請けを守ってくれ、今まで通りできるなら、これ以上のことはないのである。
政治的なことも含めて、それでも非常に早い決断であったと鑑みる。
当職はそんなことはどうでも良い。地元のことを心配しているのである。地元がが決して倒産しないように、早く戻って欲しいと願うばかりである。
これから、営業に行こうと思っていたが、現在は三菱の一次下請けの顧問先会社はない(笑)。
ただ、前職の会社員時代も代表取締役とお逢いして行こうと思っていたところである。
反対にある意味営業に行って、経営者を励ましてあげたいと思っているのである。
それでも、凄い経営者ばかりであるから、当職如きが電話して逢ってくれるかどうかという問題はあります、そこは、ナカシマからお電話して頂ければ良いと思っているので、また、行こうと思っています。
皆様が当職のこと信用して、信じてくれている証であろう。本当に嬉しかった。
裁判所より、何より、このHIT数が嬉しかった。
息苦しい裁判所で闘ったきて、全てがやっちもないと言わないまでも、能力のない裁判官に判決を書かれ悔しい思いをして来たのである。
何故、1日で15000HITも来たのか分からない。
それでも嬉しかった。
社労士ブログで一日に、15000HIT来るブログがあるであろうか?
当職も正直言って驚いた。それでも、正直言って嬉しかった。
何故、一日で15000HITも来たのであろうか。
確かに刑事告訴の話はしたが、それは真実である。
取り立てて述べることでもなく、当職は掲示板で虚偽を述べたことなどないのである。
何だか一生懸命に告訴状は不受理であると書かれていましたが、当職は虚偽は申し述べないのである。
この掲示板で抗弁をする気はないが、告訴状は正式に受理されていて、失礼極まりないのである。
現在、岡山地検に3件告訴状を提出しています。
正式に受理されたものについて、先般担当検事とお話して来ました。不受理などあり得ませんから。
まあ、勝手に不受理であると思うのは自由であるが、もう担当検事まで決まっているから。
また、先般、一時間お話して来ました。
書きたい放題書いて、何が「「珍獣ゾンビ」舐めるんじゃないよ!
おまえは、共同正犯だからな。これから、地獄を味合わせてやる。せいぜい懸命に書け。それがどれほど心証を害しているかも分かっているだろう。
根性があるなら、もっと書け!お前らは、社会のくずである。
これから、一人ずつ、引導を渡してやる。
どこかの馬鹿が色々と書いているが、当職は本当に2~3千万の金で下を向くなと言ってくれた支援者がいて、金のことなら、してやると言われているのである。
まあ、普通は、そういう人達がいないだろうから、当職の意見も信じられないかも知れないが、現実にいるのである。
「久保さんな。僕も1億と言われたら直ぐに用意は出来んけど、数千万位なら用意はできる。
貴方は、私の娘と同様であると思っている。お金で済むことであったら、いくらでもしてあげる。」
そんな少々の金で下向くな!と言われたのである。
河野氏は、裁判所からも権利の濫用と言われているにも関わらず、法律の間隙を縫って、繰り返し当職を恫喝して、恫喝していれば何れ当職が破綻するだろうと思っていたのであろうが、河野氏以上の人物が当職の支援者として周りにいるのである。
破綻するのは河野氏である。
皆がこぞって当職を守ってくれているのである。
河野氏より凄い人達が守ってくれているのであるから、嫌がらせなどできる道理がないのである。
もう、当職の嫌がらせに己の人生の全てを掛けているのである。
しかしながら、、岡山地方検察庁で告訴状は、正式に受理された。
信じる信じないとかいう問題ではなく、当職は虚言は言わないから。
弟子も必死で毎日書いていますが、、それらも追加で刑事告訴していますから。
貴方達、検察に構成要件があると思って告訴状を受理されていますから。
当職は、岡山地方検察庁に委ねるでだけです。
何と一日のHIT数が15688HITであり、訪問者数が6204人であり、誰かさんのブログなど側にも寄れないのである。
当職も、一日のHIT数が1万5千以上って、経験がないのである。
だだ、しかしながら、当職が投稿しているのは、全て真実である。何れ結果は出るであろう。
全ては、真実あるからである。
だから、どのように挑発されても、その挑発に乗る気はないのである。
それでも驚いた!
