2016-05-17

ネットはあまりやらないほうがいいかもしれない

ネットはあまりやらないほうがいいかもしれない。

ウェブ週刊誌ファッション誌のようになっていると感じるのだ。

小学生の頃にSOTECパソコンIEで覗いていたウェブとは違う。

段々、時が経つごとに悪化してきたというのが事実だろう。

ビジネス効率化や、大衆化国家による監視というのが侵食した。

特に2011年あたりのスマートフォンの普及はウェブバラエティ番組化を完了させたようなものだ。

自分は、誰でも参加できてしま社会学芸人フェミ系の話題、いい感じの事実を装った作り話を見せられるのはうんざりである

最近大学図書館内の予約制の個室でダラダラと勉強なのか読書なのか分からないことをして気を紛らわせている。

大学内で容姿がマトモな人間の顔を見なくて済むのが素晴らしい。

ドロドロなニキビ跡が酷くて、頭が大きい醜い容姿自分は顔がいい人間に怯えているのだろう。

ネット現実自分には酷い場所であるということだ。

持病で出来るか分からない整形に期待できないが期待するしかない。

容姿がよければ、解決するのだ。

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