2016/5/16 14:02 この訴訟は、ある意味歴史的な意味をもったエポックであると考えています。 まるで赤塚不二夫の世界をそのままかたちにしたような、このなんちゃって裁判が世にでること、これ即ち「司法の司法による完璧無比な自壊宣言」であります。 だって、この裁判について知れば、三流大の法科学生だろうがB層一般人だろうが誰だって あ。日本の司法おかしい! と瞬時に分かる。 まるで水戸黄門の印籠のようなこの裁判を拡散していくことこそ、現時点でもっともクレバーかつ愛国的な行為なのだと感じています。パナマ。 マイケル 与太話です。 一般論です。 法を曲げ、裏社会に有利な判決を出したり、意図的に裁判を長引かせたり、社会悪追及者の負担となるよう誘導することは、司法が裏社会により占拠され、恣意的な法の運用が行われているという現実を世に知らしめる結果となります。過去には、裏社会のために実施して成功した姦計も、相手によっては全く通用しません。 ちなみに思いきり理不尽で杜撰な判決を出した方が、面白い結果を生みます。 当然ながら、その理不尽さはネット上の動画などになって、最終的には数十万人の鑑賞の対象となります。そして、抑えられない不正義への義憤を生み出します。通常、一日15万ほどのアクセスのサイトに100万近い閲覧者が訪れます。「怒り」がネット上に渦巻きます。顔の見える司法関係者、裁判当事者に怒りは向けられます。個人への糾弾がネット上に溢れます。 それらの動画は海外で公開されたもので、日本国の法規とは無関係です。ロシアやシリアあたりのサイトかもしれません。w だが、日本の国内で普通に障害なく閲覧できるものです。 法廷の裁判の模様を撮影されたりするのを実力で阻止しようとすると、逆効果です。異例の持ち物検査や傍聴者の排除などをやると「不正裁判の様子を暴露されたくないからだ」とみなされます。ちんけな民事裁判のはずが、裏社会総出の真相追及者潰しだったと認識されます。小競り合いや口論の模様がネット公開されます。全てを防ぐことなど不可能です。そんな異常事態が、なぜ、少額の民事訴訟で起きたのか、大いにネット住民の興味を掻き立てることでしょう。 「不正裁判」は、不正選挙同様にすでに市民権を得た概念です。不正裁判の話題に、ネットは好奇心を以て飛びつきます。「ネット祭り」です。既存のメディアに報道させないことで火消しを計ろうとしても無駄です。既存メディアの影響力など、もはや存在しません。そもそもネット住民は、テレビは見ないし新聞も読みません。よって、何の影響も与えられません。 インチキ裁判の関係者は面白おかしく揶揄され、個人情報を晒されるかもしれません。しかし、日本の法律で取り締まることはできません。そのうち、日本のサイトにも転載されます。しかし、取り締まろうとすると、逆に有志を勇気づけ、一つ削除に成功すると反動でコピーサイトが20ほど誕生します。しかも、誰がサイト運営者なのか皆目わかりません。 裁判の闇に焦点が当たるのを避けたい裏社会は、裁判官、書記官、弁護士にも忍従を要求します。個人情報を晒され、顔写真を公開され、罵倒されても、何一つ、法的措置など取れません。下手に強権を発動しようとすれば、日本中の顔の見えない賛同者から手痛い返礼を受けます。100倍返しです。しかも、敵が誰なのか誰にもわからないのです。 こんな近未来が待っています。最高裁事務総局、その上の日米合同委員会のお達しに基づいて行動される末端の関係者には、不幸が降り注ぎます。上司は助けてくれないし、助けようもないのです。家族はネット上の抗議の嵐に辟易します。そして、そんな事態を生んだ当事者を恨みます。弁護士事務所の電話は、抗議の電話でパンクするかもしれません。一方、命令者は顔を隠して保身し逃亡します。 過去の裁判所の権威など、全く通用しないネット世界が出来上がっています。裁判の結果いかんにかかわらず、正義を曲げた人物は、とてつもない負債を背負わされます。その好例が斎藤隆元東京高裁裁判長です。「斎藤隆&ビクトリア」でネット検索してみればわかります。それだけの影響力を持った「強大なネット権力」との戦いです。勿論、相手によります。相手が悪いと、この結末が確実に待っています。 もっとも、法の運用が適正になされているとネット住民が認識すれば、上記のような事態は全く発生しませんが。 では、ネット権力についての講義を終わります。 |
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誰が聞いても見てもこの理不尽な訴訟は馬鹿げている。 |
日本国庶民 2016/05/17 01:17 |
スレチ失礼 |
日本国庶民 2016/05/17 01:21 |
ワイは、幸いに、輿水先生の独立党員でもないし |
トラック野郎一番星 2016/05/17 01:23 |
大将皆様お疲れ様です。 |
サカキ 2016/05/17 01:35 |
わー、又お祭りですね。 |
日本国庶民 2016/05/17 01:46 |
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