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(無題)

 投稿者:通りすがりの法華講員  投稿日:2016年 5月14日(土)23時49分23秒
返信・引用
  消したければどうぞ。
十分拡散できましたから。

あの宿坊が創価学会を脱会していたとはビックリでしょ!
では、失礼
 
 

通りすがりの法華講員くん

 投稿者:【たった一人で登場しました】人びと  投稿日:2016年 5月14日(土)23時30分53秒
返信・引用 編集済
  君の来るところじゃない!

ハウス!!


↓HNの由来(改竄編)

http://6222.teacup.com/situation2/bbs/2058

 

宿坊こと創価学会脱会者読書人(愚人)くん

 投稿者:通りすがりの法華講員  投稿日:2016年 5月14日(土)22時59分46秒
返信・引用
  きちんと釈明しろよ。

創価学会を脱会した理由はなんだ?
脱会したにも関わらず宿坊板で創価学会員を煽り続ける理由はなんだ?
多重HNで、阿部日に「はじめまして」と言わせた時の気分は?
多重HNでクジラ氏達を騙し続けた感想は?

はい。
創価学会脱会者なんだから、きちんと釈明しろよ!
 

勘違いじゃないよ

 投稿者:通りすがりの法華講員  投稿日:2016年 5月14日(土)22時28分59秒
返信・引用 編集済
  また、別HNかい?
宿坊こと創価学会脱会者読書人(愚人)くん。

いいよ。
あちこちアクセス禁止にしといて、必死すぎです。
でも、30分もあれば見てる人はいるからなー。

阿部日はなんていうのかな?
また
「はじめまして」かな?


 

通りすがりの法華講員氏

 投稿者:欺瞞を暴く  投稿日:2016年 5月14日(土)22時23分28秒
返信・引用
  宿坊さんではなく君の勘違い、誰かと誤解されていますね!
 

宿坊、創価学会脱会の巻

 投稿者:通りすがりの法華講員  投稿日:2016年 5月14日(土)21時48分26秒
返信・引用
  ということですな。
昨秋に御開扉までいただいていたとは法華講員もビックリですわ。
 

宿坊の掲示板は脱会者の集まりかい?

 投稿者:通りすがりの法華講員  投稿日:2016年 5月14日(土)21時28分27秒
返信・引用
  以下の文を宿坊板では早々に削除したが、宿坊板とは創価学会脱会者の集まりなのかい?

ほんと、君も相当困惑したのかね。
このコメントで君が何者かなんてバレバレだろ。。。
http://9308.teacup.com/shukubou/bbs/9718
ほら。
http://9308.teacup.com/shukubou/bbs/53
http://9308.teacup.com/shukubou/bbs/111

以前書いたろ。君が何者かなんて御見通しだって。
面倒だから「副」なんてつけるのはやめようね。
で、創価学会をやめて法華講の勧誡まで受け、挙句御開扉まで受けた理由を聞かせてくれるかな?

大石寺には霊性を感じたんだろ(笑)
http://9308.teacup.com/shukubou/bbs/5344

阿部日が「初めまして」と書いてた時にほくそ笑んでいる君を見て爆笑したよ。
http://9308.teacup.com/shukubou/bbs/5580
それとも、これも「仲間内」のフェイクかな。

ほんと、とんだ創価学会員だよな(笑)

下らないんだよ。
はよ、宿坊2の掲示板を閉じなさい。
 

必死じゃの!宿坊! いや創価学会脱会者読書人(愚人)よ!

 投稿者:通りすがりの法華講員  投稿日:2016年 5月14日(土)21時15分29秒
返信・引用
  ほんと、君も相当困惑したのかね。
このコメントで君が何者かなんてバレバレだろ。。。
http://9308.teacup.com/shukubou/bbs/9718
ほら。
http://9308.teacup.com/shukubou/bbs/53
http://9308.teacup.com/shukubou/bbs/111

以前書いたろ。君が何者かなんて御見通しだって。
面倒だから「副」なんてつけるのはやめようね。
で、創価学会をやめて法華講の勧誡まで受け、挙句御開扉まで受けた理由を聞かせてくれるかな?

大石寺には霊性を感じたんだろ(笑)
http://9308.teacup.com/shukubou/bbs/5344

阿部日が「初めまして」と書いてた時にほくそ笑んでいる君を見て爆笑したよ。
http://9308.teacup.com/shukubou/bbs/5580
それとも、これも「仲間内」のフェイクかな。

ほんと、とんだ創価学会員だよな(笑)

下らないんだよ。
はよ、宿坊2の掲示板を閉じなさい。
 

(無題)

 投稿者:【たった一人で登場しました】人びと  投稿日:2016年 5月12日(木)23時33分21秒
返信・引用 編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/46384
>そういえば仏法対話のつもりで本幹に友人連れっていったものの、最後の幹部のつまらん話で、「仏敵民主党がー」からの~万歳で友人ドン引き。


「万歳」って、先生がご出席されていたころだよね!?
先生批判?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/46389
で、それを褒める人(笑)


↓HNの由来(改竄編)

http://6222.teacup.com/situation2/bbs/2058

 

修羅界の小人

 投稿者:虹色の  投稿日:2016年 5月12日(木)11時46分29秒
返信・引用
  http://megalodon.jp/2016-0512-1142-16/6027.teacup.com/situation/bbs/46343

大勝利さん叩き
今度は「沖浦問題」ですか
もうどうしようもないほどトチ狂ってますねー
 

下衆い嫌がらせ

 投稿者:魚拓  投稿日:2016年 5月11日(水)17時51分55秒
返信・引用
  さらに一句 投稿者:詠み人知らず 投稿日:2016年 5月11日(水)00時36分56秒
駄々っ子が
泣いて喚いて
スレ作り

ズレズレ 滑って
スレ閑散
http://megalodon.jp/2016-0511-1741-53/6027.teacup.com/situation/bbs/46195

スレストを
知ってるくせに
閑散と
 

いい歳をして

 投稿者:虹色の  投稿日:2016年 5月11日(水)14時11分41秒
返信・引用
  恥ずべきオカルト脳の小人
http://megalodon.jp/2016-0511-1408-53/6027.teacup.com/situation/bbs/46213
 

同じ顔がそこに!

 投稿者:【たった一人で登場しました】人びと  投稿日:2016年 5月11日(水)00時17分6秒
返信・引用
  http://megalodon.jp/2016-0511-0013-23/6027.teacup.com/situation/bbs/46176

自分の顔を鏡で見てみてね!


↓HNの由来(改竄編)

http://6222.teacup.com/situation2/bbs/2058

 

削除ってことは図星なのですねwww

 投稿者:GYO宅  投稿日:2016年 5月11日(水)00時01分15秒
返信・引用
  書けば書くほど  投稿者://  投稿日:2016年 5月10日(火)23時57分32秒   通報
皆さんが弘教もせず、会員の宿命転換に貢献せず、公明党の支持を拡大するどころか足を引っ張り、人生をかけて先生の宣揚も一度たりとせず、文句だけは3人前で、除名や解任に値する方々であることが、本当によく分かりました。
小林怒り新党でも応援してください。本当にありがとうございました。


http://megalodon.jp/2016-0510-2358-15/6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/46184
 

Re: 全員が会長の自覚に立っていく

 投稿者:【たった一人で登場しました】人びと  投稿日:2016年 5月 8日(日)06時59分22秒
返信・引用 編集済
  > それを踏まえて、SGIセルビアは池田先生の会長就任50周年にあたる2010年の11・18に、「池田先生をもう1度会長に!」という署名(259名)をお届けしました。この署名が直接の原因となり、今日に至るまでセルビアの多くの会員が破門状態にあることはご存知の通りです。


↓先生の指導です。

 きょう、私は申し上げたい。
 「今回、集まった青年部の諸君は、全員が創価学会の会長の自覚をもってもらいたい」と。
 これからは、一人がすべてを担うという時代ではない。
 これだけの大きな団体であり、多次元に、また世界と連動しながら広がっている大民衆組織である。
 しかも何の権力もなく、たえず圧迫を受けながらの前進である。
 一人や二人の力で、どうなるものでもない。団結しかない。
 もちろん組織の機構上、会長という立場の人は決まっていくであろうが、実質は「全員が会長の自覚に立っていく」以外にない。
 その自覚と責任、行動で、永遠に「広宣流布」へ、「民衆の勝利」へ、進んでいっていただきたいのである。
 皆が喜び、皆が楽しく前進できる創価学会、そして恒久的な創価学会を築いていただきたい。これが諸君への私のお願いである。
(1998.03.16/青年部「3・16」記念大会でのスピーチ)

↑この自覚に立つならば、宿板の人びとのように原田会長がどうだとか、執行部がこうだとか、そんな言葉は出てこないのではないでしょうか?


