記事詳細
韓国籍の自称アーティスト女、「落とし物」のスマホ詐取 「オールオッケー」に幻惑された京都府警の痛恨ミスとは
同署は「拾得物の返還時にはより慎重な対応を徹底し、再発防止につとめる」としている。
5月9日に持ち主のスマホの契約者が、下京署に連絡してきたことで、警察官のミスと呉容疑者の犯行が発覚。
呉容疑者は5月14日午後、東京都内の飲食店で、他人の財布を盗もうとしたとして警視庁野方署で事情を聴かれていたため、所在が判明した。
下京署の調べに対し、呉容疑者は「自分は女優でアーティストだ」などと述べているという。
関連ニュース
- 【今週の注目記事】年300万匹“犬喰い”韓国「苦しめて殺した方が美味!」 残虐“文化”に欧米が激怒、救出騒ぎ
- 【今週の注目記事】なかなか絶滅しないガラケー…首位パナが次々新機能、スマホより優位に立つ?
- 【衝撃事件の核心】「すごい汗」女子大生の濡れた二の腕にオチた物理教師 卒業生と岩盤浴デート…懲戒免職で法廷闘争
- 【衝撃事件の核心】「じじい、気色悪いわ!」家庭内暴力20年超、老夫婦襲った悲劇 「殺人」以外の選択あったか
- 【衝撃事件の核心】「餃子の王将」食い物にした男の正体は? 〝疑惑〟社内報告1カ月後に社長射殺…消えぬ「反社」の影、深まるナゾ
- 【衝撃事件の核心】「タダ好き」にもほどがあるやろ! 障害者駐禁除外の悪用横行…恥ずべきナニワの悪弊 なんと4割が不正