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あんどーなつ

今日も1日を楽しもう!

ぼっち万歳。ぼっちの人が大切にすべき考え方6つをまとめてみた。

こんにちは、あんどーです!

突然ですが、僕はぼっちなんです!!

哀れんで〜、哀れんでくれ〜〜。

引っ越して2週間になった今日ですが、福岡で出来た友達は0です。
何かのコミュニティにぶっ込んでませんからね。地元の友達はこっちに来てる人少ないし、キャンパスライフをエンジョイしてる。。。

でも悲しくないよ!僕は悲しくないよ!ほんとだよ。

なぜならひとりの時間を楽しめるから。

急に自己肯定した悲しい人とか思わないでください。ほんとに楽しいです。


「ぼっちマヂムリ。リスカしょ。」

って人に今回は記事を書きたいと思います。

①まずは意識改革!

どんなにアレが楽しいよ。これしたらいいよ。
と言っても、

「俺は、(私は)ぼっちなんだ」

という劣等感がある限り何も楽しめません。

一人でいることが恥ずかしいっていう考えは主観的なものであって周りからみたらどうでもいいことです。
自意識過剰ってやつですね。

一人でいることをバカにする人がいたなら、その程度の人間なんだなとあまり関わらない方がいいです。精神を消耗するだけです。

誰かと一緒にいなきゃいけないという考えをまず捨てましょう。そうすると人間関係も楽になるのではないでしょうか。

ぼっちライフを楽しむには他人と比べて落ち込むようなことはやめましょう。
自分は自分です。

②自分と真剣に向き合う時間が増える

ひとりの楽しみ方を知らない人はまず、暇になります。

何をしたらいいのかわからない。
遊ぶって言ってもひとりじゃなあ。

遊び方を知らない人はヒマになるんです。

そんな人はどうなるかというと、一旦ネガティブになります。
自分は何をしてるんだろうと。

そこから自分についてたくさん考えます。
過去のこと。現在のこと。未来のこと。
人付き合いのなかで抑えてた感情やストレスなどにも考えます。

ここで大切なのがネガティブをポジティブに持っていくこと。

これをできる人は必ず成長できると思います。
これをできないとただの堕落しきった時間を過ごすことになるでしょう。

他人に邪魔されない時間だからこそ自分を高める時間にしましょう。

③なんでも楽しいと思い込む

何に対しても楽しいと思い込む。

そりゃ誰だってゲームだったりカラオケだったりスポーツは楽しいですよ。

それらは楽しめるように仕組化されてるから。

問題は一見楽しくなさそうなことも楽しむこと。

例えば、今から先生に怒られる。というときでも、怒る時の特徴を盗んで後で友達にモノマネを披露してやろう。
という考え方を持っていれば怒られてる時間も楽しくなるはずです。
不真面目だ!という意見は置いといて。

物事は見方を変えるだけでまったく異なるものになります。

同じ物事でも楽しめる人と楽しめない人がいる。
この差は大きいです。

④とりあえず運動はしよう

ぼっちどうこう関係なく健康じゃないと楽しくありません。

運動をすることによって自然とポジティブ思考になったり、行動的になるものです。
ひとりでいるとついつい自堕落な生活を送ってしまうという人は意識的に運動することを心がけましょう。
身体だけじゃなく、こころのリフレッシュにもなります。

⑤自分で決める癖をつけよう

ひとりの時間というのは全部ひとりで何をするか決めるということです。当たり前ですよね?

でも最近は自分で決めれない人が多いように体感してます。自分で決めるべき物事を他人に決めてもらう人が増えたように体感してます。

「結局進路どうすんの?」
「親がここがいいって言うからここにするわ」

・・・おいおいと。

②で言った自分と向き合う時間を作らなかった結果かなと。それとも決断を他人に委ねることに慣れてしまっているか。

ひとりでいるということは何もかも全部自分で決める。
そしてその決めたことに関しては全部の責任を負うことになります。
早く自立しましょう。

⑥ずっとひとりで過ごすな

大どんでん返し〜〜(ズコーッ

ひとりでいることのメリットを偉そうに書いてきたわけですがずっとひとりはさすがにやばい。

人との出会いは色んなことを教えてくれます
ひとりではわからなかったことをたくさん教えてくれます。

ひとりの時間も大切ですが、人と過ごす時間も同じくらい大切です。

バランスよく過ごせるといいですね。

最後に

えーー、友達が欲しいゾ。