↓HNの由来(改竄編)

http://6222.teacup.com/situation2/bbs/2058

 

セルビアの件

 投稿者:某ちゃん  投稿日:2016年 5月 8日(日)00時06分22秒
返信・引用 編集済
  宿坊の掲示板は裏づけにも欠け、学会の謀反人を讃えたりと正直、貴方がたには信用がありません。
セルビアを指揮したリーダーはまさかH地一派のメンバーでないでしょうか!

やっていることがH地一派とそっくりです。だから関係者から事細かな文章が送られてきたんでしょう!
ただこれだけの情報では判断はできません。また元創価学会職員3名の二の舞です!

どこまで裏づけが取れたかが重要でしょう。
自分たちが除名されたから反学会の衆生をなんでもかんでもかくまって
謀反人を讃えることになったのは貴方たちのこれまでの姿が教訓です!

信濃町の人びとさんが教学レポート遠藤文書を配布して処分者が多数出てしまい
挙げ句に執筆者とコンタクトがとれないことから始まった宿坊の掲示板。

これまでにも何度も失敗ばかり重ね関わった方が次から次に災難が降りかかっているのをみると
次に泣き面を見るのは自分ですからこのままでは仲間内でも関わりたくない方が増えていきますよ!

だから初期の仲間たちが消えていったんでしょう。
やっていることがイケディアンの名を汚すことになっています!

一度の失敗でも池田先生は容赦なく叱られていたのにこれでは面目ありません!
学会員としてまずはイケディアンの名を利用するのはおやめになってくださいませんか。

名誉会長やSGI会長の表記に悲しむよりも貴方がたの行いにどれだけの方を
不幸にさせ悲しんでいることでしょう!
 

SGI会長の所以

 投稿者:某ちゃん  投稿日:2016年 5月 7日(土)23時58分28秒
返信・引用 編集済
  聖教新聞にありますが、未来万年にわたる世界広布の伸展をかけた世界広布新時代が到来したんです!
この時に池田先生がSGI会長という立場に本格的にお就きになられたということでしょう。

あくまでも私見なのでたった一人さんのおっしゃるように
学会本部にご質問いただければと思います!
 

Re: 本年になり

 投稿者:【たった一人で登場しました】人びと  投稿日:2016年 5月 7日(土)23時49分1秒
返信・引用
  > 変更された理由を、明確に説明いただけますでしょうか?
> 一般会員には、とてもショックだったのです。
> 納得出来れば、幸いかと…


一般会員の私には何がショックなのか理解できませんが?
聖教新聞社に電話で質問することをお勧めします。
是非その結果をこちらに投稿ください。
お待ちしております。


↓HNの由来(改竄編)

http://6222.teacup.com/situation2/bbs/2058

 

学会から、削除された物です。

 投稿者:IKEDIANグループ  投稿日:2016年 5月 7日(土)23時14分12秒
返信・引用
  セルビアでは、2007年4月24日、4・24を「弟子の誓いの日」とすることをSGI経由で先生にご報告申し上げました。

そうしたところ、すぐに大場理事長から日本へ??????来るよう呼びつけられ、「4月24日は、創価学会にとっていい日ではない」ので取り下げるようにとの話がありました。

しかし、その翌年の4月、聖教新聞の1面に常勝関西のある圏(常勝大阪圏)が、4・24を「師弟誓願の日」としたことが報じられました。

実のところ、当初は地元常勝大阪圏が決めた名前は「仇討ち?????????????????????誓願の日」だったと聞いております。

セルビアが「弟子の誓いの日」とした背景には、「『第三代会長を守れば広宣流布は必ずできる。第三代は一生涯会長として指揮を執れ!』これは恩師の絶対の遺言であった。皆が生命に刻みつけた最大の遺訓であった」と池田先生から繰り返しご指導があったからでした。

また、先生は「師匠に対する裏切者を、絶対に許さない。弟子が団結し、師匠を永遠に守る。師に反逆した者、師をいじめた者を、断じて倒す。私は、この学会精神を忘れてはならないと、強く申し上げておきたい」とも仰られております。??
??
それを踏まえて、SGIセルビアは池田先生の会長就任50周年にあたる2010年の11・18に、「池田先生をもう1度会長に!」という署名(259名)をお届けしました。この署名が直接の原因となり、今日に至るまでセルビアの多くの会員が破門状態にあることはご存知の通りです。
??
さて、教材(ビデオ)をお送りさせていただきます。

この中には会長就任50周年を祝して作った『博多家族 師弟の誓い』というものがあります。
当然、このビデオは組織を通して制作されたわけですが、一般会員に配布されたのち、1枚残らず回収という指示がありました。
恐らく、4・24についてかなり踏み込んだ内容だったため、執行部から問題視されたものと思われます。
(そのため、取扱いには十分お気をつけください)。

このほか関西で特別に制作したビデオと、『創価の大道』(これは一般に出ています)の合計3本をお送りします。
(Openのところをクリックしてください)
何卒よろしくお願いいたします。



②-A『博多家族 師弟の誓い』
Udruzenje-Soka Soka has invited you to view the following shared folder:

Kyushu
Kyushu proba
Open
Google Drive: Have all your files within reach from any device.


②-B『関西』

https://drive.google.com/file/d/0B1zZlo_slPNHWUxyTGJBMXlKSzg/view?usp=sharing

Udruzenje-Soka Sokahas shared the following video:

VTS_01_1 (1).mp4

Open
Google Drive: Have all your files within reach from any device.


②-C『創価の大道』
なお、これはユーチューブでもご覧になれます。??
https://www.youtube.com/watch?v=zDMp4559EF4
???
Udruzenje-Soka Sokahas invited you to contribute to the following shared folder:

Vecni put Soka
Vecni put Soka
Open
Google Drive: Have all your files within reach from any device.




iPhoneから送信
 

管理人様

 投稿者:IKEDIANグループ  投稿日:2016年 5月 7日(土)23時05分28秒
返信・引用
  言論の自由は、認めて頂けないでしょうか?
削除は、しないで下さいね
 

物証を消さないで下さいね

 投稿者:IKEDIANグループ  投稿日:2016年 5月 7日(土)23時03分21秒
返信・引用
  都合がわるいのですか?  

本年になり

 投稿者:IKEDIANグループ  投稿日:2016年 5月 7日(土)23時02分16秒
返信・引用
  変更された理由を、明確に説明いただけますでしょうか?
一般会員には、とてもショックだったのです。
納得出来れば、幸いかと…
 

反逆者と手を組んだ波田地さんグループ

 投稿者:研鑽  投稿日:2016年 5月 7日(土)23時01分33秒
返信・引用 編集済
  昨年11月18日の創立85周年記念日に池田名誉会長より頂戴した3首の和歌に
現創価学会は師弟不二だと仰せです。
池田名誉会長が胸中の真意を幾度も顕わされてきましたが、波田地さんグループは
師匠の一念を無視したがために反逆者である除名者と手を組むことになりました。
反逆者と手を組んだということは波田地さんグループは与同罪になってしまったのです。
心ある創価学会員は今すぐに波田地さんと縁を切らなければ我が人生を堕落させることになります。
自身の人生だけではなく家族や親族、大切な子孫にも仏罰は回向されるのです。
波田地さんグループは大変な過ちを犯してしまったのです。


2015年11月18日
池田大作SGI会長が創価学会創立85周年記念日を祝して和歌

人道と
 平和の大船(たいせん)
   創価かな

  先師の夢は
   民衆(たみ)の力で



 全世界
  幸(さち)の門をば
    開きゆけ

  福智の語らい
   希望の連鎖を



 不二(ふに)なれば
  若き師子王
   勝ちまくれ

  自行化他の
   正道 勇みて
 

では、なぜ、変更されたのですか?

