Qさん
もしあなたが、なんの関わりもない見ず知らずの他人から、なんの根拠も理由もなく、突然、「ストーカー行為をしている人」と公然とふれまわられたら、あなたはどう思いますか。謝罪の求めに対し、ゆすりだおどしだと言われたら、あなたはどう思いますか。あなたが私に対してしたことは、そういうことです。繰り返すようですが、あなたは私となんの接点も交流もありません。あなたは、ある日突然、一方的に、私につきまとい、私に関して言及するようになりました。
すでにお伝えしたように 、真偽を確認することもせずに、「見えるもの(=相手方の私に対する誹謗中傷)を簡単に信じ」、ひたすら妄信し、他者についての虚偽の事実を公然とインターネット上にふりまき、他者の人格権を深く傷つけていることがわからないあなたと、私は議論するつもりはありません。「凍結」はその場しのぎで、自分の身元がばれずに安全だと思えば、あなたはまた侵害行為をはじめる人だとふんでいました。ですから、名前と勤務先がすでに判明していることもふせて、様子をみていたのです。
共同不法行為による損害賠償請求訴訟は、かならずおこないます。
もし、それでもなおわかりたいとあなたが思われるなら、代理人に一部始終を相談されてください。相手方の複数のブログにも目を通してもらってください。
そしてそれでも、ご自分に非がなにもない、他人に関する虚偽の事実を公然とふれまわろうがなんら問題はない、実害は無い(これは、弁護士に対して殺害予告をした者が犯行記事に書いた文面でもあります)と思われるのならば、凍結などとこそこそせずに、「堂々と無視」したらいかがですか。
これ以上は、控えます。* おって削除します。