日記 2015年4月16日〜 月日

2016年5月16日

 

今週は事故りやすい。交通事故の予見されている。後ろからいつものカルトが車をぶつけてくるようだ。

 

事故りやすい日に限って、週間守護が伏尾台の人物と関係する。いやだねえ、ここの連中は。私の仲間のふりして、悪人ではないか。

 

私は今週中に、友人を見つけ出さなくてはならない。地球外に、霊の世界で。それから、人間界ののそういう人たちに出会う。その順番のようだ。

 

無価値でなかったこの22年間、

 

 

私の人生を時々見直す。大学卒業後、何もしなかったわけではない。いや、人類を飛躍させるような発見、発明を多くなしとげてきた。私ってすごいじゃーん。

 

 93年に卒業する。

 94年には電波を浴びせられ、アカとの闘いが始まる。

 95年には、太陽が帰ってくる。星猫と出会う。すなわち10次元の霊と交信する。

 97-98年には霊を転送する技術が使えるようになる。多くの天使がそれで戻る。

 98年には、ある宗教の見聞を広める。何もしなかったに等しいが、顔は見る。

 98年には、日本初の電波犯罪告発サイト『CODE』を始める。

 2000年には、ニュース23に電波犯罪を告発する。1-2年で告発サイトは、巨大サイトになる。

 2001年からは、予知で大勢を救う。私の活動は911以後なのだ。

 2003-5年は霊能者と本格的に闘う。女霊能者がしつこかった。予知も身につける。

 2004-6年は、

 2007-13年は東大阪くらし。事故予知をしながら過ごす。

 2010年頃からは 幽霊との交流を始める、霊界のシステムを発見、発展させる。様々な空想上のシステムが開発される。

 2013年には、地上霊界は世界統一をはじめる。

 2015年には、社会論を訴える。発達心理論をかなり発展させる。アフェリエイトをはじめる。

 2016年には、予知がほぼ実用化しつつある。

 

 日々の活動時間は短かかった。が、大学卒業後に、なしとげたことはいくつかの偉業がある。

 1, 電波犯罪のまきこまれる、a,10次元霊(守護の識別)、b,霊の転送技術の獲得、2, 宗教を見る、c, 日本初の電波犯罪告発サイトを作る、d, メディアに電波犯罪を告発する、e, テレビ予知で大勢救う、f, 霊能者と闘う、g, 幽霊を研究する、地上霊界に社会を構築する、h, ブログで社会論を訴える、i, 発達心理を発展させるなどなど。

 

 94年から2016年の22年で9つの仕事だ。

大きな功績は、1,発達心理 2,電波犯罪 3,霊システム 4,予知。2を除いて、図抜けているから、私は22年間の苦難の中で、よくやりとげた、といえるだろう。

 現時点、どれも金が入らないほど中途半端な完成度だ。が、2を除いて、世界1流の業績ばかりだ。私はこの22年間を誇ってよいだろう。

 

 私は結構、才能ある人物しかできないような大変な功績をやってきたと気付いた。

 

2016年5月16日

 

私の友達探し

 私の3.6億年後。それと同等の才能をある霊を探す。大分君の惑星で。

 本人と妻と交信する。合体霊をしてもらう。

 

 

風の階層より

1上

2上-- 私のあがる階層と同じ私と親しくする霊の実力。

3上

4上--白い透明のパワー、太陽神のマザーの透明の色はここからきている

5上

6上

7上 近郊の巨大惑星の王と友達だった。このクラスで、私より一つ下のクラブという。

8上 ここまでは調べた。

 

 

2016年5月16日

 

本日の交信

 7万年後の我々。970京才の近郊霊。

 

 中華の惑星で、なんとか王子とかよく言われる惑星。この惑星は、800-900年進む。中華惑星で先のよりは近い。

 

交信相手は、三毛猫の子だった。が、わりこんできたビルの子と勘違いする。これが悪だった。私は、惑星の代表などと最初に話し、惑星の特色を知ることが大事であって、守護霊系の人物はあとだ。

 

 不快な行動、私に気に障るようにものをなげつけるなどをしたのでビルの子だが、処罰した。わざとらしい。会話の途中で、スズメバチが目前に飛んでくるなど、悪質極まりない。この惑星の彼は呪われた。彼の恥ずかしいパフマンスを見るまでは、2度と会うことはないだろう。彼は交信中の相手方、施設への接近も禁じる。何を理由にして、私にそんな不敬なことをするのだろうか。いわゆる、多田のアカのような人物である。

 

 私に何かして、何かなると思うとは、浅墓である。私の知る全ての惑星に、彼の行動は知られるだろう。彼は恥をかきたいということだ。私はこの点では容赦なくやるつもりだ。

 

 この惑星がアウトなのか、彼がいけないのかは、不明だ。次はましなのを期待。当然、この惑星が私に対して、攻撃的姿勢があるとみなし、行動は起こした。

悪いのは、黄色い中華の惑星の連中で、それに操られているらしい。が、それにしてもだ。

 

彼らは私が損すると思っているようだが、世の中、そうではない。私の界隈では目立つほうが勝ちなのだ。私の前に現れる多数の悪事をする者達は、あまりに多く、まったく省みられことはない。宇宙では、そうなる。

 

 かの惑星のビルの子の友達、その合体霊がどうやら、アカ犯罪の共犯者を指導して、私の霊的処置を受けた。それに彼は反発したようだ。彼は地球の事情に極めて疎いようだ。その面で強化することにした。

 

なお彼の行動で理解した。かの惑星が私達地球人にしていること、特に私にしてきたことは看過できないので、それなりの報復を同時にする。もちろん地球上の彼らの霊的な施設を破壊したにとどまる。私は天国の機器を使う時、罪なきものを罰することはできない。

 

彼は、黄色い中華惑星から、悪党が来ていると言っていた。それはそうだろう。彼がその影響下にあるとまで、言えば途中で交信を寸断したものだが、そこまでは気づかなかったのが私の失態だ。

 

 

 

2016年5月14日

 

最近は、交信で知見を広げている。目下、私の友達探しが課題だ。私が3.6億年後にあがる階層よりも、実力が同じクラスを探す。大分君の惑星。そこで同じ階層まであがった霊は出会えた。以前、呼んだことがある霊だった。木の葉を半分感じさせる力量。いちおう、近郊の最大に進歩する惑星の霊界王は、木の葉を全体に感じさせる力量。ヤハエの2.3-2.5倍の力をもつ。

 

階層同等というのは、間違いだった。同じ階層でも、実力は私よりない感じだ。で、今度は、3.6億才の霊で宇宙中心から、探している。風の階層より上1,風の階層より上2まで。

風の階層は、恩寵うさぎの嫁(音楽家の彼女)の階層のはず。恩寵うさぎは、かまち君の守護。

 

で、宇宙中心で3.6億年才になって、そのクラスになる霊。それは初期文明でも、年に数十人はいるはずで、珍しくもない。

 

私は自分と同じようなのを探している。地球にいないことはすでにわかっている。だから、近郊の宇宙で探す。進んだ惑星には、ザラにいるから、そういうのはあと。先に、初期文明(文明をもってから地球が5000年とする。だいたい2万年以内)から、見つけ出すつもりだ。

 

すると、長いこと友達になれるだろう? 同じ目標を持てるし。そういうので初期文明で、精神向上愛好家クラブ(目的はそうなること。このタイプは希少なので、友人として友好を深める)でも作って、何億年と仲良くやるのだ。

 

もちろん、お互いプライドは超高いが、相手の才能は認め合うので、楽しく、理知的な会話ができるってものだ。俺についてこれないやつばかりだ。寂しいね ともう私が言えないようになる。

 

