早いもんで先々月の下旬、3月29日に亡くなったうちの嫁の母、ま、我が家では「おばあちゃん」って呼んでるんですが、その義母の四十九日法要が執り行われました。
↑ここの記事にその顛末が書かれております。
お墓が作られる予定の菩提寺となるお寺は、玉川上水ぞいにありました。
で、本当の四十九日は今月の16日だか17日らしいんですが、親戚一同が集まれるのが土日のどっちかで「通常は四十九日の前の土日にやるもんだ」という親戚の世話好きのおじさんのアドバイスで14日の土曜日に行われたのでした。
四十九日法要が行われたのは地元・福生市内の玉川上水ぞいのお寺でした。
ここのお寺さんは通夜告別式が行われたセレモニーホールの紹介でお経を読んでくださったご住職のお寺さんなんですが、もともとはおじいちゃんの本家のお墓が入ってる近所の大きなお寺さんで…と希望があったらしいんですがちょうど同じ日に檀家の方が亡くなったとかで、それがかなわず、最終的には戒名に関して物凄く良い名前をつけてくださったり、と、そういうご縁があってこちらのお寺さんになりました。
ちなみにこの界隈、玉川上水の上流の方にあるんですが水が物凄くきれいですぐ近くには江戸時代から続く蔵造の酒造屋さんがあったりしまして、先月には天皇皇后両陛下がこの界隈を散策されたり、酒造屋さんを見学しに来られたんだそうで(汗)
で、息子も「参列」したんですが…。
うちの2歳児の息子、どうも昨日は夜寝るときは蒸し暑かったのに夜半過ぎに気温が急に下がったせいか、かけてやった毛布を足ではいじゃってそのままお腹出して寝てたせいで午前中は絶不調で飲んでたミルクをケプーと吐くほど体調が最悪だったみたいです。
でも家人が誰もいなくなり、2歳児の息子をひとり残してお留守番させるわけにはいかないので、ちょっと回復を待ってから私がお風呂場で体を洗ってシャワーを浴びさせて、着替えさせまして…
先日の通夜告別式に備えて近所の西松屋で購入したフォーマルウエアに(苦笑)。
※ちなみにこれは自宅を出る直前、エンジンをかける前に運転席から真後ろに向いてスマホで撮影したもので、チャイルドシートのベルトをまだつけてません、念のため。
で、法要が行われるお寺は、家からは車で10分程度の距離でした。嫁や義父、義兄は、六曜の兼ね合いやセレモニーホールの都合で、亡くなってから数日間、間があったので、通夜告別式の前々日にご住職に挨拶しにいったらしいんですが、意外に大きなお寺でびっくりしました。中には精進落とし(いわゆる「食事会」ですね)をする為の大きな客間、というかお食事処、というか、宴会場のような部屋もあり、午前中に法事を終えた喪服姿の方々が賑やかにお昼ご飯を食べてました。
四十九日法要は午後1時からでした。大きな仏壇がある大広間での法要でした。私や嫁は故人の親族ですので親族席に座る為、通夜告別式に引き続いて千葉の成田から車でやってきた私の両親が親族席の最後列で交代に焼香をしつつ息子を見ていてくれてました。
ところが、うちの母親の腕枕ですやすやと寝ていたんですが、時折お坊さんがお経を読んで、一定のタイミングで
びゃーーーん!!
と物凄く大きな鐘を鳴らすたびに、「びくっ」と昼寝してた息子が起きてしまい、そしてまたお経が続くとその一定のテンポが気持ちよいのかまたすやすやと寝てしまったかと思うと、また「びやーーーん!!」の鐘の音でびくっと息子がびっくりしたような顔をして目が覚める、の繰り返しで、それを斜め後ろで繰り広げられるのを横目で見ていて正直苦笑いが止まらなくて困った馬鹿親父がここにおりました(自爆)。
※さすがに法要の最中に写真は無理でした。
で、法事はお経や焼香を経て実質30分程度で終わり、来年の一周忌までにここのお寺さんの墓地にお墓を立ててそこに納骨する予定なんですが、それまでは自宅に祭壇に置いて毎日手を合わせていた遺骨と埋葬許可証が入った骨箱をこちらのお寺さんの納骨堂で預かってくれることになったのでした。
そして精進落としという名の会食へ。
その後、お寺から歩いて5分もかからないお寿司屋さんで精進落としという名の会食が行われました。地元ではそこそこ「おいしい」と知られているお寿司屋さんなんだそうで…。
茶碗蒸しとかお刺身とかいろいろと出たんですが、どれも美味で何よりでした。まあお酒も出たんですが、車の運転もあったんで終始ウーロン茶でしたけど(苦笑)。
通夜告別式と違い、故人の親戚一同だけなので和気あいあいとした雰囲気で1時間半ほどの食事会でした。うちの両親も、特に親父が70歳近いんですが公務員を定年退職した後もまだ仕事を続けていて意外に多忙でなかなか初孫であるうちの息子と会う機会がないのでおもいっきり孫をかわいがってくれていて、むしろ息子が「もういいわ」とちょっと嫌な顔をする、という困った状態に(^^;)
↑私がミルクをあげてるとこを嫁さんがスマホで撮ってくれてました。
んで、なんか家族全員、くたくたになって帰宅しまして…。
会食が終わったの午後3時前で、そこで成田の親とも別れて私は妻子とおじいちゃんを連れて車で帰宅したんですが、「ところで晩御飯どうする?」と嫁。さすがにお昼ご飯として今しがた食べたばかりで「だったらセブンイレブンでざるそばでも買ってくるよ」と、私は近所のセブンイレブンへ。
そしたらざるそばが2つしか残っておらず「うーん、だったら俺、そうめんでいいから、嫁とおじいちゃんにざるそばを」と思ってたら、私のすぐ目の前にいたおっさんがそのざるそば2つをゲットしてしまい(爆)。で、仕方ないので、そうめん3つを買い、それを晩御飯で食べたんですが、昼飯がガッツリだったんで軽くつるつると食べたらもう満腹でした。
ちなみに息子は離乳食を食べた後、昼間は見慣れぬ親戚のおじさんおばさんたちに囲まれて大層疲れてしまったらしく、
ぐたーっと寝室のテレビでスカパーの甲府対名古屋戦を見てた私の太ももの上に足をバーンと投げ出して大の字で爆睡してました(;゚д゚)
冥途の旅はなぜ四十九日なのか (青春新書INTELLIGENCE)
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