サザンドラ - ポケモン育成論ORAS・XY
【ガブリアスアンチ】スカーフサザンドラ
2014/04/29 12:08:10
HP : 92
攻撃: 105
防御: 90
特攻: 125
特防: 90
素早: 98
閲覧:63742登録:14件評価:3.72(17人)
サザンドラ
【 ポケモン図鑑 】
- 性格
- ひかえめ(特攻
攻撃
)
- 特性
- ふゆう
- 努力値配分(努力値とは?)
- 特攻:252 / 特防:4 / 素早:252
実数値:167-99-110-194-111-150 - 覚えさせる技
- りゅうせいぐん / あくのはどう / りゅうのはどう / だいもんじ
- 持ち物
- こだわりスカーフ
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考察
お久しぶりです、クロートと申します。
前回の特殊チョッキバンギラスの育成論では、こちらの考察が甘かったと感じ、削除させていただきました。
今回はなるべく気を付けていますが、間違いや改善点・ご意見がありましたらご自由にコメントをお願いします。
今回は、こだわりスカーフサザンドラの育成論を書きたいと思います。
こだわりメガネやいのちのたまにより相手に大きな負担をかけることを目的としたサザンドラはorcaさんが書いたものが既にありますのでこちらをご覧ください (育成論XY/178)
なお、記事内では特に明記してない場合は6Vを想定しております。
ダメージ計算はポケモントレーナー天国様を利用させていただきました。
対戦では同じ特殊ドラゴンアタッカーであるラティオスと比べて多くの特殊技を使えましたが、特攻・素早さともに負けており、あまり使用はされておりませんでした。
今作では特殊技が軒並み弱体化しましたが、サザンドラとギルガルドですべてのタイプを半減以下にできる優れた相性補完により、注目を浴びています。
しかし、このサザンドラとギルガルドのどちらにもタイプ一致で抜群を取ることが可能かつ使用率が高いポケモンにガブリアスがいます。
こだわりメガネサザンドラではガブリアスに抜かれる上、HP極振りでもいじっぱりA極振りのドラゴンダイブで確定1発に持ち込まれてしまいます。
そういった対ガブリアスへの性能を高めたサザンドラがスカーフサザンドラとなっております。
なお、育成論中では基本的にサザンドラとギルガルドを組み合わせて使うことを前提としております。
相手もこだわりスカーフの場合は先手を取られてしまいますが、その場合はサザンドラを倒すために使うであろうドラゴン技で固定できるため、ギルガルドを出すことで相手は引っ込まざるを得ない状況になり、隙を生ませることができます。
タスキの場合は先手りゅうせいぐん→ガブリアスの攻撃でサザンドラが倒れる→ギルガルドのかげうちで倒せます。
スカーフを持つことであらゆるガブリアスを最大でもサザンドラとギルガルドへのさめはだダメージで倒すことができます。
当然、ガブリアス以外の多くのポケモンにも先手を取ることができるようにもなります。
6Vでの実数値ですと167-112-110-194-111-150となります。
こうなったわけとしては、
あくのはどう
だいもんじ・かえんほうしゃ
きあいだま
とんぼがえり
サザンドラで弱点を突くことも難しいので、パーティの他のポケモンでのカバーが必要です。
積み技の蝶の舞により火力・耐久・素早さが一気に上昇しますので、積まれるととても危険です。
火力・耐久共に高く、アイテムを無効化することもできます。
また、マッハパンチによる素早さを無視した攻撃もあるので、それにも注意が必要です。
基本的にこの型はギルガルドとの組み合わせを前提に書かれていましたので、当然必須になります。
マリルリには弱いので、その点のカバーは必須になります。
高い耐久とギガドレインで押し切ることが可能です。
また、ふうせんマリルリですとスカーフによるとんぼがえりで降臨→地震もドラゴン技も無効 といった行動も可能です。
耐久が高いわけではないので、注意が必要です。
相手のパーティに苦手なポケモンがいれば、そのポケモンに対して有利なポケモンとともに選出するか他のポケモンを使うかといった行動になります。