下ばかり見てるのは飽きた。上を見ないと、私は向上もしない。上も見よう。自分と同じクラスだけではなく、上も見よ。これ重要。こういう者達が、今後の私がめざすべき目標となる。

 

自分より階層が上がる人もみつけた。しかし、厳密に計算すると、私は彼よりももっと階層は上がる。なぜなら、発達心理の創始者だ。私が、その理論を自分に適用して、人よりその面で優れた成果をあげなくてどうする? 私はその面で見本とならなくてはいけない。

 

 

 

 

2016年5月14日

 

交信

 5.6万年後の我々、950京才の宇宙中心の霊女性

 

中華惑星 カメチ

 惑星の位置は、東の5月山と北極星の間より上。

 

預言者と話す。彼は、紫色をしていた。守護は9次元ではないと思うが10次元という確信がない。

 惑星の観光地など話す。私の文明頃に生きた彼の守護系列の者は、預言者をしたような感じだ。少し気楽な話しをした、と思う。彼の仕事をきいた。

 地球では西暦5700年ほどの文明だ。発達心理上では、57才頃。栄養素などエネルギーの供給システムを整えることが課題のような時代らしい。栄養素の補給などのルート作り。

 彼に似た者(同じ守護系列の者)は、堺か奈良にいるらしい。私と出会ったら何をするかと尋ねられた。これは、これまでの交信でよく尋ねられる質問だ。正直に答えている。

 彼は爺さんだったと思う。猫達とは、気楽に話せるからいい。

 

 

2016年5月13日

 

交信

 5.3万年後の我々 950京才の銀河系中心霊女性。

 

中華惑星 カメチ

 白い透明な猫の子と話す。彼はのんきにしてくれた。どうも交信に積極的に関与するヤハエの子を気遣ってだろうか。そこはどっちでもよい。

 カメチは、3700-3800年進んだ文明をもつ。観光地は、大きな火山が二つ。それと、大きな崖だという。町にあるナイアガラホールのような高さの崖。印象的なのだろう。

 

 数千年後の文明で、私のような初期文明の精神を研究すること。これはだいぶデータが出た。そろそろ趣向を変えようかと思う。もっと進んだ惑星における実例では、意味があるだろう。

 

 3.6億年後の私の研究

 眼の階層の上のどこまであがっているか?

 13上の階層は諸葛の子と同じ、14上は海の子と同じ。11上は私にとって鳥の騎士団のような位置づけ。12上は青い騎士団のような。15上は鳥のようだ。

 大分君の惑星で、高は階層の霊を合体させて、どんな視野か力量かをつきとめている。階層が高くても実力がない、というのが古い霊達の見解である。

 私の場合は、細部まで徹底的にその分野の知見はあらゆるものを学ぶつもりなので、そういう薄さはないだろう。

 なかなかたどりつけない。自分らしい階層に。自分と似た人(霊)に

 

 

 

 

 

 

2016年5月12日

 

昨夜、宇宙の中心で3.6億年で階層の高いところ(眼の上7-9つ)に到達した男にきくと、下級官吏だという。あらららら。いっきにその階層の魅力を失った。下級官吏はいやなのだ。せめて上級のいち員にならないと。3.6億年後で下のほうなら、もう永久にトップとは無縁ではないか。そんなに落ちたくはない。

 

友人を探している。私と同じように、上がるやつを。地球にいなくても、宇宙にはたくさんいるはずだ。それが私の長いつきあいの友達だ。

 

そういうのを数人は知っておかないと、お互いは正直に話せない。私より少し上がるのは、もっとよいのだが。高度な惑星にいくらでもいるはずなのに、なかなかみつからない。

 

 

 

 

2016年5月12日

 

交信 5万年後の我々

 

3.6億年後に、私の階層を探す。大分君の惑星で、そんなクラスを呼んでみた。

眼の階層のさらに上、8つ上、9つ上、10つ上の階層の者の合体を受ける。9つ上の者が私をよく知る。彼によると、原始人の私は発達心理学の父という称号と、二代目という古代の役割で、後世知られる。が、実力は特に評価されなくて、高次元で中位のクラスだ。

 仲間といえば、小さな古代の特異なグループを率いるくらい。私が、私より優秀な人物を何十人も何百人も育成するから、私が上位にはなれないのだ。そんなきつい話を聞かされた。原始人はふんばりが大事だと気づく。

 

今日は、中華のカメ池(カメチ)惑星と交信

現れたのはヤハエの子で、彼はヤハエの母星系だと傲慢なのに、猫星系だとやたらとサービスがいい。彼によると、私の精神は眼を見張るものがないそうだ。で、私自身の欠点としては、神への義を守りすぎることだという。

 

 神が許可したようなこと。そう日本人が思っていることしかやらないで、それ以外のことに躊躇することがいけない。神は、地球という惑星を最高に発展させる。が、神がよしとする理性や良識というものを私が勝手に想定した。その『良心』=宗教的な枠組みしか私は偉゛はない傾向がある。

 

 つまり、科学的なことに消極的なのだ。神以外の精神を探求することは、必要なのに、それに億劫なのだ。それは神の目指すものではない、と彼は言ってきたようだ。彼は、私にとっては大事な答えを言った。それだけでいいやつなのだ。

 

彼によると、私は、精神が分野ごとに高度なものになっていないのだという。その典型的なものとして、悪人を感情的にしばき倒しているという。その罰則の決め方が乱雑。倫理基準があいまいで、そこから、私の価値判断が弱いと思っているような口ぶりだった。

 だが、その例は私の才能のなさを示すものではない。私は防衛上、霊能力などで犯罪者を処置しているので、これは一般的な倫理で扱われるものではない。悪人への処置は神の要請だというと、少しは考え直したようだ。このあたりは、また彼の見解を伺いたいものだ。

 

 確かに、私は精神を分野ごとにもっと鍛えなくてはいけない。こんなにあいまいに、精神を身に着けているのは、区別があいまいな人のようで、それは精神の才能が低いようにみえる。よくない。

 

2016年5月11日

 

精神向上の利点

 

 雑念がなくなる? そんなことではない。賢くなれる。わからないことがなくなる。とりあえず、劣等感がなくなる。力が強い者の不合理な仕打ちには、対処できる。なんでもわかる。最高のものを常に作り出せる。

 

いろんな宇宙人と会話できる。宇宙霊とは。どんなに上の霊とも。下のほうではすぐにはできない。

 

徳がある。人間的には、しっかりしている。言葉で負けない。運動も完璧だ。学力もある。囲碁も負けない。

 

どんな種類の人間とも、(どんな惑星出身の霊)とも、うまく交流できるのだ。意志が弱くなることもなくなり、意志が強くなる。学者に知識で負けなくなる。

 

どんな精神タイプにも合わせられるのだ。分類わけさえ上手にできて、対応法を身につけたら。彼らの軽蔑も受けなくてすむ。尊敬されることのほうが多くなる。やりやすい。説得も上手になる。恋愛もだ。

 

 あらゆる点で、完全に近い人格になれる。なんてよいことだ。大勢に尊敬される。

その期待に

見合う言動が常に、できるのだ。すごいのだ。

 

精神探求者とそうでない者との差?

 

某ブログにそんな差異が書かれていた。私の知っている探求者は私の他に仏教僧だ。高野の阿闍梨やラマ僧だ。どちらも、瞑想で開花して、ブッダのような知恵を身につけることを願う。もちろん人徳も身につける。菩薩行などで、衆に奉仕することもわきまえる。

 彼らは基本的に、悪なる心を嫌う。悪事をしない。

 

 世の中、電波犯罪を唆され、はまる市民が後をたたない。が、僧侶はそんなことしないと信用できる。一般人でそれをしないのは、よほど倫理を守る人物で、半数もその犯罪の誘惑を厳しく断る者は、いないのだ。

 

 精神探求者は、自分に厳しい。正しくあろうとする。

 

やはり犯罪の道に走るかどうかは、精神的に正しくあろとする者かどうかだろう。まずはそこだ。その上で、さらに良き人格を求めるのが、精神探求者だ。

 

私は信仰者はいまいち信用しないのだ。それは、あるプロジェクトの賛同者なのだ。神の計画、それに賛同する者なのだ。

 

 神の計画、それが何の意味をもつのか、知らずに、それに人生を捧げる。なんかおかしくないか?