 投稿者:IKEDIANグループ  投稿日:2016年 5月 7日(土)22時59分11秒
返信・引用
  理由はありますでしょうかね?  

Re: ついでに、今年になってもSPでは名誉会長と表記されることもあります。

 投稿者:【たった一人で登場しました】人びと  投稿日:2016年 5月 7日(土)22時18分1秒
返信・引用
  > 常に記載すべきだと思いますよ…笑


通ります さんが聞いてますよ!

↓↓↓↓↓

創価学会名誉会長もSGI会長も共に先生の役職です。
何か問題ありますか???
何が「悲しきかな現実」なのかな???


↓HNの由来(改竄編)

http://6222.teacup.com/situation2/bbs/2058

 

(無題)

 投稿者:通行します  投稿日:2016年 5月 7日(土)20時51分19秒
返信・引用
  IKEDIANくん池田SGI名誉会長てなんやねんw  

(無題)

 投稿者:通行します  投稿日:2016年 5月 7日(土)20時48分58秒
返信・引用
  まともに下調べしないから
学会攪乱部隊足軽会と共闘することになんだねw
 

ついでに、今年になってもSPでは名誉会長と表記されることもあります。

 投稿者:IKEDIANグループ  投稿日:2016年 5月 7日(土)19時58分36秒
返信・引用
  常に記載すべきだと思いますよ…笑
 

要求するまでもない

 投稿者:某ちゃん  投稿日:2016年 5月 7日(土)18時35分8秒
返信・引用
  ここまで狂えば裏づけを要求するまでもありません。
悩乱、頭破作七分が現証ということでしょうか!
 

狂気と化してしまった

 投稿者:通ります  投稿日:2016年 5月 7日(土)16時23分6秒
返信・引用
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/45930

日顕を正常な人間だと。
その日顕を狂人へと仕向けたのは現執行部の最高幹部だと。

更に学園をミッションスクール(キリスト教系の学校の総称)だと。


とうとう完全に狂気と化してしまった。

 

地涌の群像こそ創価学会

 投稿者:研鑽  投稿日:2016年 5月 7日(土)15時39分41秒
返信・引用 編集済
  大白蓮華の話が出ましたので本年5月号「大白蓮華」池田名誉会長の寄稿文を紹介します。
この中で池田名誉会長は「地涌の菩薩の群像こそ創価学会である」と仰せです。
大白蓮華の寄稿文でも池田名誉会長は創価学会を大変に称賛されています。
波田地さんのような打倒・創価学会を望む一念を一切感じません。
ということは波田地さんが行っている創価学会および最高幹部への誹謗中傷は
池田名誉会長への反逆行為だったことが証明されてしまったのです。


大白蓮華 2016年5月号(No.799)

創価学会名誉会長  池田大作
地涌の若人と常勝歓喜の舞を!

  いかなる試練の時代、いかなる苦難の社会にも、生命尊厳の希望の哲理を掲げ、
正義のため、民衆のため、平和のため、喜び勇んで戦おうではないか!
時を超え、国を超えて、「法華経」が呼びかけてやまない、

この魂のメッセージに応えて立ち上がった「地涌の菩薩」の群像こそ、わが創価学会である。
 日蓮大聖人の仰せの如く、一閻浮提が打ち乱れる闘諍の只中(ただなか)で、
牧口常三郎先生、戸田城聖先生は、身命を賭(と)して広宣流布の道を開いてくださった。
両先生が最大に信じ期待されたのは、青年である。
青年にこそ、強く正しく清らかな地涌の生命が躍動するからだ。
 創価の師弟が広げてきた「歓喜踊躍」の青春の舞は、今やこの地球を包み始めている。
地涌の若人の涌出は、待つものではない。先頭に立って呼び出すのだ。
一緒に戦い、育て鍛えるのだ。思えば、大聖人御自らが、こよなく青年を慈(いつく)しまれ、
相次ぐ法難の中で、薫陶(くんとう)し、鍛錬なされていた。
 ある年の5月3日、若き南条時光へのお手紙には、
「大事だと思っている人たちが信心を制止し、大難が来る時がある。
その時こそ、まさに諸天の守護が厳然と現れると確信し、いよいよ強盛に信心に励んでいきなさい」
(1512ページ、趣意)と仰せである。
吹き荒れる烈風に怯(ひる)まず、勇敢(ゆうかん)に思い切って広布の大願に挑みゆく
若人の色心(しきしん)には、妙法と一体不二の無限のエネルギーが漲(みなぎ)るのだ。
その正義の丈夫たち、乙女たちを、仏天は必ずや守らずにはおかない。

 わが胸に
  広布の炎は
   烈々(れつれつ)と

    地涌の誓いを
     青年(きみ)と果たさむ


 60年前、愛する関西の天地で、私は、いまだ入会まもない青年たちと、
新たな民衆勝利の歴史を開きゆかんと、未聞の拡大に挑戦していった。私はリーダーに語った。
「一人の百歩前進も尊いが、それ以上に百人の一歩前進こそ大切だ。
              そのためにも、一人一人の名前を思い浮かべて祈ろう」と。
この時、共に奮闘した兵庫の青年は、口下手に悩み、夜遅く郵便ポストを相手に対話の練習を重ねた。
そうした誠実な努力を私は讃えた。「一人の青年にここまで」という学会の励ましに涙した彼は、
恩返しの心で一生涯、後輩を大切に励まし抜いてくれた。
「信心で人生が変わる――この溢(あふ)れんばかりの
                  歓喜で活動して、結果が出ないわけがありません」と。
「広宣流布」「立正安国」は、人間群に飛び込み、現実の社会を変えていく大闘争である。
その行動の中で、一人一人の「人間革命」の歓喜の劇が広がる。
女子部の友が研鑽(けんさん)する華陽会御書30編の一つ、一生成仏抄には、
「皆我が一念に納めたる功徳善根なりと信心を取るべきなり」(P. 383)と記される。
仏道修行は人の何倍も忙しく苦労も多い。
心ない悪口を浴びせられることも、人知れず悔(くや)し涙を流すこともある。
しかし、だからこそ、無量無辺の「心の財(たから)」が積まれ、福徳は計り知れないのだ。
 創価の民衆運動は、金剛不壊(こんごうふえ)の信念を持つ地涌の人材を、
社会へ世界へ未来へ送り出す大地である。
さあ、若人(わこうど)と共に、
若人の心で、常勝歓喜の舞(まい)を!
 

まずは

 投稿者:【たった一人で登場しました】人びと  投稿日:2016年 5月 7日(土)13時09分48秒
返信・引用 編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/45926
>会則に職員は愛人と隠し子を作ったら解雇と入れてください


貴方の勤める会社の社則に入れるよう提案してみて下さい。


↓HNの由来(改竄編)

http://6222.teacup.com/situation2/bbs/2058

 

Re: 悲しきかな現実

 投稿者:【たった一人で登場しました】人びと  投稿日:2016年 5月 7日(土)07時09分48秒
返信・引用
  > 昨年迄の大百蓮華の巻頭言
> 池田SGI名誉会長
> 本年
> 池田SGI会長
> SPも同様
> どう思われますでしょうか


ついでに、今年になってもSPでは名誉会長と表記されることもあります。

指摘する前に、しっかり見ておきましょうね!