基本的にはサザンガルドでサイクル戦を仕掛けます。有利な相手に受け出しをし、スカーフにより先手でダメージを与えていきます。
()の内側は与える(与えられる)ダメージの割合です。
H252ガブリアス→確定1発(125.5%〜148.8%)
H252カイリュー(マルチスケイル込み)→確定2発相当(59.5%〜71.2%) ※マルチスケイル抜きC2段階下降と含めても確定2発になります
りゅうのはどう
H4ガブリアス→乱数1発(97.8%〜115.2%)
H252カイリュー(マルチスケイル込み)→確定3発相当(39.3%〜46.9%) ※マルチスケイル抜きと含めて確定2発になります
あくのはどう
H252クレセリア→確定2発(51.1%〜61.6%)
H252ギルガルド→確定2発(62.2%〜75.4%)
H4メガゲンガー→確定1発(111.7%〜133.8%)
かえんほうしゃ
H252ナットレイ→確定1発(108.2%〜128.1%)
H4メガルカリオ→確定1発(100.5%〜118.6%)
だいもんじ
H252ナットレイ→確定1発(132.5%〜156.9%)
H252メガルカリオ→確定1発(101.6%〜119.7%)
きあいだま
H252ヒードラン→確定2発(70.7%〜83.8%)
H252メガルカリオ→確定1発(109.6%〜129.9%)
いじっぱりA252カイリューのA1段階UPしんそく→確定2発(50.2%〜59.2%)
いじっぱりA252メガハッサムのバレットパンチ→確定2発(55%〜65.8%)
いじっぱりA252ローブシンの珠鉄の拳マッハパンチ→確定2発(80.8%〜98.2%)
ひかえめC252メガネヒードランのオーバーヒート→確定2発相当(59.8%〜70.6%)
質問や意見がありましたらコメント欄でお願いします。
前回の特殊チョッキバンギラスの育成論では、こちらの考察が甘かったと感じ、削除させていただきました。
今回はなるべく気を付けていますが、間違いや改善点・ご意見がありましたらご自由にコメントをお願いします。
今回は、こだわりスカーフサザンドラの育成論を書きたいと思います。
こだわりメガネやいのちのたまにより相手に大きな負担をかけることを目的としたサザンドラはorcaさんが書いたものが既にありますのでこちらをご覧ください (育成論XY/178)
なお、記事内では特に明記してない場合は6Vを想定しております。
ダメージ計算はポケモントレーナー天国様を利用させていただきました。
サザンドラとは?なぜスカーフか?
サザンドラは、前作であるブラック・ホワイトで初登場したポケモンです。ゲーチスのサザンドラに苦しめられた方も多いのではないのでしょうか。対戦では同じ特殊ドラゴンアタッカーであるラティオスと比べて多くの特殊技を使えましたが、特攻・素早さともに負けており、あまり使用はされておりませんでした。
今作では特殊技が軒並み弱体化しましたが、サザンドラとギルガルドですべてのタイプを半減以下にできる優れた相性補完により、注目を浴びています。
しかし、このサザンドラとギルガルドのどちらにもタイプ一致で抜群を取ることが可能かつ使用率が高いポケモンにガブリアスがいます。
こだわりメガネサザンドラではガブリアスに抜かれる上、HP極振りでもいじっぱりA極振りのドラゴンダイブで確定1発に持ち込まれてしまいます。
そういった対ガブリアスへの性能を高めたサザンドラがスカーフサザンドラとなっております。
なお、育成論中では基本的にサザンドラとギルガルドを組み合わせて使うことを前提としております。
メガネサザンドラと比べての長所・短所
- 長所
スカーフによるS上昇で、ほとんどのポケモンを上から殴れる。
特に(スカーフ以外の)ガブリアスを上から殴れることにより、相性面で不利なガブリアスを安定してしとめることができる(詳細は後述の持ち物で)。
特に(スカーフ以外の)ガブリアスを上から殴れることにより、相性面で不利なガブリアスを安定してしとめることができる(詳細は後述の持ち物で)。
- 短所
メガネによる火力補正がなくなることにより、役割対象であるクレセドランへの処理能力が大きく下がる。
HBクレセリアにはいるあくのはどうのダメージは5割強〜6割と、月の光を連打されれば試合が長期化してしまいます。
