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プロブロガーどものテロ行為を絶対に許すな!

 例えばあなたがGoogleでアーティストを検索したとしよう。出てくるサイトが全部プロブロガーのエセ紹介サイトで、ファンを語りながら名前間違ってたり曲の紹介がファンからしたら噴飯もののクソ紹介になってる物ばかりだったらどう思うだろうか?

アーティストだけじゃない、ビジネスネタでも家庭のネタでも何検索しても出てくるのはプロブロガー、アフィリエイターのインチキクズ記事ばかりだったらどうだろうか?

インターネットはゴミばかりで全く使えない!もう二度と使わん!!

 

こうなっちゃうよね。

奴らは巧妙にSEOを仕掛け、互助会でリンクを稼ぎ、ギラギラした目で執念を持って検索の流入を追いかける。だから普通の善良なサイトは全部負けてしまう。金の亡者にネット検索が乗っ取られてしまうのだ。

これはまさにインターネットの死を意味する。人類の英知を集めて豊かな知のライブラリを築いてきたネット空間にいきなり奴らは大量の産廃を持ち込んでゴミのスラムに変えてしまう、これが反社会勢力プロブロガーどもの許し難い犯罪行為なのだ。

金のためにネットにゴミをばら撒く事を絶対に許してはならない。

もちろん、そういうプロブロガーに検索の上位を取られてしまうGoogleにも問題はあるのだろう。しかし、プロブロガーの異常な金に対する執着はGoogleのいろんなフィルタを巧妙にすり抜けるのだ。だからGoogle頑張れと言うだけでは危機は回避できない。基本的にインターネットは性善説に基づいて構築された公共インフラなので悪意を持った攻撃については弱い側面を持っている。こういうインターネットの脆弱性を突くような行為はもはやサイバーテロと呼ぶ以外ない。プロブロガーとは実は金儲けのためにネットの可用性を破壊するサイバーテロリストなのだ。

インターネットを穢す反社会行為を見つけたらその行為はダメだという事をしっかりと伝えないといけない。金に目が眩んだテロリストどもは「何やったって自由だ!金を儲けさせろ!」と喚き散らすだろうが、ネットの可用性を損なう行為は反社会的で許されない事を淡々と説き続けるしかない。この世からテロリストは根絶できないかもしれないが、人類が築き上げてきたインターネットと言う知のライブラリの健全性は草の根の活動で守っていく以外現状では打つ手はないのだ。

サイバーテロリストどもにNoを!

プロブロガーどものテロ行為を絶対に許すな!