カテゴリー 「婚活で出会った変な人」 RSS

2016-05-16

[]食事をひたすら強要してくる

レストランに入り大量に注文する男



私『この人甘い物好きなんだな』

料理が来て一皿だけ取ると残りを全部渡して来る



男「全部食べて良いですよ」

私「え」

男「僕、女性が食べているのを見るのが大好きなんです。遠慮せずに全部食べて良いですよ」

私『この量をか…』「はぁ…頂きます

男「食べてる写真を撮って良いですか?」

私「写真ですか?」

男「手だけで良いんです。」




結局、食事代は全部出してくれたけど一日中食べ続けさせられた

なんか興奮していたのでフェチなんだと思う

連絡は来なかったけど、何度も参加して居る様なのでそれ目当てなのかも知れない

[]時間から!とメイドカフェを途中店を退室

パーティーが終ってから秋葉原

色々と見て回り、夕方

何か食事をしたいと言われメイド喫茶に行きたいと言われた為丁度空いていたぴなふぉあ

注文して待っている途中



男「あ!もう時間が無いのでキャンセルで!」

私「え?」

メイドさんキャンセル…ですか?出来るか聞いてみますね…」

私「帰る時間ですか?」

男「こんなに食べ物が来るの時間掛かると思わなくて」

私『まだ20分くらいだけど』



ぴなふぉあを出て急いで帰るのかと思いきや急ぐ様子も無く大通りを歩く

「次のデートでは別のメイドカフェにも行きたいです!」

そこでハッと気が付く

多分この男、メイドカフェにタダで入りたいだけだと



男「ジュース奢ってあげますよ」

私『ジュースで何でこんな偉そうなんだ』「ありがとうございます…」



連絡を無視しても1週間くらい連絡が来続けた

こういう人は無理過ぎるので常識的な行動をして欲しい

[]付き合っても無いのにセックスしたがる

1回目のデートレストランに誘われて行く

男は酔っている

食事中いきなりセックスの話を始める



男「人間セックスで磨かれるんですよ!」

私「は?」

男「だから色々教えてあげますからホテルに行きませんか?」

私「行きません」

男「セックスもせずに結婚しようとか甘いよ!」

いきなりため口に




男「普段はどんなセックスry!」

私「……」



酔ったまま不機嫌に帰って行った

もちろん返信はしていない

[]フィリピンパブに行った話をする

パーティー後、近くのショッピングモール内食堂へ

男「そのとき〜が〜でry

私「へー、そうなんですね」

男「で〜がry

私『自分語りが長いなぁ、でも喋られないより良いか』「凄いですねー」



男「先週フィリピンパブに行ったんですよ、もちろん会社の付き合いですよ!」

私『そんな所まで女に話したら駄目だろ』「……」

男「それで〜が〜でry

私「そんな感じなんですねー」




2時間くらいマシンガントークで話すだけ話してスッキリしたのか、良い顔して帰って行った

食事折半だったし、その後、連絡も来なかった

私も連絡しなかった



誰かに話を聞いてもらいたいだけの人だと思う

2016-05-14

[]デート電車見学

パーティー後、駅ビル(外)に連れていかれる



男「あの電車は~で~ry

私「そうなんですか、知らなかったです」

男「あの電車は~ry

私「へー……」



時間

男「今日は楽しかったですね!~さんも電車好きみたいで良かったです!」

私『電車見るだけとかw』「え…そうですね」

男『今度は模型を見に行きませんか?』



一応次の週模型も見に行ったけれど見るだけだった

やっぱりその後、1時間以上電車眺めるだけだったのでお断りしたよ

UDXに行って食事しないで解散って……

2016-05-13

[]JKカフェに行きたい

後日のデート秋葉原に行きたいと言われ大通りを歩いていた。



男「秋葉原客引きが多いですね、あれは何だろう?」

私「メイドカフェ?」

男「JKカフェですよ!」

私『確かに女子高生っぽいな……』「へぇ…」



UFJまで歩いていく。

私「駅前に有ったガンダムカフェ気になりますね」

男「JKカフェが気になるなぁ!」