05/13(金) 15,688 6,204
金曜日は15688HIT来ているのである。どれだけ社会が注視しているのかも、良く分かったのである。
相手方はやればやるほど、墓穴を掘っていると考える。
田舎の地方の社労士事務所のブログに一日に一万5千HIT来るかどうかを考えたほうが良い。
今回の告訴事件については、岡山検察庁も非常に悪質であると思ってくれて、捜査してくれるだろうと思っている。何度も言うが、検察が不受理というような荒唐無稽な話で無理だから。
延々と勝つと言っているが、、悪質性が増しているだけである。共同正犯として、検察に逮捕された後に言いたいことを言われたら、如何ですか。
もう裁判官たる、士業者はすべて分かっている。
また、当職を追い詰めているのかと思っているのかもしれないが、以前も書いた筈である。
当職を追い詰めていると思うなら、無駄である。
2~3千万程度の金でした向くな!と言われたのである。
相手方は、この上ない嫌がらせをして、極楽の境地に及んでいるかもしれないが、当職に対しては取るに足らないことないのである。
当職は、数千万の金でも直ぐに用意してくれる人がいるということである。
貴方とバックが違うから、貴方の負けである。
それでも、一億と言われたら用意できないかもと言われました(笑).。「」
当職が闘う上で全面的に支援して下さっています。
金なら、金で救えるならいくらでもしてやると言われています。
河野氏にも告げるが、もう無駄だから。
貴方は、当職を滅ぼしたいと思っているのかもしれないが、それは無理。貴方が何度執行分付与の申立をしようが、民事裁判を提起しようが、裁判長はもう相手にしませんよ。
また、どんなに汚い手口を使っても、当職は決して貴方に負けない。
まあ、裁判内容が異なるので、それでもよいが、確かに関係はないので。
そう、検事にも頼むつもりである。
検察が機動力がなく出来ないのであれば、警察に依頼する。
そういう話は、10日に直接検事とお話したのである。
当職は、もう腹に据えかねているのである。
当職は警察であろうが、検察であろうが、こいつらを逮捕!!して貰いたいのである。
だから、今一度警察と検察に話に行って来る。
全ての人的関係を最大限に使って、絶対に追い詰めてやる!
絶対に許さない。匿名の掲示板であろうと、誰が書いたかは分かっている。それを立証して追い詰めてやる。
待っていろ。警察も検察も必ず2ちゃんねるでも動かしてやる。待っていろ。
先般、岡山検察庁の検事にも抗議はしたが、秘密の暴露がある。
関係者が書いているのが分かったので、2ちゃんねるも追加で刑事告訴する次第である。
今回は所轄警察署に行く次第である。
まずは、ここを取り締まれなければ意味はないであろう。
誰が、書いているのかは当職には分かっている。もう煮詰まって来ているので、警察と検察の威信を掛けて、捜査して欲しいと思っているのである。
いつまでも放置していれば、警察・検察の沽券に関わるというものである。
絶対に関係者しか知り得ない投稿がされていた。
すぐに、警察及び検察に動いて貰うつもりである。
13日に直ぐに担当検事に電話をすると共に、県警幹部OBにも連絡して、どちらで刑事告訴を受けて貰うか考えるつもりである。
以下の通りである。
05/01(日) 1,150
05/02(月) 1,649
05/03(火) 1,434
05/04(水) 1,216
05/05(木) 1,093
05/06(金) 1,214
05/07(土) 1,199
05/08(日) 1,885
05/09(月) 2,116
05/10(火) 3,819
05/11(水) 2,205
05/12(木) 3,460
まあ、当職は、例え不本意であったとしても、善良な国民として司法の判断には従っているので、無問題である。勝負は終わって見るまで分からないと言うことである。
当職は、この掲示板で、今後一切書かない。それが挑発する手口でもあったのであるから、裏で司法の場で淡々と闘うと決めたのである。挑発に乗った当職もアホであった。しかしながら学習もしたので、もう大丈夫である(笑)。
彼らの挑発には、一切乗らないのである(笑)。それでも、そう思えるまで3年掛かったのである。
師で信用する気もあった。でも、あいつの根性は腐っている。本当に腐れ切っている。
今まで彼に恫喝されてきた人間は数多くいる。裁判をし捲くって周りを恫喝して来た。
通常の社労士ならば、弁護士を依頼して、例え請求を棄却されようとも、時間と労力と金銭を費消しているのである。だから、もう、誰も彼とは闘わないと思っているであろう。
当職は面と向かって、挑んでいる最終最後の人物であると思っている。
彼に、引導を渡せるのは当職しかいないと考えている次第である。裸の王様が、裸の王様であると言ってやれるのは、当職以外にいないと思っているのである。
あれだけ弟子として尽くしてあげたのに、こういう仕打ちをするか!!人として最低である!!
