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 JR東日本は15日、特急「成田エクスプレス16号」(成田空港発、池袋・大船行き)で車掌が居眠りをし、14日午後0時15分ごろ、東京駅で扉を開けるのが約30秒遅れた、と発表した。

 同社によると、車掌は千葉駅を通過後、東京駅に着くまでの記憶がなく、東京駅で交代の車掌に声をかけられて気づいたと話している。約20分間、居眠りをしていた可能性があるという。定刻で東京駅を出発、他の運行には影響はなかった。車掌は動悸(どうき)が激しかったため、9日に救急車を呼び、病院で検査をしていたという。