 

 

 遠い者と身近な者

 区別したい。テレビを見て、たくさん人をみかける。一生縁がない者達ばかりのようだ。少しは私と関係があるかもしれないが。すでに。

 すくなくとも、私の横にいて、友人として遊び、仕事をする者達ではない。彼らの中には、いつかそうなる者がいても、今ではない。

 他人だ。他人は、他人のような顔をしている。私に正体を探られないように、私に親しみを感じさせないように、私と縁がないように、振る舞い、距離をおき、私と関わらない。まさに他人らしい他人だ。

 

 私は、ずっとそんな他人と暮らしてきた。身近にいるのに、他人なのだ。面白いだろう? 目前にいるのに、他人なのだ。私も興味をまったくもたない。ストーカーもそうだし、店員もそうだし、レジの人たちもそうだし、私と関わりをもたないのだ。

 

 で、これからは身近の友達がくるようで、それに備えなくてはいけない。他人行儀に振る舞うこと。彼らの言動に興味をもたないこと。返事はそっけなくすること。そういう無関心な振る舞いをやめなくてはいけない。数人の知人に対しては。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年5月11日

 

大分の音楽男優君の守護の惑星で、調べた。

 私が3.6億年後に、眼の上の階層にいる。上の第一、第二、第三、第四とその階層に到達した霊を呼んで、調べた。

 ある階層は妹分という。彼らがそう私に印象づけた。

 ある階層は、大学の女友達のようという。つきあいがないくせに、嫁の雰囲気をもつ女だ。

 ある階層は、上の第6番目は、大学のゼミ友達のような顔をする。一緒に研究できる仲間、ということだ。

 

 なかなか自分のような者達がいる世界にたどりつけない。

 

 

 私は修行僧が進化したような、科学理論を駆使して、宇宙を旅する精神探求者なのだ。

 

 私は、精神の究極を求めるそこいらの者より3世代ほど、進む。追いつける者など、今はいない。10年後には、ついこれるのがようやく現れる。

 

 私は自分のような者を探している。自分より優れた者を探している。それをみつけたら、再びスタートである。

 

2016年5月11日

 

交信

 4.6万年後の我々。

 

まずは、近郊銀河で我々の世代(前後1万年)で、最も発達する惑星と交信。

木星ほどではなく、地球より数倍から5倍大きい惑星だ。人口は100億人ほどだ。最適人口でだ。通常は人類は15億人ほどだという。身長は低い。人類より文明は3000年ほど進むようだ。そんなに年寄りではない。

 

 彼は、私を奇妙な、ストレンジな人物とみていた。地上霊界をこしらえたが、公的な権威がゼロ。天国の機械で、神や霊を証明してしまうなど。いや、地上霊界に人間界と似たようなサービスを短期間にこしらえたことだ。霊界を見もしないで、直感を頼りに。このあたりで、有名らしい。短期間で、人類を裏から支配した手腕が、異彩なのだろう。彼らによると、私まだ私は地球の霊界の全体を統治してない、という。イスラム方面が。学者が言っていた。

 

 まずは地球方面担当と交信する。ラフな印象である。土着で乱暴気味の政治家といった感じだ。惑星の代表との交信を申し出ると、予定は伝えられた。当面は先のようだ。

 彼の隣に地球を研究する学者がいた。私はいろいろい質問した。

 衛星は月より大きく地球ほどではない、という。観光地は、高さ1-3万メートルの巨大火山が2-3以上あるそうだ。大峡谷もある。スケールが違う。潮汐力がないから地球ほど山はない。

 

 100億人が暇そうに暮らしているのだ。地球研究者は、地球専属ではないが、100人はいるそうだ。やや遠い惑星にしては多い。

 かの惑星の霊界王の合体霊を受けてみた。ヤハエの二倍ほどの賢さという。階層はアール猫のクラスで、細かい部分まで芸術的にとらえる才能はあり、実力はあるようだ。

 

 なんだかんだで、地球がけっして追いつけないであろう惑星には、興味をもった。地球はたいていのそこいらの惑星は追い抜くのだ。

 

 彼らがいうには、地球が日本だとすると、彼らはアメリカとブラジルを合わせたような国だという。

 

 

黒い中華の惑星

 多田からの帰り道、そこの霊界王の子と話す。若くて、計画だったものではなく、ざっくばらんに親しげに話してきた。彼の地球と同じような文明に生まれた守護霊は、預言者の近くにいたようだ。思想家だったらしい。

 なんと、彼の惑星は、物知り猫が霊界王だった。私のところに時々、教えにくる白い七色の猫である。気づかなかったとは恥ずかしい。というわけで、物知り猫の関係者として、彼は教えてくれた。

 3つ言葉が並ぶ理由は、秘密だそうだ。自分で考えろという。ふーん。

 彼によると、私の運動神経が低いらしい。それで、私はそれが高まるスタイルを演じることにした。大阪式、ボストン式スタイル。私の中に、そんなスタイルがある。で、彼はボストン式がよい、という。当面は、それを保とう。

 物知り猫が、猫の中で私の担当なのは、彼は白猫と縁があるからだという。私は白猫の子みたいなものだ。8割が三毛猫。1-2割が白猫である。

 物知り猫の嫁みたいな者とも話す。

 彼は、猫文化が地球で通用するのか、という。どんな印象をもたれるか? アニメはキン肉マンに、妖怪ウォッチ。もしかしたらドラえもんもその一種かもしれない。ピンク・レディが彼によると物知り猫の系列である。ふーん。

 太陽猫は、文化として残らないのだ。続きがない。継続しない。単発なのだ。文化になったのは、なめ子さんのスタイル(トルコ風ジョーク)くらいだ。

 

 そんなことで、ちとは物知り猫について、勉強になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年5月10日

 

私は今、高度に進化する惑星(同一世代の中で、トップになるような惑星を調べている)

 

その一つが、重たい惑星だった。彼らの霊とは交信した。いずれ預言者とも。この惑星は、地球よりも発達する。地球が永久に追いつけない数少ない近郊の惑星なのだ。そういう意味で敬意をもつ。

 

 他に、5-7億年進んだ文明での1等惑星とも交信する。過去に何度か私はそこの霊を探し当てたが、よくわからなかった者達だ。再度、昨日交信した。合体霊を受け、彼らの才能を測る。私の担当に現れたのは、ふつうのクラスだった。が、彼によると、彼の惑星の遠くない縁をもつ者が、私に中心宇宙のことを教えているという。中華の3Dアニメの監督霊のことだ。というわけで、このあたりの事情を知った。

 

 その青い黒い惑星は、オリオンが南東の山を登る時、南東の空に登る。そういう位置にある。

 

 それから、その付近で、ヤハエの母星のような文明度で、高度に発達した惑星と交信する。これは桃色と黄色と赤色をもつ。赤色とは赤い太陽に近い。ヤハエの母星や太陽猫よりも少し年寄りの惑星である。ここから来ている霊(ここの守護を受ける人物)を知らないから、まだ本格的な調査には入らない。

 

大分君のほうが、私は気に入っているので、そちらからだ。そこの『眼』の階層の霊とは交信する。白い感じで、白い輝きが彼の女房にもあった。女房は黄色い階層クラスだ。

 