しかしながら、当職は負けない。所詮、貴男の人間関係や、貴男の肝の太さを知っているからである。
貴男は、捜査の手が及ぶと知ったなら、もうすぐ入院するだろう。きっと、夜も眠れない日々を過ごしているであろう。
どのような嫌がらせを行おうとも、法的手続は淡々と進む。
民事裁判で詭弁は通じても、刑事告訴には詭弁は通じないのである。
それらもよくよく考えて行動されるが良い。貴男の弟子が書いたブログは検察の心証を害しているだけであるからと、言って置こう。
検察という組織が出した決定に対して、異議を述べているのである。
したり顔で書いて、組織が怒らない訳ないだろう。そんなことも分からないのか。だから、脳味噌が少ないと言っているのである。
貴男は本当に、当職に嘘ばかりを言って騙していたじゃないですか。
カリスマでどうこう言っても、騙していたじゃないですか!謝罪するなら、岡山地検の告訴も取り下げてあげますよ。
最終最後まで突っ張ったら、貴男には、地獄が待っていると思うよ!!
法曹三者ばかりではなく、貴方の周りに有為な人材で誰一人貴方の味方はいないと思っている。
それで良いなら、最終最後までおまえが済むまで当職は、受けて立つ!約束する。
悪党の行く末は決まっている。
どんなに嫌がらせや、恫喝を行おうとも、善人の周りには悪党には信じられないほどの人間関係があり、その人達が守ってくれるのである。
久保利子と闘うということは、それら周りの人達と闘うということなのである。
久保利子本人だけと闘っていると思っているなら、大間違いであり、所詮裸の王様には理解できないであろうが、当職の周りの支援者全てを敵に回しているのである。
貴男の為に、一人も顧問先会社社長が出て来てくれることはないでしょう?
それは、もう貴男が最前線の一線から、もう何十年も前に退いたからです。
著作本を書いてセミナーで儲けていれば良いと思ったかも知れませんが、ここに来て晩節を汚しましたよね。
もう、セミナーも集客しないでしょう。お気の毒に。
士業者は最前線に立っていないと、迫力はないんですよ!
生涯現役でないと、時代から取り残されているのである。
だから、カバチは上手いが全く中身がないのである。
確かに、法律の間隙を縫うこざかしい能力はある。嫌がらせをさせたら天下一品である。
それでも、本物の士業者やその人間関係に勝つことはできないのである。
所詮貴男は裸の王様で、似非だから。
貴男自身がもう分かっている筈である。
それでも、くだらない嫌がらせを続けて、裁判所の見解も聞いた筈である。
当職は確かに貴男より、無力であるかも知れないが、だがしかし、貴男に賛同する者は貴男以上の人は誰もいない。イエスマンしか側に置けない人だから。
当職の周りには素晴らしい人達がいて、皆で当職を守ってくれている。
どんなに嫌がらせをしようとも、その人達が守ってくれているのである。器が違う。
チンケな貴男とは、器が違う人達がいつも側にいて守ってくれているのである。おまえの負けである。
確かに、おまえの嫌がらせに対して、時間と労力と金銭を使っているが、こんなことで当職は潰れない。
おまえと人的関係が違う。久保利子と闘うということは、このバックに控えている人達と闘うと思っていろ!