あくのはどうには怯み効果があり、それが発動すれば確2によりすんなりと倒すことができますが、発動する確率が2割ですのであまり期待はできません。
HBクレセリアにはいるあくのはどうのダメージは5割強〜6割と、月の光を連打されれば試合が長期化してしまいます。
あくのはどうには怯み効果があり、それが発動すれば確2によりすんなりと倒すことができますが、発動する確率が2割ですのであまり期待はできません。
持ち物
前述のように、ガブリアスへ先手を取りやすくするこだわりスカーフで確定です。相手もこだわりスカーフの場合は先手を取られてしまいますが、その場合はサザンドラを倒すために使うであろうドラゴン技で固定できるため、ギルガルドを出すことで相手は引っ込まざるを得ない状況になり、隙を生ませることができます。
タスキの場合は先手りゅうせいぐん→ガブリアスの攻撃でサザンドラが倒れる→ギルガルドのかげうちで倒せます。
スカーフを持つことであらゆるガブリアスを最大でもサザンドラとギルガルドへのさめはだダメージで倒すことができます。
当然、ガブリアス以外の多くのポケモンにも先手を取ることができるようにもなります。
性格・努力値
今回は性格ひかえめで努力値0-0-0-252-4-252としたいと思います。6Vでの実数値ですと167-112-110-194-111-150となります。
こうなったわけとしては、
- C…相手に与えるダメージをより大きくするためにC補正あり極振り
- S…1負けるだけで先手か後手かわかれるSは重要度が高く、できる限り大きい方がいい。また、極振りにより2nになって、スカーフでの無駄がなくなる。
- H…8n-1により、やけどや通常の毒によるダメージが小さくなる。
- D…Bより大きくなることにより、ダウンロードで相手のCを上げることがなくなる。
技
- 確定技
特殊ドラゴンの技で最高火力の技です。
今作で新たにフェアリーに無効化されるようになったとはいえ、それ以外ですと鋼タイプ以外に等倍以上と高い一貫性を持っています。
教え技で習得可能です。
今作で新たにフェアリーに無効化されるようになったとはいえ、それ以外ですと鋼タイプ以外に等倍以上と高い一貫性を持っています。
教え技で習得可能です。
あくのはどう
悪タイプの特殊技です。メインウェポンとなります。
鋼にも等倍にとおるようになり、以前よりも一貫性が増しました。
クレセリアやギルガルドが主な役割対象です。
技マシンで習得可能です。
鋼にも等倍にとおるようになり、以前よりも一貫性が増しました。
クレセリアやギルガルドが主な役割対象です。
技マシンで習得可能です。
- 選択技
りゅうせいぐんは攻撃するたびに特攻が2段階下がるデメリットがあり、居座って攻撃することには向いていません。
一方でりゅうのはどうはそういったデメリットがないので、居座って何度も攻撃することが可能です。
火力は低いので、予め相手を削っておき、後半に相手をどんどん倒す時や、ラスト1匹になったときに便利かと思います。
レベルアップで覚えます。
一方でりゅうのはどうはそういったデメリットがないので、居座って何度も攻撃することが可能です。
火力は低いので、予め相手を削っておき、後半に相手をどんどん倒す時や、ラスト1匹になったときに便利かと思います。
レベルアップで覚えます。
だいもんじ・かえんほうしゃ
りゅうせいぐんを半減する鋼タイプや、ギルガルドでも弱点を突きづらい虫タイプに抜群を取れます。
どちらを採用するかは命中率や威力を考えて決めてください。自分は火力を取ってだいもんじを選びましたが、重要な場面で外すことを避けたいのでしたらかえんほうしゃもいいかと思います。
どちらも技マシンで覚えることができます。
どちらを採用するかは命中率や威力を考えて決めてください。自分は火力を取ってだいもんじを選びましたが、重要な場面で外すことを避けたいのでしたらかえんほうしゃもいいかと思います。
どちらも技マシンで覚えることができます。
きあいだま
だいもんじ・かえんほうしゃ同様、鋼タイプに対して抜群を取れます。
こちらはメガガルーラのようなノーマルタイプのポケモンや、もらいびにより炎タイプの攻撃を無効化するヒードランにも攻撃できます。
しかし、命中率がだいもんじ以上に低いので、不意の外しはどうしても付きまとってしまいます。
