三宅雪子（投票に行こう！）認証済みアカウント

所管の警察署にて。とうとう私のパソコンは警視庁サイバー犯罪対策課に送られることに。解析願いなどに署名。こんな大袈裟なことになるとは。(ため息)

共産党さんの女性が説明中　 #神奈川県議会

書類上会社は存在しているけれど、実態がないのを「ペーパーカンパニー」というのでは？

日本の刑法で言うなら、不正競争防止法18条に抵触する可能性がありますね＞IOC

竹田JOC会長。事実はともかく、賄賂を払わないとオリンピック招致ができないと言っているに等しい苦しい答弁になってしまっている。そう聞こえてしまう。「最後の票獲得に欠かせなかった」そして、2億を超えるコンサル料を払ったのが、五輪関係者のペーパーカンパニー。

最後の票獲得に欠かせなかった、と竹田JOC会長。だから、それが「賄賂｣だったら犯罪だということで、フランス検察が捜査しているんだが。

竹田JOC会長、報告を行い、監査も受けていると主張。（この点、すでに、郷原さんに突っ込まれてるんですが）

例の会社はペーパーカンパニーではないと竹田JOC会長は主張。いままでに公開されている写真とかともろに矛盾するんですが...

竹田JOC会長「オリンピックでコンサル会社に依頼するのは常識」。でも、どういうコンサル会社かを調査しなかったんだろうか。

例のコンサル会社は電通の推薦であったと馳文科大臣が明言。

竹田「世界陸上関係の親族がいるということは、全く認識していなかった。ブラックタイディング社に実績があるのは知っていたが、ディアク父子と関係あることは知らなかった。ブラックタイディング社との資本、役員としての関係はないと認識。経営者ではなく知人であれば問題ないと認識。

竹田「～税金を一切使わず、この活動を行ったことをまず伝えたい。コンサル契約は、国際的にきわめて一般的、契約なしには招致は成功しないのは事実。～今回は本人（え？）から売り込みがあり、電通に実績を確認したところ、十分実績があるということを伺い事務局で判断した。～特に実績がある特に陸上

馳「そのコンサルが、ディアクさんと関係する会社であったとは、当時の招致委員会は知るよしもなかった」えー 玉木「電通の紹介のコンサル会社ということは分かったが。最初の振込7月、次が9月、2億円を超えるお金。どういう情報をもらって、どのような活動があって、どういう報告が？ご説明を」

馳「あまたコンサル会社が接触してくる中、招致委員会はプロではないので、電通にといあわせ、電通の勧めもあって、最終的に招致委員会が判断をして、この会社と契約。コンサル料は、指定された金額を、当時招致委員会は持っていなかった。そこで、払うべき金額を払い、後、払うという状況で、契約2回

馳「報道がありましてから私もびっくりしまして。当時の招致委員会は解散しておりますが、竹田さん、スポーツ庁担当の水野さん、樋口さんに直接お会いして確認（打ち合わせ？）、～私も招致の最終段階で、モスクワの世界陸上選手権に参りまして。～日本は厳しい状況、理由は汚染水。コンサル会社と調整

玉木「危機感と緊張感が少し少ないのでは。なぜ問題か。仏当局が要素を書いている。ポイントは、金銭の送金授受が、2013年9月の、東京開催決定をはさんで、前後に2回、計2億のお金が、シンガポールの会社に送金されている。時期的一致。これが捜査開始の理由の一つ。この送金、疑惑ないと？

@antiMulti ？ホーキング博士が誰だか知っていておっしゃっていますか？ホーキング博士を「インチキ占い師」と呼ぶ人に初めて遭遇しました。https://twitter.com/antiMulti/status/732011206869815296 …

@OkitaI これも争点は違うのでは。福祉は関係ありません。政治活動のほとんどはお金を伴わないものであるに関わらず、著名人がそうであると誤解をしているだけではなく、その誤解に基づき、他者を批判していることです。

@OkitaI そこはそこで考えるべきですが、そこは言いたかった争点ではありません。

単独で勝つことはできない。しかし、少なくとも対立候補を負けに追い込む力はある、道内での新党大地、鈴木氏の力を見くびってはならない。古くからの支持者と親しくしてきた経験から言えば、その結束力は岩盤並みに強固であり、ブレはない。