品が良くて恐いよ(笑)。
裁判所で、あれだけ言われたのに。墓穴を掘っているじゃない。判例タイムズ読んだよね?
本当に、何やっているの?そんなに嫌がらせをしたいの?貴男も落魄れたね・・・
私は、悲しい。一度は師と仰いだ人物が、こんなに腐った奴とは思わないで、またストーカーのようにここまで、
当職に取りつくとは思いもよらなかった。
当職と玉木弁護士に棄てられて、その2人を提訴し懲戒請求をし、刑事告訴をしたのであるから、もうすぐ地獄に落ちる。
何度も言うが、当職の弁護士法72条違反の刑事告発については、全く嫌疑がない不起訴となっている。それについて当職が虚偽告訴罪で告訴して、岡山地検が正式に受理しているということである。
だから、どこかの輩が必死で己のブログで書いているが、そういう問題ではないのである。
判断した岡山地検が告訴を受け付けているのであるから、少ない脳味噌で考えるが良い。
当職は、検察を信じている。だから、この掲示板で抗弁する気もない。
相手方も、書きたいだけ書くが良い。そう思っている。
何故ならそれは・・・ 書かずに止めておこう(笑)。
何を書こうが、当職の告訴状が正式に岡山地方検察庁に受理されているのは、事実である。
もう、正式に受理され、担当検事も決まっているのである。当職も、先般お逢いした。
書けば書くほど、陥穽に落ちるのである。
理解して書いているならば、いくらでも書けば良い。当職の思う壺である。
好き放題、書きたまえ。いずれ審判の時がくる。その時を待っていれば良い。
書けば書くほど悪質性が増し、検事も本気になってくれるであろう。
だから、どんどん、せいぜい下らない投稿をブログで書いてください。
貴男、本当に素人ですよ。何も分かっていない。
まあ、それで当職も助かっていますが、法曹三者は笑っています。
ご自由に今後も延々と誰にも支持されない持論を、ブログで述べて下さい。待っています(笑)。
午後一番から、先般から警察に相談している件で、顧問先会社社長が来られていた。
「社長、気に病まれることはないです。通り魔事件と同じですから。
誰でも良いからむしゃくしゃして刺した。誰か、殺したかったというような、そういう事件と同じです。
万全の体制で警察が動いてくれているので、大丈夫ですから、心配ないですから。」
当職は、顧問社労士であって、警察でも検察でもなく、ましてや弁護士でもない。
しかしながら、困ったことがあれば、当職にいの一番に顧問社労士の当職に電話が、相談があるのである。
当職は、全ての手配ができる。警察に対する被害申告も、現職の警察官を知っていればスムーズに申告できるというものである。
それだけの人脈を、持っている。弁護士は、言うまでもない。
2時間程度、顧問先会社の社長のお話を伺った後に、それから急遽遠方に出向くことになったのである。
もう事務所には戻らず、自宅に戻ったのは19時半頃であった。
ただ、当職の業、その他は順調に進んでいる。
何の心配もなく、業とその他全てのことが、順調に進んでいるのである。
何があろうと、何が起ころうと動じない。当職の周りの全ての士業者と皆様がスクラムを組んで、当職と顧問先企業を守ってくださっている。
正義は、最後に必ず勝つ!