その上の階層と今日は交信する。彼は、なんだか仕事をもっているらしい。彼の妻は、『蛾』のような視点を身に着けていた。景色が、40-50cmの長方形が一つの絵となって見える方式。中心宇宙でやや優秀な者達がもつ視点。ヤハエの守護が得意とする視点の一つ。嫁さんも鍛えないといけないようだ。

 

嫁さんによると、2000-3000年で数学や物理はマスターで、5000年で工学をマスターする。1日3時間以上を勉強しないといけない、という。時間のかかるムダな技能(囲碁など)で時間をつぶしている暇はない、という。

 

今は、その惑星(宇宙警察か管理官のような惑星とする)で、眼の二つ上の階層の守護を受けて、書いている。階層を指定して、守護を紹介してもらうのがよい。この方法でないと、目当ての霊は現れない。

 3.6億年くらいでは、高くても、細長い感じがある。妻が、白く光るのはうかれすぎているから、とわかった。

 

本当に実力があるのかな。高さに相応する力はあるのかな。彼らが使っている霊の機械が、そのクラスにしては、安っぽいのは、わかった。重厚感がなく、軽いふわふわした感じとなる。霊界の惑星ごと発達するので、そこはしょうがない。

 

一番大事なことは、私のライバルがまだみつからないことだ。現在、どうもこのクラスも私よりやや下らしい。

 

私の場合、交信は二種類ある。霊界のテレビに映すもの。霊との交信では、依頼して、合体霊をしてもらうもの。機械をつなげて合体霊をしているらしい。

 

2016年5月10日

 

交信

4.3万年後の我々

 

中華の黒惑星 ヘタ

 5/9は、紫猫と。彼は面白かった。

 

 5/10は、預言者と。10次元の子ではなく、赤色猫(アール)の関係らしい。惑星名は、『ヘタ』という。アールの嫁の子とか、ヤハエの子? とかいろいろ配置していた。

 通信はしにくかったが、いろいろ話せた。私は、この惑星から来た霊達。小泉政権の黒い色の者達に、不満を述べた。小泉氏、警察関係の長官。

 が、それらは地球の神がその任につけた者達なので、彼らに言ってもしょうがないのだが。鳥が苦手とする者達なのだから。

 彼は、太陽猫系とヤハエ母星系の関係を聞きたがった。太陽猫の惑星のほうが、4億年才で、やや6000万年ほど進化している、というのが私の見立てだ。そういうことではなく、ヤハエの地球人は、太陽猫の星系の霊の守護を受けた者を、どう感じるのか?

 

 彼らは黒白の服を好む者達だ。彼らの霊系にはそんな色を着るのが多い。妖怪ウォッチやキン肉マンなどのアニメがカラフルなように色をもつ人たちもいる。彼らは、私にとっては脅威ではない。シマウマ属は筋肉のバランスは悪いし、運動はできても、運動神経が鈍い。頭の働きのいい人はまずいなくて、どうも消え入るような話(何もあとに残らない話)をするのが多い。地球では、彼らの言葉は力をもたないように設計されている。

 だが、彼ら自身は地球人が弱くみえるらしく、優位であるという態度はする。それだけだ。

 

 そんなことを答えた。こういう外交対話は、いちおう隣の惑星系(初期文明を指導する中位の惑星のうち)との対抗戦なのである。どちらの理力が優れているか、という。だから、私は張り切っている。

 

 彼らの惑星の王が私に語りかける理由は、私がないがしろにできない人物だからだ。もし、ムシなどしたら、歴史の記録に残り、彼らの惑星記録に残り、彼らには都合が悪いことになるらしい。初期文明の大事な人を不当に扱った預言者と、されるらしい。そこで、無下にできないと、言われた。

 

 なるほど。それから、猫たちを紹介された。私、アールの嫁の子に八尾で会ってるという。誰だったのだろう。私が見逃すとは。

 

 私は理性を持つ者達(7次元の精神)との会話法に慣れなくてはいけないのだ。

 

 

 

2016年5月8日

 

 交信

 3.8万年後の我々。

 

 中華の黒の惑星

 そこの黄白の猫の子と

 彼の守護の一人は、緯度が? あれっ忘れた。

 彼は私の弟分なのだ。いつか私が黄白の猫の子とどこかの惑星で家族を作り、彼ではないが、弟になるからだ。彼は、アーロンの弟分を交信場に連れて来ていた。口が悪いやつだ。私は彼の口調をまねて、毒舌を発揮している。彼と交信すると、横から口の悪いが割り込んでくる。それを自覚させたかったらしい。

 

 たわいないことを話す。黒の中華惑星は、大きな火山2つと南国の峡谷が観光名所。それがわかった。

 

地球を銀河系の一等星にするには?

 地上霊界に研究所を作った。宇宙人を研究するアメリカの霊達が関わる。彼らは、地球を周辺の惑星よりも優れた星にする計画にノリノリである。

 私のニセモノが作ったレポートの要点を話してくれた。

 地球人が他をさしおいて高度に発達するには、基礎人口が多くなくてはいけない。テラフォーミングをする。金星と水星を改良して、人類が住める惑星にする。それについて、この21世紀初等に計画する。

 次に、モデルにする惑星について。

 私が知っている目標となるモデル惑星は不十分だった。この近隣では、ナンバーワンになるであろう惑星を彼らは教えてくれた。どこかは不明だが、南天の方角らしい。地球より大きい。重力が大きいため、その惑星の生物・住民は小柄だ。陸地の面積が地球の何倍かあるらしい。

 そこの惑星をつきとめ、そこの霊(私の担当)とも話してみた。

 

 次に、ヤハエの母星くらいの文明度で、この近隣界隈で最も優れた惑星をみつけた。そして、そこの私の担当と交信した。

 

 次に、この近隣で最も優れた惑星として、青い惑星とつきとめ、そこの私担当の霊と話した。彼らはここが推奨だった。彼らによると、私に中心宇宙を教える青い茶色の霊は、この惑星とも縁があるという。

 

 次に、銀河系の中心で、ヤハエ母星クラスの惑星で、最も発達したものをみつけ、担当と交信して挨拶する。

 

 次に、銀河系の中心で、彼らの紹介する優れた惑星をみつけ、そこの担当と交信して、挨拶した。

 

 それらから得た知見

 21世紀に500-1000人は地球が一等星になることを目標とする人々が必要だ。25世紀には何十万人となり、十分な量になる。

 結局、地球は銀河系の端に位置する。銀河系中心や宇宙中心など優れた文明との交流が不可欠だ。それなくして、中級クラスは超えられない。そういうものも発達させる。

 私自身は、私の周辺(知人関係)に向上心をもたせることにした。

 

  

 

2016年5月7日

 

私は4月末から、赤ファイル(一般用)とゴーストソフトがいつくるかと待っている。なかなかこない。私にそれを寄越そうとしている人が、海外にいるのではどうしようもない。

 

自らを助くるものを助く。

 私に関する予言だ。その意味をつかみかねている。自分で自分を助ける。そう読める。そういえば、自分を助けるために、あの手この手を使っている。やんわりと。早くこいこい、真実を手にする道具。

 

メディアは声が大きい者に従う

 私はやんわりと友達風に提案する形だった。しかし、それではいつまでもメディアは動かないと気付いた。脅しに慣れている連中である。よさそうな提案でも、重い腰をあげないだろう。今度は、批判してみよう。声を大にして。

 

最近、わけのわからぬ文章力がついてきた

 最もらしく適当に言う才能がついてきた。まずい。これはアーロンの力ではないか。しっかりと練って語ろう。中身が少ないのが気にかかる。

 

最近、私の独り言が知人に漏れ漏れだから

 それを意識するようになった。アカに離間、私の印象をさげるものは書くな、と言明。

 