↓HNの由来(改竄編)

http://6222.teacup.com/situation2/bbs/2058

 

Re: 悲しきかな現実

 投稿者:通ります  投稿日:2016年 5月 7日(土)04時00分33秒
返信・引用 編集済
  > 昨年迄の大百蓮華の巻頭言
> 池田SGI名誉会長
> 本年
> 池田SGI会長
> SPも同様
> どう思われますでしょうか

違います!
正確には
× 池田SGI名誉会長
○ 池田創価学会名誉会長

大白を確認してみて下さい。
SGI名誉会長なんて役職は存在しません。


> どう思われますでしょうか

創価学会名誉会長もSGI会長も共に先生の役職です。
何か問題ありますか???
何が「悲しきかな現実」なのかな???


「IKEDIAN」を名乗るのなら、先生の役職は正確に表記して下さいな。
これこそ、まさに「悲しきかな現実」です。


 

悲しきかな現実

 投稿者:IKEDIANグループ  投稿日:2016年 5月 6日(金)23時09分34秒
返信・引用
  昨年迄の大百蓮華の巻頭言
池田SGI名誉会長
本年
池田SGI会長
SPも同様
どう思われますでしょうか
 

東北の同志は勝った

 投稿者:研鑽  投稿日:2016年 5月 6日(金)21時02分10秒
返信・引用 編集済
  池田名誉会長が東日本大震災から5年を迎えた本年3月11日に寄稿された随筆を紹介します。
随筆の中で池田名誉会長は東日本大震災から5年を迎えた東北の同志は勝ったと仰せです。
東北の同志が勝利できたのはなぜか、現創価学会と共戦したからです。
随筆の中で「壮年五有志」「東北青年音楽祭」と本部より打ち出された戦いにについて
ふれてくださっています。まさに池田名誉会長お墨付きの創価学会なのです。
その創価学会に誹謗中傷しているのが波田地さんなのです。
池田名誉会長の近年の寄稿文には波田地さんのような憎悪の念は一切感じられません。
まさに池田名誉会長に反逆したのが波田地さんだったのです。


随筆 永遠なれ創価の大城3 響け「福光」の凱歌
聖教新聞2016年3月11日

 <「冬は必ず春」を我らが実証 東北の負けじ魂はいよいよ厳たり>
 あの未曽有(みぞう)の「東日本大震災」から、5年の節を迎えました。
私は、妻と共に、一段と強く深く、全ての犠牲者のご冥福を祈り、追善回向の題目を送ります。
ご家族や友人をはじめ縁深き方々を亡くされた悲しみを抱えながらも、
不屈の心で苦難と戦い続けておられる皆様方に、真剣に題目を送ります。
仮設住宅や避難先で、また地元で、さらに新たな天地で、
懸命に奮闘されている皆様方に、共戦の題目を送ります。
「題目を唱え奉(たてまつ)る音は十方世界にとずかずと云う所なし」(808ページ)
と御書にあります。 この究極の希望の源泉たる題目を唱え響かせて、
三世の同志と共々に 金剛不壊の「心の財(たから)」を
生命に積み上げ、断固と「福光」の未来を開いていってください。


 <風雪を耐え抜き>
 日蓮大聖人は、厳然と仰せくださった。
「法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる」(御書1253ページ)
この不滅の御金言を賜(たまわ)ったのは、健気(けなげ)に信心を貫く一人の母である。
大聖人と一門への迫害が打ち続く風雪の渦中であった。
師弟の道を歩み通した正義の夫は僅(わず)かな領地も奪われて、大聖人が佐渡流罪から
赦免を勝ち取られる晴れ姿を見ずして逝去した。いかばかり悔しかったことか。
まさに厳寒の冬の境遇の下で、病の子どもらを抱きかかえて、必死に生き抜いてきた母である。
「法華経を信ずる人は冬のごとし」と言われた時、この母は、
ああ、今の自分たち一家のことだと拝されたであろう。
その冬の生命が、必ず「春」へ開くと、御本仏が断言なされたのである。
煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)である。一番苦しんだ人こそ、一番幸福になる権利がある。
「冬は必ず春となる」
──この御文を生命の底から最も深く拝し、人生の上に、また現実社会の上に、
堂々と実証してこられたのは誰か。

それこそ「わが偉大な東北の同志なり!」と、私は声を大にして叫びたい。
大聖人は、この母に対して、信念に生き切った夫君(ふくん)を
讃嘆(さんたん)されながら、こう励まされている。
「大月輪の中か大日輪の中か天鏡(てんきょう)をもって
            妻子の身を浮べて12時に御らんあるらん」(同1254ページ)と。
妙法で結ばれた家族は、生死を超えて「常楽我浄(じょうらくがじょう)」の春を、
一緒に勝ち開いていけるのだ。

 <生命の絆は永遠>
 災害や事故などによって、互いに結び合っていた人生が
突然に「死」と「生」に引き裂(さ)かれてしまう。それは、何より辛(つら)く、悲しい別離だ。
肉親や近しい人の死は、生前には気づけなかった思いを湧き上がらせる。
「もっとこうしていれば」と、振り返って涙が頬(ほほ)を伝う時もあろう。
追憶は尽きることがない。 法華経寿量品には、
「方便現涅槃(ほうべんげんねはん)(方便もて涅槃を現ず)」と、死もまた方便であると説かれる。
生も死も同じ永遠の生命に具(そな)わる現れであり、生死は不二なのである。
永遠の生命観で捉(とら)えるならば、死によって「心の絆」「生命の絆」が切断されることは決してない。
亡くなった家族や友人の遺志を受け継ごうと、ひたぶるに御本尊に祈る中で、
切れず離れず、生死を超えて共にあると、私たちは深く感じ取ることができる。
寿命も、福運も、誓いも、全て受け継いでいく「後継者」なのである。
妙法は三世にわたって生命に凱歌を響かせゆく大法である。
ゆえに「我ら東北家族の絆は永遠! 永劫に幸福勝利なり」と確信し合いたい。
一歩また一歩と若き日、学の都・仙台に留学した中国の文豪・魯迅(ろじん)は綴(つづ)っている。
「『人生』という長い道のり」にあって「分れ道」や「行きどまり」にぶつかる時がある。
その時にどうするか。 「私は、泣きもしなければ引返しもしません」と魯迅は言うのである。
断じて「踏み越えて行きます。いばらの中でもかまわない」と。
震災5年──。被災された方々には、困難や矛盾をはらんだ「分れ道」や、
「もう、これ以上進めない」と天を仰ぐような「行きどまり」の連続であったに違いない。
「震災から5年」とは、「震災が始まって5年にすぎません」と表現した友がいる。
時間の進み方は皆が違う。暦(こよみ)に合わせて、悲しみや苦しみが薄れるわけではない。

それでも、わが同志は、一歩また一歩と、自らの歩幅(ほはば)で「福光」への歩みを重ねられた。
勇気を奮い起こして、いばらを踏み越え、能忍(のうにん)の前進を続けられた。
私は、一人ひとりの肩を抱き、握手を交わす思いで最大に讃えたい。


 <庶民の王者たち>
 信心とは無限の希望であり、最強の勇気だ。
深い闇に夜明けの光を求めるように、未曽有の大苦難の日々にあって、
あの母が、あの父が、必死に御本尊に向かい、『御書』を開いた。
御文はただの文字ではなかった。日蓮大聖人の師子吼(ししく)であり、慈愛の肉声であった。
一節一節を大聖人と対話するように拝し、命に刻んできた。
「我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし(中略)
つたな(拙)き者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし」(御書234ページ)
この御文を拝しては、今が「まことの時」だと思い定め、
「負げでたまっか!」と頭を上げ、地域を陽光の笑顔で照らす母がいる。
御聖訓には、「夫れ木をうえ候には大風吹き候へども つよ(強)きすけ(扶)をかひ(介)ぬれば・たうれず」
(同1468ページ)とも仰せである。
ゆえに我らは互いに支え支えられながら、生き抜いていくのだと、一人また一人、一軒また一軒、
粘り強く激励に歩き続ける父がいる。その中で、正義の“五勇士”の連帯も大きく広がっている。

なんと尊き“如説修行の父母たち”か!
「難来るを以(もっ)て安楽」(同750ページ)と立ち向かう。
その覚悟に、大聖人と同じ仏の生命が涌現(ゆげん)するのだ。 それは、命にも及ぶ大難の中を、
「師子王の心」で民衆救済の大闘争に走り抜かれた御本仏に直結する生命である。
我らの東北には、三世の諸仏の御賞讃に包まれゆく、
地涌の旗頭(かたがしら)たる「庶民の王者」が無数におられるのだ。


