蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【グラニュース】ロスタイムに古林劇弾2016年5月15日 紙面から 名古屋グランパスは0−2と劣勢の後半35分、FWシモビッチ(24)が右CKを頭で決め1点差とすると、ロスタイム残り3分にDF古林将太(25)が左からのクロスを押し込み執念のドロー。川崎は大久保嘉人(33)がJ1通算最多得点を165とする2ゴールで逆転勝ち、勝ち点27で首位に浮上。1試合消化の少ない浦和は新潟と引き分け、連勝が4で止まり、勝ち点26で2位に後退した。 PR情報 |