河内にいると、言葉が磨かれる。この池田では私の言葉はスカスカになる。どこにも響かない。あちらにゆくと、私の言語感覚が研ぎ澄まされる。普段は、気にならないあの熱血テニス男の言葉。それが、向こうから帰ってからすぐに聞いたら、彼の言葉使い、かなり間違っていることに気づけた。一瞬だけだった。それほど、言葉のセンスに差が出る。私は池田にいる間には、よい文章は書けない。

 

多田には自由主義者の共産党員がいる。きっといる。私は感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年5月7日

 

いくつか、私が交信したことから、近郊宇宙についてまとめておく

 

地球に同盟星というのはない。地球には、この地域のあまたの星系からたくさん来ている。ヤハエは、その母星から来ている地球の統治者だ。

 

地球を含むこの銀河系のエリアは、ヤハエの母星の管理地区である。初期文明を指導する霊(神)は、その母星が選び出す。隣の地域では、太陽猫達が行う。また隣の地域では、小人のような霊が行う。私は、こういう初期文明の開発者(神)を任命する惑星は4つは知っている。

 

まずこの初期文明を指導する霊の条件について

 その惑星の近くにあること。文明歴が3-5億くらいであること。あまりに2億年の低い文明は力不足。4-5億年以上の高度な文明の星は卒業しているからやらない。その間の文明クラスが行う。

 開発の担当は霊で、その惑星では神や王と呼ばれる。神は初期文明を作り、文明歴2-4万年まで専属で導く。それ以後はその惑星生まれの霊が神となる。

 次元は10次元で太陽神から黒い階層くらいまでいる。これを行う者は、初期文明出身が多い。

 母星にとって、原始文明を導くのは中級官吏の仕事である。母星で上位の霊は、母星の計画に専心する。

 

 ヤハエの惑星の王は、ヤハエ、紫王、赤王、空王、他仏王(私は知っている霊だが、指導する惑星をまだみつけていない、フランス文化を提供している)がいる。実力は仏王、ヤハエ、紫王、空王、赤王の順である。

 太陽猫はアール、紫猫、七色白猫、白黄猫、白猫などがいる。

 

 神は、通常4つほどの惑星を同時に、指導する。ヤハエが4つを受け持つ。なお、神はその惑星の指導については、最初から最後まで担当で、途中で変わることはない。

 

 ヤハエは地球、アスカ(マヤのこと)、白い羊の星()、白い犬っぽい星()を受け持つ。特徴はやや赤みがかることだ。技術が高く、多様性がある。

 紫王は、プレアデスとユミット?と惑星タカ(アミ)だったかな。

 赤王は、赤星(共産主義の元凶の母星)、惑星リス(グレイ)など。

 空王は金星、他。

 

 惑星王という地位は、時々、交代する。が、文化や計画全体は一人が任されている。他は一時的な代理である。代理に計画を変更する権限はない。

 

グレイに関する知識

 惑星名は『リス』。あの爬虫類のような肌は、水生だからで、湿地や水が多い惑星である。グレイは泳ぎが得意である。惑星王は赤王だ。

 

というわけで、地球周辺の宇宙人は、かなりわかる時代になったのである。いつまでも、時代遅れな知識を振り回していたら、誰も相手にしない。

 

 

2016年5月7日

 

交信

 36千年後の我々。最近は、ヤハエ子夫婦も行う。

 ついに中華の黒い惑星に。小泉元首相、故塩川大臣の守護の惑星だ。この惑星は、地球より大きく、人口は1.2-1.3倍(惑星の最適数)で多い。地球よりは4600-4700年進む。この惑星は、猫の系列である。

 

 2度目の交信だ。以前は、東大阪でしたと思う。現れたのは、ウリエルの子だ。ヤハエ母星と交信した時にいた守護(うりえる系の誰か)が彼にきていた。社会全体のシステムを見抜く力で、ここは私の才能を超える。私は社会制度を一つずつ見分ける審議力には長ける。

 

 彼の守護の一人は地球と同じ文明の頃に、社会論をかいたようだ。緯度は鹿児島くらいのところで。

 

 彼との話は楽しく、主に社会論。私の関心は、地球を近郊銀河で最も優秀な惑星にすること。彼によると、地球はこのまま何もないと、上位10-15位に位置するようだ。70ほどのうちで。当然、これはかなり下の値だ。

 

 私が聞いている分では、そのグレードでは私が目標とする惑星(銀河系や宇宙の中心との交流が多いあの惑星--大分の役者の守護の星)にはなれない。地球はそこを超えると私は今は思っているのだが。

 

 なぜこの黒い中華の惑星は、鳥を迫害する係か?

 そこは解せなかったから、尋ねた。鳥のある能力--文学的な才能を超える力をもつからだ、そうだ。彼女は、比較的に弱く見えるからだ。私は文学の才はないようでもあり、論理学が巧みで彼ら惑星の扱いやすい下の人物ではなく、クリアしているらしい。

 

 私を迫害する係は、シマウマ(アール猫の黒い惑星)で筋肉質のいかれた男たちが私を軽くみやすい。そこから来ている。

 

 迫害する係は、宇宙的には正当な理由で、ある種の才能が優越的な者達が、どこぞの惑星系列が選ばれる。

 

 どうも、下級惑星は惑星の進化についての予測がうまくできないらしい。私のきいていることと違う。

 

地球をもっと進化させるには、私と似たような者をもっと向上心をもたせなくてはならないらしい。それはやっておこう。いろいろ条件がある。

 

惑星の発達度の話

 

同じ世代の惑星ごとに競い合う。文明は初期なら1万年くらいの範囲で。その中で、優れた惑星になることが、惑星の誇りだ。

 

一般的には、大きな惑星で、人口が多いほうが、量的に各段階に豊かな文明を開花させ、高度に発達する。惑星のサイズが大事である。次に、温暖な陸地の面積である。

 

およそ、惑星のサイズで一等星が決まる。大きな惑星ほど、人口が多く、優位である。小さな惑星ほど人口が少なく、文化が多様化しないで、学問もそれぞれ未発達となる。小さな惑星は不利である。

 

次に宇宙環境も大事だ。基本的に、宇宙の中心ほど、文明力が高くなる。宇宙の中心から遠いほど文明力は下がる。さらに銀河系の中心ほど、密度が高く、文明は発達する。中心から遠いほど、文明は下がる。

 

地球は銀河系の端の現在の座標からは、動かせない。そこで、文化を高めるには、どうすればよいかを考える。

 

さらに、指導する霊(神)の力量は、差を考えない。初期惑星を指導する神、その出身惑星には、弱冠の差がある。ヤハエの母星よりも、猫のほうが1億年ほど進んでいる。が、この初期の指導は、未来においては関係ないものとする。ほとんど差はつかない。

 

次に、古宇宙に近いこと。古宇宙とは古い高度な霊がたくさん住む。その近くでは、感化されて文明が高度な技術を獲得しやすい。この影響はあるが、銀河系や宇宙における座標と同じく、人類の力では変えられない。特に、考慮しない。

 

大きな衛星があると有利か?

 山があり、火山活動が活発で、ミネラルが豊富で、植物が多くなる。そんな美しい惑星の人類は高度に発達しえるか?

 

 これは地表が平坦な惑星よりも、やや有利である。が、せいぜい1-3割の範囲だろう。惑星のサイズによる人口増ほどの力はない。2倍の人口が住む惑星のほうが、優位である。

 

 以上が、今までに考慮した観点である。

 

 地球を優秀な惑星にするには、優秀な文明に近づく。それに尽きる。そういう意味で、銀河系や宇宙の中心との交流を活発にすることは、理にかなっている。地球はいわば小国である。大国の文明を取りいれる。

 

2016年5月6日

 

交信 中華の白い紫星

 ここ4-5日は、村山首相の守護の母星と交信していた。彼は、その星の出来の悪い霊を守護にもつ。

 その惑星は中華の領域にあった。中華ネズミの惑星よりも北東にある。北極星の南だ。

 

 地球より2700-2800年進んだ文明だ。白い波動からそれはわかる。惑星の統治者は、ヤハエの母星の紫の王だ。村山も紫色が似合っていただろう? 

