近年スタバやオシャレなカフェなどに行って、人々はわざわざWi-Fiを求めるようになっていっている。まるで電球に群がるコバエのようだ。
僕自身も例外ではなく、お店を選ぶ基準としてWi-Fiが使えるかは最も重要な事項の一つである。もはやWi-Fiが使えないとパソコンはただの箱となり、タブレット端末のほとんどはただの長方形の物体に過ぎない。
もしもWi-Fiを浴び続けたら、10年後、20年後どうなるのだろう?もしかしたら政府の策略で、若者がWi-Fiを求めなくてはいけない体に改造されているとしたら、とてもおそろしいことではないだろうか。もはや僕にはそうなのではないだろうかという疑念
しか湧いてこない。
なぜならあまりにも今時の人はWi-Fiが使える環境を求めすぎているからである。
なので今回は政府が僕たちをWi-Fi環境に依存させて、最終的にはどうなってしまうのかを考えてみようかと思う。
猛烈な便意が襲ってくる
昨日も書いた通り、僕は食事をするとすぐにトイレに行きたくなる。よくよく考えてみれば、東京に来てからそうなったような気がする。
僕の出身は東北の田舎なので、東京と比べればはるかにWi-Fiが飛んでる量は少ない。つまりこの食事をした後、すぐに便意を催す体質はWi-Fiを浴び続けた副作用なのではないかと考えざるを得ない。
そうしないとあまりにも、う○こに行きすぎだと思う。
もしこのままそのことに気づかずにWi-Fiを浴び続けるとしよう。そうすると、圧倒的にトイレに数が不足すると思う。
つまりトイレの数が足りなくなるということだ。それはものすごく由々しき事態であり、トイレの数が足りないということは漏らしてしまう人が増えるということである。
どこをむいても必ず視界にう○こを漏らしている人がいる世界・・・。想像するだけでうんざりするが、僕が上京してから尋常ではない便意を催している件については、Wi-Fiの電波が関係しているのではないかと考えるのが自然である。
Wi-Fiの電波には便意を催す効果があるとしたら。そう考えると恐ろしくはないだろうか?
もしかしたらTOTOがあまりにもトイレを粗末に扱う人々を見かねて、政府と結託しそのような電波を流していると考えたらものすごく恐ろしいことではないだろうか。
しかし、実際に僕の体にはその影響が出てきている。東京に来てから外でご飯を食べると必ず便意を催すということは、おそらくWi-Fiにはそのような効果があるとしか考えられない。
もしかしたらあなたにもそのような兆候が見られるのは、そう遠くはないのかもしれない。
終わりに
今日は少し意味わからない話ですが、それはお酒を飲んでいるためです。誤字脱字があるかもしれませんが、大目にみてください。