 <青年は勝った!>
新生の
 人材永久に
   東北城


 3月6日の日曜日、宮城・利府町の大舞台に、東北6県の若人をはじめ7000人が集い、
春を呼ぶが如く第1回「東北青年音楽祭」が行われた。
青年部・未来部による福光の凱歌(がいか)と希望の調べ
──その歓喜と感動は、私のもとまで明るく晴れ晴れと轟(とどろ)いてきた。

皆それぞれの使命の場所で奮闘し、そして日本一の希望の拡大を見事に果たしての祭典である。
その陰には、どれほど慈愛の父母たちの祈りと支えと温かな励ましがあったことか。
あの友、この友へと「励ましの絆」を広げ、「共に立ち上がろう」と勇んで関わり、
働きかけずにおられないのが、東北の創価家族である。

あらゆる苦難を変毒為薬し、大東北は勝った! 宮城。岩手。青森。秋田。山形。
そして、福島──全東北の皆の心が一つになって、フィナーレを飾ったのは、
青年部有志が作詞した「希望の光彩」であった。
「いかなる時も 壊されない/心の財 師と共に/我らが果たす 青葉の誓い/希望の光彩 未来へと」
悲哀(ひあい)の闇を乗り越え、新時代の夜明けを開いた、君たち、貴女たちの姿よ、歌声よ!
若き君たちの「生命の讃歌」は、亡きご家族や同志の生命をも包み込んでいくに違いない。
それは、法華経の会座で、妙音菩薩(みょうおんぼさつ)が娑婆世界(しゃばせかい)に舞い来り、
「天の曲」「天の歌」を奏で、末法広宣流布を誓う人びとを鼓舞(こぶ)した如く、
福光の未来を大歓喜で晴らしゆく「希望の光彩」なのだ。

 <人間復興の旗手>
 今月、いよいよ仙台で「レオナルド・ダ・ヴィンチと『アンギアーリの戦い』展」が開幕する。
レオナルドは、鳥の飛翔について
「翼を開いて逆風をそれにとらえ、それによって高く上昇する」と洞察していた。
生命には、逆風に敢然と立ち向かう、不屈の力がある。試練を転じて、飛翔する力がある。
過酷なる運命の烈風(れっぷう)に晒(さら)された一人が、みちのくの負けじ魂で、
人間革命の翼を広げる英姿が、地域に社会に、どんなに勇気を贈りゆくことか。
一人の「生命の宝塔」の限りない尊厳性に、万人が眼を開く。そこに「立正安国」の出発点もある。
新生・東北の皆様こそ、新たな「生命尊厳の文明」を創り開く、人間復興の希望の旗手なのである。
今、東北ルネサンスの太陽は昇った!
東北の春は、創価の春だ。人間勝利の春だ! 

桜梅桃李(おうばいとうり)の生命の花よ、民衆連帯の人材の花よ、爛漫(らんまん)と咲き薫れ!
 

蓮ラーさん

 投稿者:某ちゃん  投稿日:2016年 5月 6日(金)18時02分35秒
返信・引用 編集済
  貴方のおっしゃっている方とは人違いですが
まずは自分たちの主張を正当化されてはいかがでしょうか?

当事者双方の主張がはっきりしなければ第三者の観点から
どちらが善で悪なのかわかりませんよ!

自分たちの主観や感想だけで他人を悪と決めつけるのは
相手が善であった場合に降りかかる災難が計り知れないということです!

学会側が善であれば池田先生はじめ牧口、戸田前会長の精神を
受け継いでいるわけですから打倒・三代の会長に繋がってしまうからなんです。

>証拠資料がない
>・当事者双方の意見が不明
>・至った経緯が不明
>・学会から下された処分理由が不明
>・名誉会長への報告と指導の有無が不明
 

調子に乗っている聖教の村田クン

 投稿者:蓮ラー  投稿日:2016年 5月 6日(金)16時20分37秒
返信・引用
  調子に乗って暴走していると危ないぞ
全部バレているぞ
 

生涯広布(正義の師子同盟)さん

 投稿者:某ちゃん  投稿日:2016年 5月 6日(金)06時25分43秒
返信・引用 編集済
  >パナマ文書についてちょっと・・
>投稿者:生涯広布(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 5月 6日(金)04時40分23秒
>パナマ文書についてちょっとだけ・・カキコ(私見)
http://megalodon.jp/2016-0506-0625-29/6027.teacup.com/situation/bbs/45857

自分の主観を答えただけでまったく答えになっていません。

貴方の主観・感想が筋違いで貴殿の投稿を読んで退転者を出した場合、
池田門下として最も大切にすべき会員さんを退転させた責任は貴方に返ってくるということです!

なにも裏づけがなく学会を悪者にしていること自体、大謗法なんです。
宿坊の掲示板では主観・感想ばかりで裏づけが足りないんです!

信濃町の人びとさんが教学レポートと遠藤文書を執筆者とコンタクトもとれずに
配布したことから始まった宿坊の掲示板の学会への追及行為。

類は友を呼ぶのごとく主観と感想で済ませるような無責任な方があまりに多いんです!
貴方がたのやっていることは三代の会長の学会を潰そうとしていると言って過言ではないでしょう。

だから学会から処分されたんです!
裏づけに欠けており貴方たちは獅子身中の虫になっていたんでしょう。

「初めは事なきようにて終に滅び去るは候わず」
法華講の樋田さんや日護会の黒田さんが滅びたように次に滅びるのは貴方たちだということです!

池田先生が師弟不二だと言われている学会を潰そうとする報いほど
この世で恐ろしいものはないんです。

初期から元気に投稿していた方が消えていったところをみると滅びる予兆が出てきています!
 

生涯広布(正義の師子同盟)さん

 投稿者:某ちゃん  投稿日:2016年 5月 6日(金)05時48分18秒
返信・引用 編集済
  >反宿坊、やっと見ましたら・・
>投稿者:生涯広布(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 5月 6日(金)03時45分1秒 編集済
>やっと、カキコの時間が取れました・・・
>先ほど、初めて宿坊反板なるところへ、初めて伺ってきましたが・・やっぱりあったんですね
>妖怪チャンネル・・
http://megalodon.jp/2016-0506-0412-53/6027.teacup.com/situation/bbs/45854


生涯広布(正義の師子同盟)さんから有難くも返事がありました。
まずは貴方の言う学会の問題提起をはっきりさせましょう!

H地一派の中にも不信を持って参加しなくなったメンバーも多数いらっしゃいます。
ぜひわかりやすく皆さんにわかるように説明しましょう!

「私はどちらにも与はしません」とは大嘘つきの管理人さんです。
宿坊の掲示板では管理人さんが投稿削除してしまうためこちらへいらしてください!

それではご返答お待ちしています。


>証拠資料がない
>・当事者双方の意見が不明
>・至った経緯が不明
>・学会から下された処分理由が不明
>・名誉会長への報告と指導の有無が不明

ちなみにH地一派が除名された理由は会則違反で正当化されています!