 最初に、ヤハエの子と話した。妙に丁寧な惑星である。心理士学が発達したわけではない。この謎はいずれわかった。次に、ルネラエルの子と話した。彼は面白かった。その次に、ビルなビルの子と話した。預言者だった。そして、紫王の子と話した。

 

 紫王の子は私より若いようだった。彼が全ての謎を解いてくれた。

 彼の守護の一人は、地球の今のような時代に生きた。かなり南方でインドネシアくらいの緯度で生きた思想家である。が、彼によると台湾くらいの暑さという。そう、その惑星はかなり寒いのだ。それで、冬には雪に閉ざされてる人たちが多くて、慎重で繊細な精神文化を育てたようである。仙台の人のようである。

 

 彼は、気が効いた。私が3.65億年後にどの位の実力をもつかを教えてくれた。それまで2惑星で、黄色い犬ほどと言われてきたからだ。私の守護達はもっと上という。

 彼は、黄色い犬(黄色い階層)が単純な予測という。『眼』の階層までゆく可能性もある、という。予測の係数は何か? 中心宇宙の文化に触れると、『上海』(青・紺の階層の上の白い氷)までゆく。さらに、どこかに転生する(指導にゆく)と、『眼』の階層までゆくという。

 

 この階層の名はシンボルの共通語なので、未来の人はわかるだろう。

 

私の予想は間違いではなかったようだ。しかし、頑張ろうっと。これで私は気をよくしたのだが。ここの惑星の彼は、話しやすいようだ。心理学でも学んでいるのだろうか。この惑星で地球人の人気の順は、鳥、紫王の子(地球にもいて徹底研究されている)、?、私?らしい。

 

 この惑星のヤハエの子は、地球のことに興味があって、下手に出て、私からいろいろ聞き出していた。知りたいことがたくさんあるらしかった。しかも、今回の交信の調整役までしていた。かなり地球に思い入れがあるようだ。

 

 

2016年4月30日

 

交信

中華ネズミの黄色く赤い星

4/29は預言者と交信。景色を見ると細い線が激しく感じられる。正体がわからなかった。ヤハエの子らしい。この惑星は、私に正直に教えないというちんぷんかんなことをする。いろいろ話す。

4/30は、赤い王の子と話す。素朴だった。話しは赤王の子の話しになってよかったのだけど、途中から割り込まれて、混乱する。嫁さんがしょうもないことを言ったかどうかで、非難する。この惑星は、どうも嘘つきが多い。地球にきた時は、一定の処罰をすべきである。

 というわけで、この惑星からは悪がきているようだ。女性がどうもよくないという感じを受けた。

 大事な話はある。この惑星が中国的で、量産的なものを好む文化なのは、近くに10次元のトランプ星くらいの古い惑星に、中核惑星がある。その惑星は銀河系の中心や宇宙中心など交流をしている。特に発達した惑星だ。その影響を二次的に受けているという。1次的には、黄色いうさぎで、梨花のようなのがいて、その母星からまず影響を受けている、という。

 彼ら赤王の子は、いいやつだが、嫁はやや難があるかもしれないと、受け取った。交信を途中で妨害させるなどしたからだ。交信の安定は、私の側ではなく、それは向こうの責任である。

 

 彼はいいことを言っていた。私が3.6億年頃には、"水"のクラスまであがるという。? おかしくないか。水は確か、うさぎと山猿の上だが、私の満足する水準ではなかったはず。私は、風を超えているはずなので。いや、それは人の数字だろ。惑星クラスなので、ここはどこだったかな?

 

いやいや、私は人のレベルでも、確か、風は超えているはずだが。風はジャガーか。なんだか、この惑星は技術水準が低いのか、あまり信頼がおけないことが判明。預言者すら、正しくその守護を私に言うつもりがなかったのだから。

 

2016年4月27日

 

交信

24千年後の我々。

中華ネズミの惑星

 そこのラファエルの子と話す。地球より3400-3500年先の文明。

彼の守護、地球と同じ程度の文明の頃に生きた者は、画家だったらしい。

この惑星は、クリントン夫妻の守護霊の出身惑星である。中華系(太陽系の近郊で、銀河系のある領域)の一つの初頭惑星だ。

 この惑星は、ここの守護を持つ者達が中華風で、薄い黄色をもつことから、偽天使の惑星に近い水準と推定できた。赤い色を持つのは、赤王だからだった。赤王とは、赤星(共産主義を導く悪犯罪グループの出身母星)、アミ?だったかな、そんな惑星を導く10次元の霊だ。ヤハエの母星には、四人以上、初等惑星を導くのがいる。その中で、最も才能が弱い者だ。私の知る限りでは、ヤハエが上から二番目で、紫王、空王と続いて、赤王が最下位。

 

 彼は地球自慢をさせようとする。が、私はそれにはうんざりだ。地球は私の自慢ではない。私が作った惑星ではないからだ。私は自分の作品でないものを自慢する気にはならない。彼はこの点には鈍感だった。ユミット(惑星オト)もそうだった。

 しかし、月が惑星の1/3サイズですごいだろう、言ってやった。彼の惑星の観光地は、火山と峡谷である。火山だけは他の惑星に地球がかなわない。地球はあちこちの割れ目で噴火するから小さくなる。が、プレート移動しない惑星では、大きいのが数か所ある。それはとてつもなく大きくなる。一度大きく噴火したら、文明すら滅びかねないものだ。彼らはもはや制御できるという。

 

彼は文才があり、私よりは才能がある。私の文才は地球でも頭角を表すほどでないから、当然だろう。

彼は、新しい時代の地球の三人は、変わっているという。一人は女性。ニ人は、記憶をなくし、10次元をの精神一般を求め、神の示す法よりも、学問を求める。三人はアンドロメダ人ときた。

 彼は何を言いたいのだろう。侮辱しているのではない。地球の王は、慣れているので、地球で工夫したのだ。どうやら現在、神は地球社会をその法できつく縛ることはしない、ということだろう。全員、共通するのは、統制力が弱いということだ。地球では、人類各々の創造性を重視する統治スタイルなのである。

 

社会思想の統合期における、神の統治はゆるいものとなる。なにしろ、社会システム上の統治にすぎないからだ。規律を事細かに決めることはできないだろう。社会システムの時代に、精神理論そのものが高度に発達しえないのだから。

 

2016年4月26日

 

交信

ワニの惑星オト

 そこの霊界の惑星王の子と話す。彼は金星と同じ(空子王)らしいが、はっきりしない。白猫系ではある。彼によると、ヤハエ母星で惑星管理をする霊は、ヤハエ、空子王、紫王、赤王以外にもいるそうだ。私が知っているのは、フランスの知的男くらいかな。他は忘れているだけで・・・

 彼とは気楽に話す。時空で未来を変えるには、ゴールを決めておいて、そこに適切な時間のタイミングで方向づけるらしい。理論は簡単なのだけど、正確に知らなくては。

 使い子の白猫子クラブを作ることにした。彼は幹事だ。彼の守護の一人(地球の文明頃に生まれた)は、預言者達の仲間の一人だったよう。思想家という。やや暗い。つまり、社会的に認められていなかった期間がある。

 

2016年4月25日

 

友達、私と一緒にやっていけそうな人

 それを探している。20年間、いや31年間、ほとんど1人で過ごしてきた。友人らしきのはいたことはいたが、どうも心から遊びを楽しめる友達はいなかった。気の合う友達、というのがいなかった。今更みつかるのか。