私『デート女子と話す店w』「JKカフェですか……」

男「もちろんお金は全部出しますよ!社会勉強だと思って行きませんか!」

私『行きたいのか……』



なぜか場所を把握している男。

JKカフェに行くも自動延長で1万円以上ぼったくられる。

しかし「女性と行くとドリンクでぼったくられないですね!」と喜んでいた。

恐らく元々JKカフェへの同伴者を探していた模様。

その後音信不通に。

[]痴漢その1

パーティー後、バーへ



男、なぜかいきなり私の肩に手を回す

私、無言で横に逃げる

2回ほど繰り返す



バーの店員、気が付いて注意する

店員「お客さん、彼女嫌がってますけど、それにうちそういう店では無いので」

男「触ったらダメな時に触るのが良いんでしょ!」

私「それ痴漢です」

男「電車でも手の甲でこうやって触るんだよ」

私「止めて下さい」

店員「うちは飲食店です、ハプバーでも行って下さい」

男「今さり気なく触ったの気が付いた?」

笑いながら喜ぶ男



いきなり立ち上がった男は二万置いてそのまま逃げた

からさまに痴漢目的

[]経歴詐称

パーティー後、近くのレストラン



男「これ名刺です」

私『ん?自作中二病が治ってない大学生みたいな名刺だなぁ…』「あがとうございます



なぜか目を見て話せないのか話が吃る男

男「今は自営業をやっていて〜ry

私「名刺に有るこの講習会って何ですか?」

男「放送大学で授業を聴いた事があって」

私『つまりそれは高卒では?ショーンと同じパターン!』「卒業したわけでは無いのですか?」

男「授業を聴いた事が有るので卒業ということです!」

私「規定単位数ってのが有ると思うのですが…」

男「それは…でも一番多い時の年収は1000万くらいです!」



また目をそらして吃る男

かなり何もかもウソっぽい

経歴詐称したいなら大卒人間アプローチ出したらダメだよ、すぐにバレるから

[]着物を買い与えて音信不通

パーティー後、近くのショッピングモールへ連れて行かれ着物屋を通る



男「これ似合いそうだね」

私「着物ですか?あまり着た事無いですね」

男「これなんかも良いね、合わせてみたら?」

私『こいつ新手の販売員かな?』「はぁ?」



私、仮縫いされて置いてある物を着させられる



店員彼女にとてもお似合いですね!」

男「良いよ!良いよ!それ買って上げるよ!」

私「!?、え!?いや…それはちょっと…」

男「良いんだよ!これ買います!出来上がりはいつ〜ry



約2週間後

店で着付けまでされる



なぜか鎌倉へ連れて行かれ撮影会開始

その後、音信不通

着物だけ手元に有るけれど、写真が目当てだったのかな?

全くよく分からない

[]会話を全否定

パーティー後、居酒屋にて。



男「何で恋とかしてなかったの?」

私「大学まで女子校でしたし」

男「関係無い関係ない!」

私「女性職場ですし、男性居ません」

男「関係無いよ!」

私「残業も有るので時間無いですし」

男「そんな事関係無いよ!何で遊ばなかったの!」



私『漫才かよ…』「何がどう関係無いんですかね?説明してもらえます?」

男「条件とか時間とかそんなの関係無いって言ってんの!遊べば良いじゃん!」

私「意味が分からないですね???

男「だからさー!」



なぜか貶されまくって解散した

食事代は向こうが出したけど

なぜ私に全回でアプローチ出したんだよ

[]10代狙い

パーティー後、ラーメン屋にて



男「本当は、女子大生とカプりたかったんだよね。でも君が一番可愛かったからご飯行きたかったしカプったんだ」

私『時間と参加費が勿体無いから止めてくれ』「はぁ?」

男「やっぱ10代だよね!」

私『自分より10歳以上も年上のおっさんとカプる女子はあまり居ないと思う…、給料は年相応だし』「そうですね」

男「今度は10代が居ると良いな!ご飯代50円だけ多く出してあげるよ!多めにね!」

私『50円だけで大げさな…、キモイおっさんだなぁ…何でこんなおっさん食事に行かないといけなかったんだろう時間がもったい無い』「ありがとうございます…」




双方から連絡する事は無かった。