> ・除名理由
> 創価学会教義に違背した異流儀の吹聴
> 会則違反による分派活動の展開
> 週刊誌を使った創価学会内情報の流出活動等
 

師弟に反逆した宿坊の掲示板

 投稿者:研鑽  投稿日:2016年 5月 6日(金)00時32分28秒
返信・引用 編集済
  池田名誉会長より本年3月末に寄せられた随筆を紹介します。
随筆の中で池田名誉会長は我ら創価の師弟こそ王者の心で戦っていけとの指針を示されています。
そして学会本部と共戦するメキシコ、カメルーンの同志のご活躍にふれられています。
学会本部と共戦する青年部にも胸をはって仏道修行に歩んでいけと仰せです。
SGIが勝利をおさめているのに波田地さんらは池田名誉会長に勝利の報告をできるのでしょうか?
そればかりか近年の池田名誉会長の指導に反逆しているのが浮き彫りになっています。
これでは池田名誉会長に勝利の報告どころか人生を踏み違えた敗北の報告になってしまうのです。


聖教新聞2016年3月30日
随筆 永遠なれ創価の大城4「正義の王者の誇り『広布の使命に青年よ立て』」

 <「魂の炎のバトン」握り拡大の春へ!>
  「創価学会は宗教界の王者である!」昭和33年(1958年)の3月16日
――わが師・戸田城聖先生は、不滅の「広宣流布記念の大儀式」において、宣言された。
それは、戦時中の大弾圧を勝ち越え、75万世帯の弘教を成就された先生の凱旋であられた。
そして、門下の私たち青年に、厳然と託してくださった宝冠である。
日蓮大聖人は、毅然(きぜん)と同志の先頭に立つ千日尼へ、
「此の経文は一切経に勝(すぐ)れたり地走る者の王たり師子王のごとし・空飛ぶ者の王たり鷲のごとし」
(御書1310ページ)と仰せになられた。
 「宗教界の王者」とは万人成仏の法を明かした「一切経の王」たる法華経の精神を身に体して、
広宣流布という最も至難(しなん)な大聖業を遂行(ついこう)する王者のことである。
 「地走る者の王」の如く走り叫び、民衆を不幸に陥(おとし)れる邪悪を打ち破る正義の師子王のことだ。

我ら創価の師弟は、未来永遠にこの「王者」の心で、威風も堂々と戦い続けていくのである。

 <恩師の夢を抱き>
「3・16」の儀式に続く日々は、対話の一瞬一瞬が、師から弟子への相伝(そうでん)の宝の時間であった。
ある日の朝、先生は、私を傍(かたわ)らに呼ばれた。「大作、メキシコへ行った夢を見たよ」
 「待っていた、みんな待っていたよ。日蓮大聖人の仏法を求めてな」
体は衰弱されていても、恩師の胸には、壮大なる世界広宣流布の夢が広がっていたのである。
御書に「広宣流布の時一閻浮提の一切衆生・法華経の行者となるべきを涌出(ゆじゅつ)とは云うなり」
(834ページ)と仰せである。誰もが、地涌の菩薩の使命をもっている。
必ず、その尊き使命に目覚める時が来るのだ。
「みんな待っていたよ」との言葉から、先生の悠然たる大確信が伝わってきた。先生は私に言われた。
――生きろ。うんと生きるんだぞ。そして、世界に征(ゆ)くんだ!
不二の弟子は、「空飛ぶ者の王」鷲の如く勇気と智慧の若き翼を広げ、嵐も恐れず、
一閻浮提広布の天空へ舞いゆけ――この師の熱望に応えて、私は先陣を切った。
私がメキシコに第一歩を印したのは、先生との語らいから7年後(1965年)である。
先生が夢にまで思い描かれた天地で、メキシコの革命記念塔などを同志と共に視察した。
以来、広布50周年の佳節を迎えた昨年、その革命記念塔の目の前に、
創価の宝城「メキシコ平和文化センター」が誕生した。

半世紀前、約10人だった宝友は、今や7000人の地涌の連帯と輝いている。
17世紀のメキシコで活躍した女性詩人ソル・フアナは詠(うた)った。
「ひとつ苦しむごとに、あなたは栄光に近づく」と。
わがメキシコの同志の前進にあっても、あまりにも尊き太陽の母たち、女性たちの無数の労苦があったことを、
私は忘れない。メキシコ発展の礎(いしずえ)は、「求道」の一念である。
私がメキシコに足跡(そくせき)を留(とど)めたのは5回。
飛行機の乗り継ぎで立ち寄り、空港に着いたのが明け方の時もあった。
それでも、友は駆け付けてくれた。その一期一会(いちごいちえ)が、永遠の黄金の思い出である。
20年前、キューバ、コスタリカを初訪問してアメリカへ向かう際、カリブ海に臨む港湾都市ベラクルスでも、
空港が出会いの舞台となった。空港ロビーで「ヨウコソ!」と歓迎してくれた少女も、
その後、白蓮グループのリーダーとして活躍し、地域で社会で、立派に貢献している近況を伝えてくれた。
わが同志が、世界のいずこでも、福徳と勝利の実証を示してくれていることが何より嬉しい。
広宣流布は、人間に会い、仏縁を結ぶことだ。
妙法の種を蒔(ま)き、一人ひとりの生命に具わる無限の可能性を解き放っていくことだ。
そして「人間革命」という王者の勝利劇を、共々に綴(つづ)っていくことである。

 <世界照らす太陽>
 「観心本尊抄」には、「天晴れぬれば地明かなり法華を識(し)る者は世法を得可(うべ)きか」
(御書254ページ)と明言なされている。
この太陽の仏法を受持した若人が、己(おのお)の誓願の国土で、時代の闇を晴らす希望の光を放つのだ。
アフリカ各国の青年部も、世界広布新時代の「3・16」を勝ち飾っている。
カメルーンの青年部は、これまでで最大の1200人の総会を行い、席上、100人の友へ新たに御本尊が授与された。
「アフリカの世紀」を担い立ち、勇気の波動を広げるリーダーが凜然(きぜん)と決意を寄せてくれた。
「自身が勝ち、皆が勝利できるように一人ひとりを支え、そして偉大な世界宗教の道をいよいよ邁進していきます」と。
創価の若き世界市民の連帯は、生命尊厳の宝塔を揺るぎなく林立させながら、
平和の地球社会を照らし始めているのだ。


 <未来を恐れない>
 真の「王者」は、次代の発展のため、確固たる後継の流れを創り上げる。
恩師が「一度会ってみたいものだ」と言われたインドの初代首相ネルーも、独立が実現した後、
社会改革の“継承”のため、真摯(しんし)に手を打っている。
世代間に生ずる意識の差など困難な課題を直視しつつ、次の世代を薫陶(くんとう)し、
根本の精神性を伝え、若き生命の最善の力を引き出すことに焦点を定めていた。
この“継承”を信じるゆえに、ネルーは「わたくしは未来を恐れない」と言い切ったのである。
今、仏教発祥の天地たる、このインドでも、法華経の人間主義の源流を受け継いで前進する創価の青年たちに、
絶大なる信頼が寄せられている。
大聖人は、地涌の菩薩の強さを、「能(よ)く能く心をきた(鍛)はせ給うにや」
(御書1186ページ)と洞察なされた。仏道修行という、最も地道にして、最も偉大な生命の錬磨(れんま)によって、
心を鍛えている地涌の若人ほど、頼もしき正義の後継者はいないのだ。

この誇りと自信をもって、青年部の君たちは胸を張ってもらいたい。
 それは、大聖人の御精神を踏みにじる、民衆蔑視(みんしゅうべっし)の
邪宗門との熾烈(しれつ)な攻防が続いていた25年前(1991年)の3月のことであった。
「3・16」を記念する全国青年部幹部会が愛知・名古屋を舞台に、意気高く開催された。
勇んで出席した私は、創価の「この道」を走りゆく、わが中部青年部に、後継を頼むと熱願した。
さらに、「『魂の炎のバトン』を君たちに」と題するメッセージを若き弟子たちに贈ったのだ。
本門の師弟の力走を続けて、私が神戸の大通りにそびえ立つ兵庫の文化会館を初訪問したのは、この年の10月である。
記念の総会では、大阪事件の無罪判決の歴史を通し、苦楽を共にしてきた常勝関西の同志と、
あらためて「仏法は勝負」と、生命に刻んだ。――いかなる悪戦苦闘をも突き抜けて、断じて勝ち切るのだ!
弟子の勝利こそ、師への最高の報恩となるからだ、と。
わが兵庫、わが関西の共戦の友は、その4年後の阪神・淡路大震災の悲劇も決然として乗り越えてきてくれた。
この兵庫の文化会館で先月、全国男子部幹部会が行われた。師弟の大道を歩み抜く青年たちの姿が、私は頼もしかった。
「不幸な人の味方となり、真実に全民衆が、安心して暮らしていける世の中を築き上げよう」
私が、大阪事件の勝訴の前夜に尼崎で叫んだ、この「立正安国」の闘魂を、
常勝の負けじ魂の若人たちは朗らかに発揮してくれているのだ。


 <追撃また前進だ>
「追撃の手を緩(ゆる)めるな!」
――これは私たち青年が、恩師・戸田先生から直々に頂戴した最後の指針である。
追撃だ! 前進だ! 立つ時は今だ。前進なくして勝利も幸福もない。
先日、久方ぶりに訪れた文京区の同志との合言葉も「前進」である。
広宣流布は、永遠に仏と魔との戦いだ。あえて三障四魔をも駆り出し、
勇猛(ゆうもう)に打ち破り、生命の凱歌を上げていくのだ。
栄光の「5・3」へ、いよいよ、わが男女青年部の「正義拡大月間」がスタートした。
さあ、青春乱舞の4月。青年よ進め。
広布後継の「魂の炎のバトン」を握り、快活に進め!
激流が巌を越(こ)えて進むように勢いよく、4月も断固と勝ち切ろう!


