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神さまと繋がる神社仏閣めぐり - 神仏がくれるさりげないサイン 単行本(ソフトカバー) – 2016/2/29

5つ星のうち 4.8 18件のカスタマーレビュー

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単行本(ソフトカバー), 2016/2/29
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商品の説明

内容紹介

人気ブロガーが読者の熱望に応え、ちょっと足を伸ばして関東の古社、名刹へ。
あの家康さんや将門さん、龍、天狗、狼、狐など眷属さんたちと楽しい会話。
そこにいらっしゃる神さま仏さまを感じ、直接おしゃべりしてきました。
愉快でためになる旅です。

私は霊感がないから無理と、こころを閉ざさないで、実際に神社やお寺に足を運び、
自分の感覚でコンタクトしてみることをおすすめします。

[日光東照宮]家康に聞いた本音とは―
[飯縄神社]座って祈ると、天空の神々につながる〝聖石〟があった
[三峯神社]〝悪霊〟を追い払ってくれる神のお使い狼の「出張制度」とは?
[小菅神社]大天狗から怒られた女人禁制の聖域のパワーは凄い
[神田明神]将門は〝怨霊〟じゃありません! ?
[於菊稲荷]みなさまへ時空を超えたお菊さんからのお願い
……ほか、二十余社寺


信仰は神仏と自分だけの世界、
神仏と自分の二者間で成立するものなのです。
神仏がその人に何かを伝えたい時、愛情を知らせたいときに、
「仲介を通す」なんてことはしません。
直接、その人が気づくようになんらかの手段で教えてくれます。
ですから大事なのは、
神仏がくれるさりげないサインに「気づく」ことです。(本文より)


天空の神々に直接お願いをするのもありなのかな、
と私はひとつお願いを言ってみました。
ここは聖地でもあり、太陽に近い場所であり、
天空の神々に話を聞いてもらえる夢のような場所です。
高くて良い波動とエネルギーをたっぷりと充電してもらって、
心身ともにすがすがしく
生まれ変わったようなそんな感覚になりました。(本文より)

内容(「BOOK」データベースより)

人気ブロガーが読者の熱望に応え、ちょっと足を伸ばして関東の古社・名刹へ。あの家康さんや平将門さん、天狗や狼などの眷属と楽しい会話。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 312ページ
  • 出版社: ハート出版 (2016/2/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4802400136
  • ISBN-13: 978-4802400138
  • 発売日: 2016/2/29
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 2.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 18件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,928位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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本書は、識子さんというガイドに添って一緒に旅をしているというイメージで楽しめると思います。
読後感は、とても面白かった!です。於菊さんの話をここでもってきたか!という感じで、最後はじ~んときてしまいました。
著者も巻頭で述べておりますが、確かに密度というか内容が濃いからなのか、私は一気読みができませんでした。
このおばちゃん!?はおもしろいなぁ~♪と思わせてくれる内容も散見され、神仏って面白い人が好きだとは聞いたことがあるけど、「識子さんてやっぱり天然なのかも?」と今回改めて感じました。というより、厳しいだけではなく、神仏って思っていた以上にユーモアを持っているのだと感じました。個人的には本書に登場する健気なオオカミ達の会話が好きです。行ってみたい神社も紹介してくれてあったので、実際足を運んだ時にどのように感じられるか?楽しみにしてます。今度は東海・中部地方の神社仏閣も紹介していただけたらなぁー。とひそかに願っております。
3/28追記
先日、三峰神社に行ってきました。天気にも恵まれて気持ち良く参拝させて頂きました。本殿は雪化粧でしたが、それがまた趣きがありよかったです。明治以前はお寺もあったのでは?と感じましたが気のせいでしょうか。静岡から奥秩父まででも、意外と距離があるなぁと感じました。ほんとに遠方から、読者の為に関東方面まで足
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本書は識子さんの6冊目のご著書です。

今回の本では、関東地方の神社仏閣と神仏が紹介されています。
識子さんが実際に参拝されて神仏や眷属と会話されたお話がたくさん載っており、
とても波動が高い本です。
いろんな情報が詰め込まれており、じっくりと読むことができます。
涙が出るほど心を揺さぶられるような記述もあります。
また、徳川家康や平将門といった歴史上の人物も登場し、その声を聞くことができます。

ただし、決して堅苦しい本ではなく、識子さん独特のユーモラスな文章と
識子さんが参拝されたときの数々の失敗(失礼!)に思わず笑ってしまうような場面も多々あります。

神仏に興味のある人なら楽しく読める本だと思います。
また、識子さんが参拝して確認されたそれぞれの神社仏閣のご利益も書いてありますので、
なにか願い事があって神仏に祈願したい人にとっては実用的な本でもあります。

このような情報を伝えてくださる方は、識子さん以外にはいないと思います。
識子さんに感謝です。
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1冊まるごと、神社仏閣巡りです。神社仏閣に
行くのが趣味という方には、新しいタイプの
旅行ガイドみたいに楽しめると思います。主に
関東を巡られているので、関東圏にお住まいの
方には嬉しい新刊だと思います。識子節も健在で
正直な気持ちを率直に神様や霊人に伝えて
いるあたり、コミカルで面白かったです。平将門
といえば、東京出身者は知らない人が居ない
くらい恐怖を覚える人物ですが、怨霊ではなかった
と知り、凄く驚きましたし安堵しました。寧ろ
平将門さんのファンになりました。俺様的人格で
妙に微笑ましかったです。あと、私的には地元の
大好きな神社古峯神社が紹介されて嬉しかった
です。多くの人に来て欲しい神社です!
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とても良かった。面白かった。
天狗や狼との会話で、それぞれの役割など、とても興味深く、面白かった。そうなんだー、と思った。
家康さんとの会話で、家康さんの人柄も伝わってきたし、亡くなった原因もわかって、良かった。
最後に書かれてあるお菊稲荷さんの話は涙がでた。
お菊さん、頑張って!!と思った。
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桜井識子さんの本は一冊持っていますが
今回は関東の神社仏閣という事で購入しました。
関東といっても知らない所も多く
関東の山岳系の神様を知りたいなーと
ちょうど思っていたので勉強になりました。
とっても内容が濃いというか偏ってるというか
いい意味で桜井さんは自分が気になったら
絶対知りたい!!!っていう少年のような
方なのかな〜となのでツッコミたい所は
たくさんありますがそこがまた魅力というか
身近に感じられて、もしかしたら
私でも頑張れば天狗さんと話せるかも!なんて
気にまでなってきます。
とっても純粋に神様仏様と向き合っていて
好感が持てます!
今回の本で天狗さんに興味を持ったので
会いに行きたいと思います!
でっかい烏天狗を私も見たい!!!
あと於菊稲荷と将門さんの神田明神にも行って
みたいな〜
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