所轄警察署には、生活安全課と捜査一課と捜査二課しかないのである。
しかしながら県警本部には、捜査一課(強行犯)と、捜査二課(知能犯)がある上に、捜査三課(窃盗犯)があり、また、捜査四課は(暴対法)、極道だけを相手にしているのである。
何故、当職が詳しいかと言えば、それだけ被害申告を、顧問先会社の件でしているからである。
全てが経験則である。
当職の事務所には、全て被害者が相談に来るのである。
それは、労働者なら強制労働を強いられて、追い込みをかけれたこともある。重篤な労災事故に遭いながら、追い込みまで掛けられたのである。地元の暴力団の親分と会長が5分の杯であることも聞いていた。
しかしながら、クライアントをものの見事に守り切り、1900万円で和解したのである。
クライアントは選べるが、クライアントの相手方は選べないのである。
極道のフロント企業か、極道そのものである場合もあるのである。だから、警察との連携は必要不可欠なのである。
当職は、顧問先企業のために7年ストーカーに取りつかれたときに、心を決したのである。
例え殺されようとも、最初から闘うと心に決めたのである。もう、士業者として根性を決めたのである。
士業者として、キチガイに殺されるなら、もう本望であると、腹を括ったのである。
畏れていては何も出来ない。その恐れが、ストーカー事件を長引かせたのである。そうであるならば、当職が腹を括っていれば、何も恐いものはないのである。
当職は、命を掛けて日々闘っているのである。
薄っぺらい何の理念のない士業者に、言われたくはないのである。
それらは、岡山地方検察庁が一番御存知な筈である。知らないなら、当職が説明して来る。
何を考え書き続けているのかは分からないが、違法行為であることは、確かである。
当職の名を限定しないからと言って、免れると思っているなら愚の骨頂である。
判例は読んだか。
何度も言うが、告訴状は岡山地方検察庁に正式に受理されている。
もう、止めろ!当職は、これ以上の争いは望んでいない。
まあまあ、なかなか多忙なGWであった。
最後になるが、現場を知らないというのは恐いもので、GWの最終日に当職が一般論を、掲示板読者の皆様にお報せする。
民事と刑事は全く異なり、民事事件は書面主義であるが、刑事事件は現場主義である。
空き巣や車上荒らし(窃盗)や、引ったくり(多くの場合が強盗となる)に、不幸にも遭った場合は、直ちに110番通報すれば、直ちに警察官が臨場してくれる。
これは、痴漢や強制猥褻罪も同様であり、捜査一課が担当しているのである。
殺人から、すべてを引き受けているのが「強行犯」たる捜査一課である。
当然に、告訴状など必要ない。被害申告後、直ちに捜査を開始してくれるのである。
捜査二課の「知能犯」についても同様である。
こちらは、業務上横領事件であるとか、詐欺罪等を捜査しているのであるが、こちらも被害申告は口頭でも良い。
告訴状など、全く必要としないのである。
但し、立証できる書面は必要とするが、刑事告訴は口頭でも充分である。
以前、当職の顧問先企業で業務上横領で実刑が出た事件など、告訴状すら提出していないのである。
刑事事件は、そのようなものが必要ないからである。
疎明書類だけ持参すれば、十二分なのである。
一般国民が、わざわざ告訴状を持参しないと警察や検察が受理しないのであれば、犯罪者を取り締まれないばかりでなく、犯罪被害者の救済も出来ないのである。
全く罪に当たらない者を陥れようとするから、空想・妄想・推測で何十頁も告訴状を書かなければならないのであって、真実ならば、刑事告訴など口頭でも構わないのである。当然であるだろう。
上記はすべて、善良な国民に対する一般論である。
このGW前にも、当職の顧問先企業が私的な件で変なことに巻き込まれて、昨日7日の土曜日もその件で21時前に当職の携帯にお電話があったのであるが、もう、所轄警察署に任せているので、安心してそこに行かれたほうが良いと申した次第である。