 基本、信者は不可。私は宗教の問いかけに興味がないから。私はこれでも霊界の研究は随一と自負している。誘われても、他の宗教に私ほど詳しいのはない。

 私の現在の探求は、高度な精神とはなんぞや? だよ。10次元の霊を比較している。どれがいいのか、どうしたらあーなれるのか。そんな研究があって、それについてこれるのはまずいない。

 宇宙人の研究でもいいのだけど、どの宇宙人がどういう性格で、ここが面白いという話だよ。これは大勢とできるけど、情報が一致してないと、話が合わない。悪の宇宙人に騙されてるレベルでは、つまらない。だいたいは、そんな宇宙人の技術を用いて、いかに地球を発展させるか、という話になるのだけど。愛国心と、地球人としての誇りがないとね。

 おそらく、一般の人では私の情報が進みすぎて、合わないかも。

 悪人も不可。下心あって接近するのは、それはそれでいいのだけど。共産とその仲間は不可。時間のムダだから話す気にもならない。今は、無線機をもっていてもアカ仲間でないのがいる。それは可だ。本当のことを言わないのは親友ではない。また正義の心に欠ける。それは仕事上のつきあいとなる。地震予知の話をするなら、そんなに私事をさらけ出さなくてもよいだろう。

 

 今年はついに、私と話があいそうな女性が現れる気がする。賢くないと、私の相手はつとまらない。私が退屈するから。男性がみつからない。年上の親戚みたいなのと友達になれる気がする。私は年間の最も親しい友達は男女ともに区別できるから。はっきりした未来を知っているわけでないから、成り行き任せだ。彼が私に寄ってくるはずだ。私の地震予知の才を頼って。彼とは長いつきあいになる。10-20年後野未来を私は知っている。はじまりだけを知らない。

 

 とはいえね、枚方に戻らなくては、私らしさは始まらない。

 

 

2016年4月25日

 

交信

21千年後の我々。我々にアーロンの子と嫁、エジプトのヤハエの子と嫁がくわわる。

 

ワニ星、惑星オト

そこの預言者と。爺さんで白い波動を漂わせて、交信しづらかった。どうも高橋信次が一時的に守護に来ていたのかも。たまに交信相手がビルの子の時は、イエスが指導に来ているというのはある。

彼はルネラエルの子。会うのは東大阪以来だったかな。彼の惑星の課題を教えてくれた。発達心理上は、二次元(絵写真)などの認識を獲得する段階。惑星規模では何をするのかはよくわからない。

 彼は、時間の過去と未来をつなげるらしい。彼の惑星では、自らの人生を設計することは行われていた。彼によると、高度な人は生活の一部で、それをするという。

 彼によると、時間ごとに大事な点を押さえて、多数の可能性から、一つの未来へと進ませる。

デザインするよりもは簡単だそうだ。まずはどの未来にするかを決める。次に、その未来にゆく物理上のの手続きをする。

 これは純粋に物理学で、どう特定の未来にゆくのか、という技術上の問題である。簡易に話してくれた。彼は爺さんで、活気のある姿と違ったから、ルネラエルの子という印象はなかった。

 

私は当面は、自発性を高めなくてはいけない、ということは確実だ。特にそれが弱い。

 

2016年4月24日

 

私の研究

 どの惑星と交信しても、私のことを研究し尽くしている。私の些細な疑問まで、答えを知っている。そして、彼らは何か報告書をひらひらみせてくれる。私に関するレポートが出回ってるらしい。

 

 他の惑星は、20-30億人。社会保障が充実しているため、金を得るために、あまり意味がない仕事はしなくてよい。興味あることをする。すると、他星の体制、偉人などを調べたがる。日本人がアメリカの大統領など知りたくなるように。

 

私は調べつくされている。私よりも知っている。まいった。

 

私が目指すべき精神モデル

 土曜に870京歳の女性霊、宇宙中心に別荘を構える者に紹介された者から。彼女によると、未来において、中心宇宙の銀河で私が育てた優秀な者の一人が参考になる。確か太陽神の中上位だった。彼よりももっと成長したモデルで、3億6千万年で、大猿の階層か、トランプの階層まで上がる。そういう特筆したのを目指せという。そうでないと、中心宇宙では相手にされない、という。しょうがないか。それでゆくか。低くはないし、そう高くもない。

 

そのくらいなら、地球でも何億と上のほうで居続けられる。文明初期の私でも。

 

4月になって、私の友人関係が変わる

 いまだ姿を現さないが、どうも変わりつつある。

 

精神探求の権化

 私はそういう人種である。仏教そうのように、修行で身体と心を鍛えあげるというスタイルではない。現代的に、科学を身につけ、高度な精神になろう、とするタイプである。

 あまねく宇宙に精神の規範を求め、そうなるための短期間の道筋をつきとめ、それに邁進する。

 

 結局、何を選んだか?

 今のところ、数学、工学、理論、物理学、生物学を身に付けることが最善だと思っている。理系の性格なのだ。心霊などに費やすのは、ムダであることが多い。

 政治も大切だ。総合的な知性の開発には、国家観(政治力)、地球を統治する能力は欠かせない。

 

 仏教や覚醒ごっこをすると、精神が発達する。現代ではそれもある。高度な精神論はそういう世界にあるからだ。しかし、やがてもそれも科学される。

 しかし、宗教家が学者の精神を超えるのは、あと百年くらいで、その後は、学者・政治家が優位となる。なお高度な宗教(世界を統一するような勢いをもつグループ)はその時、政治を仕事とする。

 

2016年4月24日

 

交信

 ワニ星、惑星オト

 三毛猫(ミケラエル)の子と話す。私と似ている人物だ。

 いきなり「私がちっちゃく見える」というので、「君のビッグマウスは口が大きく見える。」と言い返してやった。話すと、彼は次か次の預言者で、惑星の統治を4つほど考えているようだった。当然、彼の惑星の犯罪組織(惑星外での活動)の縮小も狙っていた。かの惑星は人類にとって西暦2700年ほどの文明だから、悪党をまったく発生させないほどの技術はないのだ。

 他にも発達心理上の課題を解決するようだ。「靴」と関係あるらしい。私と通じるらしいのだが、権威的な面があった。彼は、3.6億年後には黒い段階にまであがる、という。あまり向上心はないようだ。

彼によると、私は白い領域(太陽神の下位か、うさぎの上位、トランプ惑星のクラス)まであがる。彼よりも私のほうがいずれ優秀なのは確かなようだ。

 彼の守護の一人(現代の地球の文明頃に生まれた者)は、青森くらいの緯度に生まれて育ち、家の中では暗かったが、認められる。預言者だったらしい。

 

2016年4月23日

 

最近、アカの攻撃疲れだった。が、罰則を緩やかにしたら、どうやら彼らの悪質な行為も鉾を収める、と気付いた。過去2度もこの失敗をしてきた。気づかなかったのが不覚である。告発間近なので、飛ばしていたのがやりすぎだった。ので、落ち付き気味。

 

4月からの不調の原因は、赤い波動を『本部』に持ち込んだことらしい。そこから悪意が流れてきていた。それを捨てて、やっと止まった。イギリス人はまだ『本部の規律』に慣れてなく、彼女が禁止事項をうっかり犯したのだ。数年、本部周辺にいたら、わかったのだろうが、彼女は早かったのである。彼女を引っ込めて、頼れる者に任せたら、状況の悪化を食い止めることができた。

 

 室内の波動も清掃した。悪臭を放つ二冊を処分した。すぐに直感力が上がった。自室はこれをしたのに、本部のそれには気づかなかったのだから、情けない。

 

 

 気疲れはおしまいだ。

 