 烈々(れつれつ)と
  広布を継(つ)ぎゆけ
   弟子なれば
  王者の闘魂(とうこん)
   日々に光らせ
 

やはり

 投稿者:ある通行人  投稿日:2016年 5月 5日(木)20時00分7秒
返信・引用
  口で先生先生と言うのは誰でもできる。しかしそれは、本当に師弟不二であるかどうかの証左とはならない。
真に先生の弟子として会員に尽くし、最前線で師の指導通りに戦ってきたと自賛するのならば、なぜ、「今まで尽くしてきた同志」からの声があがらない?なぜ、「この方を職員除名するのは間違っている」との抗弁が出ない?結局集まるのは、組織批判してばかりなために組織から疎まれている、クセのあるブロック・地区幹部レベルの有象無象の連中だ。この連中は、私生活の不満のはけ口を組織批判に向け、活動していると「思わせる」ことを得意とする高齢者。こんな輩しか賛同者は集まらない。なぜなら、「尽くしてきた」メンバーなどいないからだ。組織は正直だ。おかしな人間からは、人は離れるもの。いま学会批判をしている連中の如是相、振る舞い、人柄を見れば、近づいてはいけないことなど一目瞭然だ。

元職員三人組の連中が何をしてきたか。彼らがいた地域の学生部出身者、つまり、いま30代のメンバーに直接、聞けばわかる。彼らに何をされたか。彼らが何をしたか。その正体は、一体どんな卑劣な連中か。
外面は師弟不二のふりをする、まるで鵺のような妖怪だ。騙されてはならない。
 

ある通行人さん、たまさん

 投稿者:某ちゃん  投稿日:2016年 5月 5日(木)18時10分55秒
返信・引用 編集済
  わかりやすい投稿ありがとうございます。
宿坊の掲示板で語られている金銭問題、会則変更、セルビアなど
一つ一つ語り合っていかなければ嘘があることがわかりました!

H地一派が使用しているイケディアンとの名は池田先生の精神とは
遠くかけ離れ、池田先生の名に泥を塗るとんでもない輩です。
これまで池田先生からなにを学んできたんでしょうか!

H地一派は気に入らない人間を嘘で貶めることがイケディアンだそうです。
池田先生はそのような指導されてきましたか?

師弟に違背しています!これでは自分たちが魔になっているんです。
このようなずさんな戦法をみると除名されてしまった理由がよくわかるんです!
 

(無題)

 投稿者:通行します  投稿日:2016年 5月 5日(木)18時01分2秒
返信・引用
  いわくつき除名者をかくまうHねwオワってんねw  

(無題)

 投稿者:ある通行人  投稿日:2016年 5月 5日(木)11時16分22秒
返信・引用
  除名・反逆の輩がネットを駆使し、これまでの恨みつらみを晴らそうと蠢動しているのが、ネット上で飛び交う学会批判の現状だ。彼らには三種類の立ち位置がある。
一つは、根拠のないデマ話を本当にあった出来事かのように文書化する輩。これは主に、職員をクビになった連中が当たる。職員時代に知り得た断片的な情報を繋ぎ、誇張し、尾鰭を付けて、整合性を取って偽装し、後はそれなりに備わっている文章力で作成するのだ。特に聖教を追い出された連中は、文筆に携わった経験から、このチームの主力と推察される。言うまでもなく、「職員」であっても、学会の中の全ての情報を知り得ることなどありえない。ましてや、池田先生の周辺のことを全て見てきたかのように語る「某3人組」など論外。一般企業で例えれば、「一社員」が社長の周辺情報を知っていると、まことしやかに吹聴するようなものだ。職員は、職場での立場と組織での立場が混在しやすいが、組織でいくら役職が高くても知りえない職務上の情報というのは、当然ながら存在する。
二つ目に、以上の文書化された情報を拡散し、伝達する輩が挙げられるだろう。除名・反逆された者にとって、今まで寄って立っていた自らの「生の依り代」ともいうべき信仰のすべが剥奪されることは、このうえない苦痛となる。とりわけ、「自分には何ら欠陥はない」と思い込んでいる者(実際は、欠格理由があるからこそ、法人で規定する手続きに従い、適正に除名処分を下されたわけだが)ほど、その信じていた存在から切り離される苦痛は、言語に絶する。よって、苦痛を感じる自らの存在性を正当化することが急務となる。だからこそ、上述の根拠不明なガセ情報に飛びつき、鬼の首を取ったように喜び掲げ、「ほらやっぱり奴らは間違ってたんだ」と狂騒するのだ。一次情報は伝達され、やがて出所がぼかされていく。偽物と本物の境界が曖昧になり、見分け難くなるのだ。
ことに「査問」「除名」との難癖が喧しいが、査問や除名それ自体は、組織体に不利益を及ぼす者への対処としては当然あってしかるべき方法だ。よって、もし適正な処分でないと感じる点があるのなら、ネット上の真偽不明瞭な掲示板で「査問」「除名」と騒ぎ立てて印象操作し、強弁するような迂遠な手法ではなく、会の規則と照らして適合と判断しうる自らの行状の潔白を、しかるべき機関に申し出るべきではないだろうか。
三つ目に挙げられるのは、日頃、組織に対して不満を抱いており、自分に都合よく情報を切り貼りして組織批判をしたい、「ためにする」輩。感情のバイアスがかかった状態で、ネット上に拡散している情報を手当たり次第に集めては、自身の正当性の主張のために批判している。二つ目と似てはいるが、意図的に批判情報を拡散しようとしているかいないかが、その差だと考えられる。