技マシンで習得可能です。
こちらはメガガルーラのようなノーマルタイプのポケモンや、もらいびにより炎タイプの攻撃を無効化するヒードランにも攻撃できます。
しかし、命中率がだいもんじ以上に低いので、不意の外しはどうしても付きまとってしまいます。
技マシンで習得可能です。
とんぼがえり
ダメージを与えながら控えへ入れ替わることが可能な技。
理想個体値ではA0になっておりますが、物理技であるこの技を使う際はAの能力値にもこだわることをお勧めします。技マシンで習得可能。
理想個体値ではA0になっておりますが、物理技であるこの技を使う際はAの能力値にもこだわることをお勧めします。技マシンで習得可能。
苦手な相手
- マリルリ
サザンドラで弱点を突くことも難しいので、パーティの他のポケモンでのカバーが必要です。
- ウルガモス
積み技の蝶の舞により火力・耐久・素早さが一気に上昇しますので、積まれるととても危険です。
- バシャーモ
- はたきおとす持ちローブシン
火力・耐久共に高く、アイテムを無効化することもできます。
また、マッハパンチによる素早さを無視した攻撃もあるので、それにも注意が必要です。
相性のいい味方
- ギルガルド
基本的にこの型はギルガルドとの組み合わせを前提に書かれていましたので、当然必須になります。
- ファイアロー
マリルリには弱いので、その点のカバーは必須になります。
- メガフシギバナ
高い耐久とギガドレインで押し切ることが可能です。
- マリルリ
また、ふうせんマリルリですとスカーフによるとんぼがえりで降臨→地震もドラゴン技も無効 といった行動も可能です。
耐久が高いわけではないので、注意が必要です。
- ウォッシュロトム
運用について
まず、サザンガルドが苦手なポケモンにはパーティ単位で対策をしておいてください。相手のパーティに苦手なポケモンがいれば、そのポケモンに対して有利なポケモンとともに選出するか他のポケモンを使うかといった行動になります。
基本的にはサザンガルドでサイクル戦を仕掛けます。有利な相手に受け出しをし、スカーフにより先手でダメージを与えていきます。
ダメージ計算
耐久の計算はH・B・D共に無振りで計算してあります。確定数に違いがある場合はこちらの努力値を記載した上で載せてあります。()の内側は与える(与えられる)ダメージの割合です。
- 火力
H252ガブリアス→確定1発(125.5%〜148.8%)
H252カイリュー(マルチスケイル込み)→確定2発相当(59.5%〜71.2%) ※マルチスケイル抜きC2段階下降と含めても確定2発になります
りゅうのはどう
H4ガブリアス→乱数1発(97.8%〜115.2%)
H252カイリュー(マルチスケイル込み)→確定3発相当(39.3%〜46.9%) ※マルチスケイル抜きと含めて確定2発になります
あくのはどう
H252クレセリア→確定2発(51.1%〜61.6%)
H252ギルガルド→確定2発(62.2%〜75.4%)
H4メガゲンガー→確定1発(111.7%〜133.8%)
かえんほうしゃ
H252ナットレイ→確定1発(108.2%〜128.1%)
H4メガルカリオ→確定1発(100.5%〜118.6%)
だいもんじ
H252ナットレイ→確定1発(132.5%〜156.9%)
H252メガルカリオ→確定1発(101.6%〜119.7%)
きあいだま
H252ヒードラン→確定2発(70.7%〜83.8%)
H252メガルカリオ→確定1発(109.6%〜129.9%)
- 物理耐久
いじっぱりA252カイリューのA1段階UPしんそく→確定2発(50.2%〜59.2%)
いじっぱりA252メガハッサムのバレットパンチ→確定2発(55%〜65.8%)
いじっぱりA252ローブシンの珠鉄の拳マッハパンチ→確定2発(80.8%〜98.2%)
- 特殊耐久
ひかえめC252メガネヒードランのオーバーヒート→確定2発相当(59.8%〜70.6%)
最後に
ここまでお読みいただきありがとうございました。質問や意見がありましたらコメント欄でお願いします。
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