所轄警察署が2箇所あるのであるが、素晴らしい連携で相談に行った警察署から他の警察署に連絡してくれていたものである。
このところ、何の因果か?警察・検察にお世話に成りっ放しである。何の因果であろうか(笑)。
しかしながら、当職は自身の事件も含めて、犯罪被害者とそれを支援する士業者としての立場でしか、警察や検察に被害申告も刑事告訴もしたことはないのである。
人は謂われもなく、犯罪被害者になる場合がある。
通り魔事件や、レイプ事件などが、その典型である。本来であれば、誰が被害申告をしても同様の態度で接しないといけないと思うが、やはり軽微な事件では初動捜査が鈍い場合が多々あるのは否めない事実である。
そうであってはならないと考えるが、それが現状であれば、やはり人的関係は必要なのである。
しかしながら、当職は絶対に虚偽を言わず、いつも正々堂々としていて、絶対に周りの人達を裏切ることなどしない。人間関係を裏切ることは万死に値する。自分自身を守るくらいなら、ずっとナカシマの博会長の寵愛を受けて会社員を続けていただろう。
性格は、相変わらず破天荒である。
それでも、真実だけを追求している。閉塞する社会の中で、こんな女が一人くらいいたほうが面白いであろう。
誰もが自分の身を守り、明日の生活を考えるから、長いものに巻かれるのである。
検察にも迷惑を掛けるので、当職ももうこれ以上は書かない。
絶対に相手方の挑発には金輪際乗らないのである。
後は、検察を信じて任せる。
ただ、これだけは言って置く。
検察が事情聴取を行い参考人まで呼んで、処分を下した事件について、貴方がたはまだ異議を唱えているのである。当職は、刑事告訴しかしていない。
おまえらは、検察を冒涜しているのか!!
舐めたらいかんぜよ!
来週早々に担当検事とお逢いすることになっている。また、新たな刑事告訴状を持参することを申し伝えている。
まあ、何を書かれようが自由であるが、自身の首を締めない程度にされないと、司法の場を法曹三者を舐めたらいかんぜよ。
ここから、先は一切書かない。後は、検察に任せる。よくよく考えて、行動するように。
当然に事務所を開けていたが、当職も多忙であったのである。
大切な顧問先企業から、労務管理のご相談があり、結構何度もお電話があったのである。
さすがの当職も労働基準法は刑罰法規であり、労働者保護法であるので、抗弁出来る部分とできない部分があるのである。
事実関係で争いのない部分に関しては、法律を遵守するしかないのである。
ただ、もっと管理職の教育をして欲しいと、総務部長にお願いした次第である。
また、その後も別の相談があり、今日も一日大忙しである。
労働者、使用者双方から来るので、気が休まる訳ないのである。
今夜22時半過ぎに、クライアントから岡大病院のカルテ誤開示の件で、岡大病院が控訴しなかったと玉木弁護士から連絡があったと、当職にも連絡があった。
現在、玉木弁護士はGWでヨーロッパに行かれているが、今日も昨日も当職に電話が架かってきているのである。当然にいつも仕事モードというのが、本当に気の毒なのであるが、ちゃんとクライアントにも電話をしているのである。
さすが、玉木弁護士。
本当に腐った弁護士事務所を相手に、3年も闘って、岡大病院はこの顧問の腐った弁護士事務所を儲けさせただけである。
前回の交通事故の民事損害賠償請求事件も、今回の事件についても、当職は一円の金銭も受け取っていない。励ますために広島高裁まで行った旅費は、自腹である。
当職ほど、クライアントに尽くしている士業者はいないと考える。
だから、今後は、当職の全てのクライアントを敵にまわす。
当職のためであれば、すべてのクライアントが出て来てくれる。理事長、会長、社長よりどりみどりである(笑)。
当職は、もう何も言うことはない。
岡山地方検察庁の優秀な検事に委ねたのである。だから、今後一切、この掲示板で抗弁しない。
書きたいだけ書いて、やりたいだけやるが良い。思う壺である。
むか~し、むかし、あるところに善人を気取っているお爺さんがいました。