私は、今は友達を作り、人間と活動をしていかなくてはならない。46歳の発達心理だ。表の人間として、組織していかなくてはいけない。友達を数えてみて、少ないことに気付いた。

 

熊本地震で連日の予知。ややお疲れ。しかし、大震災予知ほどの負担はない。とはいえ、やりたいことがない。なぜか? 引越前だからだ。東大阪から引っ越しする1-2年前はなんの意欲もわかなかった。しょうがない。

 

2016年4月23日

 

交信

1万9千年後の我々と870京歳の霊達

 

『ムシ(惑星オト)』 地球より700-800年進む オリオンが南東の山にのぼる時、この惑星は北極星の下に位置する。

 仮面ライダー、カマキリ宇宙人などで有名なムシの惑星と交信した。ムシの惑星は、肌が黄色く、太陽神がいるらしい。が、古代霊も関与する。それで鈍く、そのムシの霊をあてにすると、事故が起きる。地球の古代霊とその点は似ている。どういう惑星か調べた。

 

まずは地球担当と交信。彼は地球の自慢は何かと尋ねてくる。決っているのだ。3箇所ある。エジプトからエチオピアの大地溝帯。ヒマラヤ山脈。アフリカのビクトリア大滝。

 他の惑星に巨大な衛星がない。潮汐力が働かないから、大陸プレートは動かない。山もなく、プレート移動もほとんどなく、地震もない。地球は、月によって生じた大自然の産物がたくさんある。それが地球の名所なのである。

 

ビルナビルの子。彼の子が現れた。のんきな会話だった。彼の隣には偉ぶったのがいて、彼を讃えるものだから、彼は立派、すごいと伝えた。彼は惑星4位の重要人物らしい。彼は、私より年寄りで面白かった。

 

 彼の惑星の名所は、高い山と高い山と峡谷である。

 

ふつうの惑星は火山の噴出する場所がたくさんない。だから一つ一つが巨大になる。火山の高さでは地球はかなわない。峡谷は、もちろんグランドキャニオンより小さい。プレート移動がないから、平坦だ。火山の周辺に峡谷が出来る。その一つが美しい景観となる。地球のようにどこもかしこも山があると、峡谷のスケールも大きくなる。

 

彼は日本は、名所がないという。確かにそうだ。中国の紫禁城と比べると、木造建築は小さい。大仏殿だけなのだ。大きいのは。富士山も、火山の巨大な他惑星からすると、小さい。日本には、俺がいるくらいだ。

 

私の目標?

 今は、地球をこの地域の中核惑星にすることだ。あの男、大分出身の芸人、男優。彼の守護霊の惑星。ヤハエの母星よりやや小さい文明年齢だ。が、あそこは銀河系や宇宙の中心との交流も多く、優れた惑星だという。私はその星が優れているのは、わかる。霊達は宇宙の中心の波動を漂わせているから。ヤハエの母星にそれがない。

 

2016年4月22日

 

交信

17000万年後の我々と、870京歳の各地域の霊である。

 

シマウマ星(惑星カエ)と交信

 ここは地球より7200-7300年進んだ惑星だ。なぜそういえるか?

 私の未来の霊と比較する。7200年後よりも大きく、7300年後よりも小さく若いからだ。またこの惑星の霊は、運動神経がよく、茶黒色の肌をする。ジーブラ、ゼブラという霊の種族である。

 惑星の王は、赤いアール猫だ。猫の惑星である。

 

 この銀河系の端の地域には、地球のヤハエの母星系と、太陽猫の惑星系の2種類から指導者が来ているのが多い。ヤハエの母星系は、ヤハエ、紫王、赤王、空王の4人を確認した。太陽猫は物知り猫(七色の白猫)、赤猫(アール)、紫猫、白透猫、黄透猫の5人はいる。

 ヤハエは4つの惑星を統治して、地球、マヤ(惑星アスカ)、白い馬面の変顔星と、おそらく戦う君?の母星を采配する。赤王も同じ数だろうが、アカ星とユミット(惑星ワニ)を統治する。紫王はプレアデス(惑星スネ)、グレイ(惑星リス)だ。空王は金星(惑星ラコ)である。忘れたのは、惑星アミ(惑星タカ)と偽天使星だ。

 猫は、水透猫はオリオン。赤猫(アール)はシマウマ(惑星カエ)である。

 

 最初にシマウマ星は、ガブリエルの子と話す。彼はアウトローなので気楽だった。次に、黄白猫の子と話す。彼は話しやすかった。私はいずれ惑星オリオンに指導にゆくが、黄白猫の子は私の弟になる。三度目に、預言者の紫猫の子と話す。私は虫歯の治療の後遺症でぼーっとしていたし、彼に話しを主導させる。今日はとうとうアール猫の子と話す。

 

彼の守護(地球と似たような時代に生まれた者)の仕事は画家。そして不遇な時代を長く過ごす。私ほどではない。アール猫の絵は、筋肉質でミケランジェロの作風に似る。もっと筋肉質にした感じだ。私はアール猫の子を見たことがなかったから、楽しみだった。だいたいわかってきた。アール猫の攻略法も。

ムキムキマン型の筋肉パワーである。意外とそういうのがシマウマ惑星では、人気者で尊敬されるらしい。いろいろといい話が聞けた。

 

ヤハエの統治する惑星が4つあると言ったのも、シマウマの猫なのだ。私は3つみつけた。あと一つが、頑張る君の惑星かどうかなのだ。特徴? 女性の顔がどこか歪んでいることかな。美人ではない。

 

 

 

 

2016年4月16日

 

交信記録ばかりも、飽きてきたので、精神的なものも一つ。

 

あるアメリカの音楽ビデオに、ゴリラ達の踊った後に、森の中にインドの宮のような建物。これはあるイベントの時期を示す。インドの宮は、4/16-20の地震で、おそらくインド西北部だ。その前に、現れるのだ。予言された通りに。

 

システムの変革

 生活習慣をシステムと呼ぶ。

 

 歯を治療したら、本格的に変えなくてはいけない。なにしろ、かなり便利になるのだから。私が池田を出られるのは、東京地震を当ててから一ヶ月後くらいだ。それまでお金はたまらないだろう。いや、それまでに秘策を使うと、10万位は毎月入るようになるのだが。資金がないと無理だろう。下宿くらいはなんとかなるとしても。

 

宇宙人達と、親密になりつつある。なにしろ、守護グループが同じ連中だ。地球でこれほど自由に会話できないのだ。お互い、わかってないらだ。彼らは調査力があるから、話をあわせられる。私のこともかなり研究されている。私の悩み事の細部まで。彼らは、解決法まで知る。なんともはや。

 

2016年4月16日

 

交信

11500年後の我々。運動前に、自分の未来に守護させる。すると運動神経があがる。

 

惑星リス グレイと呼ばれた種族

 かの惑星のラファエルの子と話す。彼は気が短かった。惑星リスは、人類より270-280年進む。未来の私と照合しながらチェックした。アニメに出てくる「リス」とは別の星だ。霊界王は、「紫」である。紫の惑星の二つ目だ。一つ目は、プレアデスと名乗る連中の母星である。

 

 彼らの肌が固いのは、水際での生活が長かったからと推測。黄色人種がグレイみたいなのは、彼らによると猿人がそんなだったからという。遺伝子とは無関係。

 彼らの星と最も親しいのは、赤星である。人類よりさほど進んでいないあの星だ。

 彼の守護の一人である地球と同じ文明の頃に生きた霊は、作家(思想家)だった、という。そんな視野だった。山の裾野に住むのか、海の近くだった。緯度はデンマークくらいだったか、もっと南。

 

グレイに我々と同じ守護達が関わる。そう知ると、彼らにも親近感が沸くはず。

 

 

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