ども!
守形レイジです。
最近のマックはいろんな試みをしていて楽しいですね。
今回はクラブハウスバーガーのビーフを食べました。
クラブハウスバーガービーフの特徴
なんと8種類もの具材を使用しているとのこと。
・厚みのある100%ビーフ
・グリルしたスモークベーコン×2枚
・ホワイトチェダーチーズ
・グリルオニオン
・レタス
・トマト
など。
食べてみた
サイズは厚みがありますね。
ふっくらして高さがあります。
心なしかバンズがふっくらしているのは気のせい?
普段のペシャンコとは違う気がするのだが。
この辺は意見を求めたいところ。
こだわったというパティ。
確かに肉肉しさはあるのだが、ギガマックの肉の海を食らったものとしては評価しがたいところ。
正直、僕には普段のパサ肉との区別があまりつかなかった。
ごめんなさい。
ベーコンが旨いね。
パティの物足りなさをベーコンとクリーミーなソースとチーズで補い、全体的にまとめているところは評価したい。
また、トマトがいい仕事をしており、こってりなくどさの中にあっさりがあることで、飽きずに最後まで食べられる。
総評
単品490円ということで、評価が難しいところ。
ジューシーなそれっぽいハンバーガーを食べたいなら、モスバーガーと天秤に掛けられてしまうかなあ。
でも、マックのハンバーガーのなかではトップレベルに旨いのは間違いない。
個人的には、ギガマックのような化物メニューを追求して欲しいところ。
ここの店のいいところは、食事のマナーなんて気にせず、金も気にせずにとにかくハンバーガーっぽいものにかぶりつけるところだと思う。
そこに高尚な哲学なんていらない。
ただ目の前にかぶりつくだけ。
マクドナルドはラーメン二郎のようなメニューを出してほしいなあ。
それはほかのチェーンではなかなか出来ないだろうから。
ま、ロッテリアがかつてやってたかもしれないけどw
ごちそうさまでした。