そのお爺さんは、口上が立ち村人達も一目置いていました。
そこまでは良かったのですが、ある日お爺さんの奇行にある村娘が注意をしました。
「じーちゃん、それはちがう!」
それから、その爺さんは気が狂ったように、村娘を責めたてるようになりました。
それでも、その爺さんは、家族関係もボロボロで、誰にでも喧嘩を売るような爺さんだと、村娘も初めて知りました。
その爺さんは、気に入らない村人に誰にでも喧嘩を売るしょうもない爺さんだったのです。
村娘も庄屋さんから叱られましたが、庄屋さんも村娘が嘘を言っているとは思っていません。
また、その爺さんがお代官様に嘘の申立をしたので、村娘も怒ってそれは違うと申立ました。
お代官様は慎重に話を聞いてくれ、全ての事実を確認して、爺さんが悪いと認定してくれました。
爺さんと仲の良い小僧が、何やら爺さんと話をして企てているようであるが、お代官様の考えは変わらず、爺さんも、もう引導をわたされる日も近く、くわばら、くわばらと思っている次第でございます。
村娘も庄屋様に叱られたのは、理不尽ながら受け止めていますが、お代官様の裁定は、村娘が思ったとおりの裁定をしてくださるのではないかと、村娘は胸踊るほど期待しているのであります。
そもそも、その爺さんは田畑を耕すことも止め、村人に対して適当なことを口先で言って、そしてその村人達から金銭を受け取り暮らしていました。
爺さんは口上だけで、もう田畑を耕す気力もなく、その村娘と周りに取りつくばかりの人生になりました。
なんと、憐れなのでしょう。不憫でなりません。
老いらくの痴情、老いらくの狂気をみたようで、本当にこわ~いお話です。
む~かし、むかしのお話でした。
久しぶりに逢った。
花粉症で目薬ばかり差していたが、本当に久しぶりである。
当職の掲示板は、相変わらす毎日見ていると言っていた(笑)。
山陽新聞の話が秀逸に良かったと言ってくれたが、まあ読者の皆様もきっと同じ思いなのであろう。
15歳のときからの付き合いなので、多くを語らなくとも全て分かっている。
現在54歳なので、もう40年の付き合いになる。
だから、全てを語らなくとも全て分かっている。
GWならではの、再会であった。お互いに日々が多忙であるので、逢えるときはない。
しかしながら、40年をずっと共にという訳ではないが、ついたり離れたりしながら、過ごして来たので、全て分かっていると言っても過言ではない。
今日は久しぶりに、当職の夫と3人で昼食に行った。
やはり、話は尽きなかったのである、
お互いに色々とあったが、ずっと毎日当職の掲示板を見てくれていることに感動した。
全ての投稿を知っていた。
「昔からそうじゃったけど、としの話は、本当に気分がええ!あれだけ、本当によう書けるなあ。
それでも、としは、昔から嘘を言わんから。掲示板見るのが癖になっとるから。
いつも正々堂々としていて、気分がええ。毎日見とるから。」
嬉しかった。単純に嬉しかった。
当職には思いがある。人を騙さない、嘘をつかないというのは、人間として最低の倫理であると考えるが、それを平気でやってのけた輩がいる。
騙された当職も稚拙であったと考えるが、もっと稚拙であるのは平然と虚偽を述べる輩である。
当職は、この掲示板で真実しか書いていない。
しかしながら、平然と虚偽を書く者がいる。大体GW中に警察や検察で話が進む訳がない。
全て虚偽である。こういう話は常識である。
当職にプレッシャーをかけたいのかもしれないが、稚拙過ぎて無理!!と言っておこう。
もっと、信憑性の高い嘘をつくように。仮に万一真実だったとしても、当職は真実しか語っていない。
しかも、全てを語っていないのである。
必死でブログに書いているのは、悪質性を増しているだけである。
貴男達は真実も知らず、自分達の空想、妄想で当職を刑事告発したのである。単なる嫌がらせである。
真実を聞けば驚くであろうが、敢えて語らない。
もう、絶対に許さない。後は、検察に委ねる。検察は全部知っている。