私はかつて、ブログを書いている「某三人組」が属していた組織に関わりのある立場にいたことがある。三人組というが、実際には四人だ。三人に加えてMという輩がいた。彼は創価大学を首席で卒業し(本人談)、職員となって聖教新聞社に配属され、地域のリーダーを務めていた。ちなみに、職員ではないが、Fという教育関係の仕事に就いていた者もいた。そういう意味では、五人組だ。
連中はいま、ブログで自分たちがさも正しい立場で、不遇を被っているかのように放言しているが、過去12年前を知る地域の者たちからしてみれば、これほど笑止千万なことはない。まあ、当時から連中は、自分たちのことを「足軽会」と称し、「先生の一兵卒、足軽なんだ」とよくわからないことをほざいていたのを覚えている。なにが、足軽だ。
彼らが地域で学生部の幹部をしていた時、やっていたのは、まさに「査問」「除名」そのもの。実態は、先生や立場を利用しての凄惨な会員イジメだ。自分たちの気にくわないメンバーがいれば、彼らのシンパ10~15人で取り囲み、メンバーに「私が間違っていました」と言わせるまで執拗に責め立てた。親族を病で亡くしたあるメンバーには、「お前の信心が間違っていたから死んだんだ」と言い放った。「君の笑顔は気持ちが悪い。信心が曲がっているからだよ」などと人格否定するのは日常茶飯事。折伏で競うのは間違っているとの独自の指導性を強弁し、組織の折伏目標は「0世帯」。組織中に独裁的で陰鬱な空気が立ち込め、皆が精神的に追い詰められた結果、次第に人が離れていき、活動家が1人や2人しかないない部ばかりになってしまった。
ブログでの情報を鵜呑みにせず、実際に彼らがいた地域を訪れ、関係した人々に聞いてみれば、彼らの仮面はすぐに剥がれ落ちる。
その後、「某三人組」がブログで悪口している後任のリーダーの時代に、組織に再び活気が戻り、全体の会合には100人以上が集まり、多くの部で活動家が20~30人に増え、組織を分割することもできた。折伏も年間100世帯以上できた。某三人組の時代の最高の年間弘教数は15世帯ほど。事実はさもありなん。ちなみに、彼らのシンパだった連中は現在、皆、活動から離れている。
組織に不満を抱える壮年・婦人(おそらく殆どブロック幹部や地区幹部レベル)が、元職員の三人組を囃し立てているのを見ると、「見事に騙されていて可哀想だなあ」という感情しかわかないのが率直なところ。三人組の実態を知る立場から言わせてもらえば、彼ら先生利用の極地の輩に操作され、正しい信心の本流から引き剥がされて、不平不満や愚痴文句の世界に引きずり込まれてしまっては、未来は閉ざされてしまうということ。
もう一度言うが、【ブログでの情報を鵜呑みにせず、実際に彼らがいた地域を訪れ、関係した人々に聞いてみること】だ。そうすれば、奴らの実態は、すぐに分かる。
いろいろと騒ぐのは勝手だが、「ああ彼らに踊らされていた」と後に気付いた時には手遅れだから、いま、警告するのである。
 

(無題)

 投稿者:ああ  投稿日:2016年 5月 5日(木)11時15分20秒
返信・引用
   

中途半端な追及

 投稿者:たま  投稿日:2016年 5月 5日(木)01時33分10秒
返信・引用
  宿坊板の論難引用

1、最高幹部に相談して・・最終、左遷、解雇、除名にあった本学会本部職員の3名の方たちの事は事実。
  ご自分で連絡をお取りになって、事実の確認は容易にできます。

2、師弟共戦の日・セルビアの日を設定して・・最終、解任、切り捨てられたセルビアの同志達
  腹だ会長・大場SGI理事長・高橋欧州ギロチンの名のもと、Fax一枚で通知した事実・・
  これもご必要であれば資料をお送りしますので、私へシビック様の組織名と本名をお書きの上、連絡ください。

3、フランスの組織改編に伴う、トレッツ研修所・他会館の国への贈与・今も全フランス
  メンバー、全ヨーロッパメンバーには秘密。これは、原田会長も容認の事実があります。
  これは、私のカキコを参照にしてください。

4、師匠の意向を無視、一閻浮提総与の大御本尊様を信仰の対象としないとした事はご存知。

5、戸田先生の教学は日寛上人の時代へ・・この指導を違背し、日寛上人教学を捨てた事実もご存知。

6、身延派教義・日蓮大菩薩(上行菩薩)論を唱える、宮野教授を教学部の顧問?している事実、これもご存知。

7、先生からケダモノ・除名と言われた、弓たんを未だ学会本部職員としている事実。
  これもご存知のはずですね。

8、超がつく高額給与を学会本部職員が受け取っている事実、ご存知ですね。もし、不審に思われるのであれば
  是非、本部へご自分で問い合わせ、また四谷税務署でご確認を・・納税額だけでも知る事ができるのでは・

9、第一次大戦、第二次大戦に拡大された、二国間紛争が軍事同盟によってもたらされた。
  その軍事同盟である集団的自衛権を承認した、公明党。核保持を容認した公明党支持。

10、先生から糾弾せよと言われた、矢野と和解した事実。(もちろん、原田ギロチン閣下はご存知です)

11、静岡の女子部を暴行(暴力)した幹部は処分されない事実。
   これも、周知の事実ですね、もっと、詳細を知りたければカキコしてください、男子部N様から丁重な
   情報をいただけるはずです。

12、旧北海道文化会館に先生が、我々の尊敬すべき元北海道女子部長嵐さんを掲揚するため、
   記念植樹してくださった嵐桜の無残・無断撤去の事実


証拠資料がない
・当事者双方の意見が不明
・至った経緯が不明
・学会から下された処分理由が不明
・名誉会長への報告と指導の有無が不明

よくこんな乏しい情報で学会を悪と決めつけることができたな
 

わが不二の愛弟子よ

 投稿者:研鑽  投稿日:2016年 5月 5日(木)00時19分4秒
返信・引用
  池田名誉会長の指導が創価新報に掲載されました。
熊本・大分の地震についてふれられ学会本部と共戦する九州の同志へ
「不二の愛弟子」だと仰せです。阪神・淡路大震災、東日本大震災を乗り越えた同志も
今や大成長を遂げていると仰せです。もちろん彼らも学会本部と共戦してきたのです。
池田名誉会長は波田地さんのような打倒・創価学会を掲げた指導は一切されていないのです。


2016年5月4日 創価新報
池田SGI会長が贈る 勝利の人間学
第95回 成長と向上の青春たれ

 <試練の苦闘に栄光の来来が>
 熊本・大分の地震に際し、被災された方々にあらためて
お見舞いを申し上げるとともに、支援に尽力してくれている九州をはじめ
青年部の尊き献身に、心から感謝申し上げたい。
 思えば、 阪神・淡路大震災の析、青年部として奮闘してくれた同志が、
その労苦の体験を力に転じ、21年を経(へ)た今、
見事なる広布と社会の指導者群として大活躍している。
 5年前の東日本大震災を乗り越えてきた東北の青年部・未来部のメンバーたちも、
何と立派に成長してくれていることか。愛する九州の若き地涌の友も、
この試練を断じて変毒為薬しながら、必ずや栄光の未来を勝ち築いてくれることを、
私は信じている。


 <信の一宇で明日を開け>
 御義口伝には、「一念三千も信の一字より起(おこ)り三世の諸仏の成道も、
信の一字より起るなり、此の信の字元品の無明を切る利剣なり」(御書725ページ)
と仰せである。 正しき「信」こそ、の根本である。強き「信」こそ、一切の魔を破る力である。
大宇宙の究極の法則である妙法を信受し、広宣流布のため、立正安国のため、
行動したことは、全部、自分の生命に返ってくる。すべてが、仏になるための労苦なのだ。
御本尊を信じ、自分を信じ、未来を信じて、恐れなく勇敢に戦い、大きく境涯を開こう!

 <きょうも一歩前進の指揮を>
「日に日に向上して、心に笑む可きのみ」と、戸田先生は、若き日の日記に記された。
師と仰ぐ牧口先生にお会いした頃である。「日々向上」が、創価の青年の特権だ。
 その爽快なる推進力が信心である。きょうも勝つために、強盛な祈りから出発するのだ。
「苦をば苦とさとリ楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経と
うちとなへゐ(居)させ給(たま)へ」(同1143)との仰せの如く、題目を唱え抜いて前へ進むのだ。
一番大変な時に、一番偉大な歴史を創(つく)れる。
わが不二の愛弟子(まなでし)よ、
師弟誓願の5月3日より、朗らかに一歩前進の指揮を頼む!

 

(無題)

 投稿者:通行します  投稿日:2016年 5月 4日(水)22時46分31秒
返信・引用
  除名されてるから学会に戻れなくなった恨みつらみだねw  

まただよ、懲りないねぇ

 投稿者:通ります  投稿日:2016年 5月 4日(水)17時45分44秒
返信・引用 編集済
  また、給料云々のネタで非難・中傷してるよ。
繰り返し繰り返し、お金、お金って、金のネタが好きだなぁ!
人のことより、自分がしっかり題目あげて福運しっかり積んで有り余るほどの金持ちになればええのに。
しっかり信心すりゃあ、そうなれるのにね!
非難・中傷に明け暮れてる限り、福運消しまくり悪業積みまくりで金持ちなんかにゃなれんけどね、残念!!!
 

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